ウイコレ攻略メモ
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フュージョン
・レギュラーカード(クラブ版)とナショナルカード(代表版)は別選手扱いなので、この組み合わ せでフュージョンさせることはできない。
・レギュラーカードに関しては、クラブ違いはフュージョン可能。
・センスだけ付けられるグローリーカードは、クラブ・代表関係なくフュージョン出来る。
 
※新規カードに強化済みの旧カードを重ねた場合の引き継ぎ
・レベルは1に、スキルレベルとEPレベルは0になる(一切引き継がれない)。
・限界突破は旧カードの数値+1となり、ブーストレベルは旧カードの数値がそのまま引き継がれる。
・センスは引き継がれた上に新しく1つ覚える(旧カードが3つ持っていた場合は、新たに覚えた物を含めた4つから3つ選択する)。
但し、ボーナスセンスの解放は1/5からになる(元のカードでボーナスセンスを解放していても、新カードは解放されない)。

ランクマッチ
・毎週月曜日の朝3時にリセットされ、所属しているランクの LV1まで下がる。降格条件を満たしていれば下のラ ンクに落ちる。
・よって、降格しないレベルまで上げる作業は毎週必要となるし、ランクを上げたい場合は月曜の3時までに上のランクへ上がるだけでは なく、降格しないレベルまで上げなくてはならない。
・負けても達成できるボーナスチャレンジが来た時に、ミサンガを使って稼ぐ。ある程度ポイントが溜まっている時は、ボーナスチャレン ジがイマイチだった時は1BPで流すのもあり。


ライバルマッチ
・ロード・トゥ・グローリーで勝利すると、ライバルチームとの試合がランダムで発生する。
・ロード・トゥ・グローリーのレベルが高い方が試合発生率が高い。
・ライバルマッチに勝ち続けると相手のレベルが上がっていく。レベルが高い方が宝箱のランクがいいものになりやすい。
・負けると次戦での相手のランクが下がる。また、ライバルが強いからと試合をキャンセルしても相手のレベルは下がらないので一度戦って負ける しかない。
・虹箱は選手カード確定。金箱は極まれだが「閃きの証」が落ちる。
・スペシャルマッチは必ず虹箱が落ちる。
・編成しているチームのスタイルボーナスに関しては、3人・6人・9人なので、イベントのデッキ3つでちょうど編成できる。
そのスタイルを9枚も持っていないor9枚だとチームが弱くなってしまって勝てなくなる、という時は、スタイル関係なく強い編成のデッキを9 枚用のデッキにコピーしてボーナス無視で試合をしよう。

ウイコレアイランド
・自然回復だけではとても回りきれないが、報酬でPBが大量に手に入るので、PBを消費してガン ガン回せば基本的にはPB自体も増えていく。あとは時間と体力・気力とスマフォの残充電との勝負。
・再チャレンジは消費GPが倍になってしまうので、ひとまずは完走を目指し、その後取りこぼしたミッションの試合に再チャレンジしてキリの良 い報酬のところまで勝利しよう。
・累計勝ち星は再試合での勝利もカウントされる。

ライジングスタジアム
・スタジアムを攻撃する数値は、通常の星5のカードで400程度なので11人で4500前後にな るが、特効カードだと1枚で2000〜3000になる(限界突破とかしていると4000とかになる時も)。しかもクリティカルが出るとその値 が1.5倍になる。
・よって、ランキングはおろか、報酬を完走するだけでも特効カードが2.3枚はないとかなりきつい。
・累計ポイントはスタジアムに与えたダメージとイコールなので、スタジアムのHPを越えた分も計算される。よって、残りHPが僅かな時に GP5個攻撃をするとポイントが稼げる。
毎回やるのはPBの消費が激しくて大変だが、ダメージ2倍チャンスの時はポイントも2倍になるので、GP5個攻撃で大幅なダメージ超過を狙っ ていきたい。


スーパー トレーニングキャンプ
・期間中毎日1回選択できるブーストアップを獲得する他、一回限りのセンス付与の獲得を目指した い(獲得ポイントを期間の日数で割った数値を1日ずつ獲得しよう)。
・それ以外のスキルのレベルアップなどをやりたい時は別途ポイントを上乗せ。イベント用に持っている★4や★3のスキル上げなどをするのも悪 くない。
・特効カードをデッキに入れていると獲得ポイントが20%アップする。最大5枚までなので100%アップ、つまり2倍になる。ある程度いた方 が効率は当然よいが、ライジングスタジアムのように必須と言うほどではない。
・イベント試合で3点を取ると試合終了なので、戦う相手より戦力ポイント+1万ぐらいだと、試合には負けないが3点取れなかったりするので、 確実に勝つためには1.5倍〜2倍は欲しいところ。2倍あるとほぼ前半で3点取れ、前半終了ボーナスももらえる。
ハードで勝つのが一番効率がいいのだが、全力ポイント的に厳しい時は戦う相手のランクを下げる選択肢もあり。