DQ10

2ndディスク　ストーリー攻略

ver2.0ストーリー攻略
・1stのラスボスを倒した後、コンシェルジェのところでクエストの依頼があり、それをクリアするとレンダーシアに渡れるように。
・3つの町を巡り、それぞれボスを倒さないとグランゼドーラ城には行けない。LV75の戦士&サポ3人でなんなく倒せたのでボスの攻略は特に書かない。
・グランゼドーラ王国に着いたらルーラストーンを登録しよう。ここから島内の3つの町には馬車で行ける。ちなみにレンドアに戻ると200Gで船に乗れてココラタの浜辺に渡れるので万が一の時はそれで。
・ラストダンジョンは入口に神父？がいるのでここを登録しよう。門番ボスが3匹いるので、これを倒してから戻ってきて、ラスボス用に仲間や装備を整えよう。

ver2.0のラスボス
・ボスは三段階。1stのラスボスと違って段階が変わる時に味方も全快する。
・第1段階は打撃とジゴデイン。ジゴデインは対象の範囲に350程度のダメージ。
・第2段階はそれに加えてあやしいひとみ(単体眠り。恐らく100%)、凍てつく波動、創生の魔力。創生の魔力は、魔法陣を3つ引き、数秒後に刃が地面から出て来て350程度のダメージ。
・第3段階はそれに加えて闇の衣。これは状態変化で、闇の衣状態の時はこちらの攻撃は1/10程度になり、逆に向こうの攻撃力は打撃もジゴデインも倍に (創生の魔力はそのまま)。打撃は聖騎士装備の戦士でも400くらいました。

・まず、自キャラは眠り100%は必須。そしてHPと呪文耐性を出来るだけ上げる。HPは400以上は欲しい。呪文耐性は体上と盾で5%x6で 30%あるとジゴデインが約250になる。雷攻撃なのでビーナスもあると約200になる。前衛職でない時は、打撃の方も考えて大地の竜玉にするのもあり。
・サポ仲間の選び方は、なんといってもHP。創生の魔力は人間なら簡単に避けられるのでボーナスタイムなのだが、サポは一切逃げようとせず思いっきり食らうのでHP360以下は完全に×。僧侶でも400前後は欲しい。眠り100%は3人全員は無くてもいいが、1人か2人は欲しい。その上で出来るだけ呪文耐性がある人を探そう。MP回復が大変なので、呪文発動速度よりはMP消費無しの方がベター。あとヘナトスが入ります。

・筆者はいつも通り戦士。LV77でHP420。聖騎士セットで眠り100%。武器ははやぶさの剣で、盾はみかがみの盾(呪文耐性5%+15%で計 20%)。これにビーナスなのでジゴデインは計算上は約220ダメージ。
・雇ったサポはスティック僧侶x2(HP400・眠り100%・呪文耐性18%、HP390・呪文耐性13%・MP消費無し30%(眠りGは無し))と片手剣魔戦(HP420・眠り100%・呪文30%)。全員大地の竜玉でした。

・第1段階ではビックシールドに魔結界x2をした後は、やいばくだきを二回入れてあとはタコ殴り。ジゴデインはたいあたりでキャンセル可能だが、タイミングがかなりシビアなので呪文耐性を信じて無視。自分がターゲットになった時だけは、サポから離れるように逃げると仲間に当たらないかも(範囲はかなり広い)。5分程で撃破。
・第2段階はNPCも加入。ここからは凍てつく波動があるので自己強化はせず、密着してタコ殴り。そして問題の創生の魔力だが、自分は当然逃げよう。ここでターンが余った時のみ魔結界。また、サポ僧侶だと自分に付いてくることがあるので、その時は僧侶が魔法陣から出るまで走り続けよう。僧侶が1人生きているだけでも全然違います。
中盤からは魔法の聖水を僧侶x2とNPCに配らないといけなくなるが、このパーティ構成だと自分が攻撃もしないといけないので、聖水は創生の魔力から逃げている時に早め早めの投入で。ボスの名前が赤くなるまでは満タンにしておくぐらいが目安。やばい時はNPCにいやしそうを1回使うと、ザオリク優先のAI になる。13分程で撃破。
・第3段階は、ボスが闇の衣を着けた状態で始まり攻撃が効かないので、取り敢えずボスから離れてターンが余ったら魔結界。NPCがボスを怯ませて闇の衣をはがしてくれたら近付いてひたすら殴ろう。この時はダメージが増加するので、はやぶさの剣がよい。ボスが立ち上がるとダメージは通常に戻るが攻撃を続け、再び闇の衣を着たら NPCがはがしてくれるまで再び離れよう。
・この段階で一番怖いのは、闇の衣状態でのジゴデイン。食らったらNPC以外ほぼ死にますので、4人全員食らったら全員死ぬわけです。なので出来るだけ離れて、自分だけ食らうか自分だけ死なないようにすることが大事。自分だけ生き残った時は、天使で生き返った僧侶を素早くいやしそうで回復するか、僧侶が2人とも天使をしていなかったら世界樹の葉で生き返らそう(もう1人は NPCがザオリクするはず)。ちなみに15分程で撃破したのだが、一度ジゴデインでNPC以外全滅して、そこからNPCが僧侶を1人生き返らす→ 回復している時にジゴデインか創生の魔力でまたNPCだけになる、の繰り返しを3分ぐらいしていたので、それが無ければ第2段階より早かった計算に。その時はたまたま僧侶 2人が生き返って片方が私を生き返らす→次の瞬間ジゴデインで僧侶2人死亡→世界樹の葉で近くの僧侶蘇生&NPCがザオリクで別の僧侶蘇生で立ち直りました。

