カルチョビット 3DS 攻略メモ
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パラメータ
キック
・FW シュート能力に関わるので最
優先で強化。
・MF パスやクロス能力に関わるので攻撃に関わる選手は取り敢えずCまでは上げたい。守備型なら無理に上げなくてもいい。
・DF 無理に上げなくてもいい。高ければ後方から
華麗なロングパスを出せるが。
・GK 低すぎるとゴールキックがハーフラインを越えず、しかも不正確なため相手FWへのプレゼントパスになってしまったりするのでCぐらいは欲しい。
スピード
動くスピード全てに関わるので全ポジ
ションで必要だが、Aまで欲しいのはサイドアタッカーなどのドリブラーなので、その他は取り敢えずCまで上げて後は他の練習のおこぼれで。
スタミナ
GKは特訓しないのであればEでも一
年間働けるのでDかCあれば充分。他のポジションは高ければ高い程いいわけだが、あまり集中的に上げすぎるとダイナモになってしまって泣くので注意。
テクニック
・FW もちろん必要だが、キックや
フィジカルを上げていると手が回らない。
・MF ボールキープの巧さに関わり、低いとボールロストが増えるので攻撃型MFはキックよりもテクニックを優先したい。
・DF タックル能力に関わるが、フィジカルも重
要。DFはこの二つが最優先で強化。
・GK ボールキャッチの能力に関わるので最優先で強化。
フィジカル
当たりの強さの他、高い方がスタミナ
の回復が早くなるので全ポジションで必要。特
にDF、GKは最優先で強化。
ジャンプ
GKは横っ飛びの能力に関わるので特
に必要。FWとDFは高いに越したことはない。
メンタル
アウェーでの強さの他、高いとイエ
ローカードをもらいにくくなる(正確には、イエローをもらうようなファールをしなくなる)。
選手タイプ
バランス
・特徴無し。どこでも出来る、という
のが特徴か。
ストライカー
・前線に張るようになる。フィジカル
が必要。
チャンスメーカー
・前線で動き回ってフリーでボールを
もらおうと試みる。フィジカルよりはスピードやテクニックが必要。味方にレジスタがいるとより活きる。
アタッカー
・言い換えるとドリブラー。スピードが高いとより活きる。サイドアタッカーにしたいのならこれ。FWやトップ下でもドリブル攻撃で攻め
てくれる。サイドバックも攻撃して欲しいのならこれになる。
レジスタ
・相手守備陣のスペースにスルーパス
を放り込むのを狙う。スペースが見つからないとボールをキープしたり、バックパスを出したりするので遅攻型と公式に設定されているが、ボールを持った瞬間
にスペースを見つけてワンタッチでスルーパスを出したりもする。他のタイプにはないロングスルーパスを出せるので中盤に1人は欲しい。
ダイナモ
・オフザボールでは前線に飛び出して
攻撃に参加し、守備時は激しいプレッシングをしてくれる。中盤に1人いると攻守に厚味が出るが、数が多すぎるとカウンターを食らった時
にMFがみんな前線にいたりすることがあるので怖い。ス
タミナを上げているとどのポジションでもなりやすいのだが、センターバックがこれになってしまうと攻撃時に際限なく上がってしまうので大変危険。トップ下
で使うのは悪くない。
ストッパー
・激しいプレッシングとシュートブ
ロックでゴール前を死守するマーカー型DF。センターバックでは一番の安定株。
マンマーカー
・自分が担当する相手選手を徹底的に
マークする。その相手選手を潰すことには長けているが、味方のフォロー意識はやや低いのでセンターバックが全員マンマーカーなのは危険。
スイーパー
・持ち場を死守するゾーン型DF。その他のゾーンタイプと比べると広い守備範囲が特徴。センターバックはもちろ
んアンカーでも悪くない。
リベロ
・ゾーンディフェンスをしつつ、攻撃
時にはオーバーラップを狙う。ゲーム的には守備時の動きが違うダイナモと言ったところで(ダイナモは積極的なプレッシング、リベロは持ち場死守)、DFよ
りは守備的なMFで使った方がいい。
バックアップ
・味方選手のフォローがAIの中心に
なるゾーン型DF。本来はDFのタイプだがMFとして使った方が活きる。アンカーをやらせたりダブルMFでダイナモやリベロと組ませるのに向く。
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