ver2.1ストーリー攻略
・ver2.0のラスボスを倒した後にグランゼドーラ城の姫に会いに行くとver2.1のストーリーが開始する。
・メルサンディ、セレド、アラハギーロでそれぞれ5つある連作クエストをクリアする。各町の順番はバラバラでもOK。
・セレドは5つ目までボス無し(試練の門&最後のボス)。一番簡単かも。
・アラハギーロは3つ目で試練の門、4つ目で中ボス、5つ目で最後のボス。中ボスが魅了持ちでつらいが、その他はそれ程でも。
・全員が最初に行こうとするだろうメルサンディが一番難しい罠。最後にしても問題ない。2つ目で試練の門&中ボス、5つ目で最後のボスだが、最初の二つは状態異常攻撃が激しく、キラポンが無いとかなり厳しい。
・3つの町を全てクリアすると、グランゼドーラ城で3話連続のクエストが発生。ボスがいるのは最後だけ。試練の門があるダンジョンに行くことになるが、ダンジョン内で遠回りすれば門を避けられるので後回しでもOK。また、ラスボスに会いに行く前に城の庭に抜ける裏道を使うと、以後はそこから出入り出来る。
・ラスボスは、災厄の王が使ってくる魔障を使ってくる。つまり範囲攻撃で混乱・呪い・幻惑が100%かかるという技。耐性を揃えた面子で行くか、キラポンを配るしかない。
・筆者は、LV80パラディンでは手も足も出なかったので、しかたなくLV66僧侶で突撃。サポは僧侶、レンジャー、バトマス。自分はひたすらキラポンを配り、回復はサポ僧侶に任せ、攻撃はバトマスの捨て身からの天下無双に任せる。お供二人を倒しても、ラスボスの攻撃力がかなり高い(打撃、ブレス、呪文と揃っていて対応出来ない)上に、ロスアタで解除出来ない激怒とかになるのでなかなか大変で、さらにMP切れとの戦いでもあったりするがなんとかソロで倒した。

ver2.4ラスボス攻略
・必要耐性　眠り、幻惑、呪い、マヒ、毒。キラポンを撒くのが前提でも、呪いとマヒはあった方が無難。呪文耐性(ブレスは無し)。痛恨と凍てつく波動あり。HPは450は欲しい。500前後あればだいぶ楽。
・前座がある。必要耐性は特になし。僧侶なら聖女を配りたい。正面広範囲の技が複数あるので、なるべく側面や背後に回りたい。戦闘が終わるとMP 全快。
・そしてラスボス。最初は呪いと呪文攻撃。念じボールは100x6発なので、味方と固まる。一人で食らうと600でほぼ即死(連打なので当然聖女も無効)。マダンデは走って逃げる。呪いは念じボールの追加効果だが成功率が低いので、聖女を先に配って余裕があればキラポン。怒るとジゴデインで500ダメージなのでロスアタ推奨(念じボールも強くなる)。これを倒した後のみMPは全快するので、魔法の聖水でチマチマ回復。
・変身後は、眠りと呪文攻撃。魔結界を一回だけでもやるとだいぶ楽になる。魔法使いはマホカンタを配ってから攻撃。眠りは単体なので先に聖女を撒く。
・加速する世界では、状態異常なしだが次戦に備えて早めにMP回復とキラポンを撒きたい。魔法使いはマホカンタを撒きたいが、凍てつく波動もあるので攻撃とカンタのバランスを大事に。
・不浄なる世界では、不浄の息(幻惑、呪い、マヒ、毒)を使うのでキラポンと聖女をひたすら撒く。呪文攻撃は無し。敵にも耐性異常がよく効くので、ルカニやぶきみなひかりを入れたい。やばくなったらラリホーもあり。
・混沌たる世界では、不浄の息&呪文。呪文はよく暴走するので会心完全ガードを。ここもキラポンと聖女をひたすら撒く。

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