へっぽこWCCF
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アッピア02/03 ブレシア ガーナ
88(14・12・14・16・15・17) 低い弾道のシュート 普通
・白で最高の合計値を誇るカード。R5チームで必ずと言っていい程見る選手ですな。
・スキルが意味無しですが、そんなのは関係ない程のポテンシャル。守備的ボランチとしてはプレスのスキルが無い割にはかなりの運動量で相手に当たります。
パスはやや下手ですがキープ力は及第点。トップ下としてもパスよりは自分で切り込む選手です。ファンタジスタでは無いのでテクニカルな攻撃は期待出来ませ
んが、高めの位置でボールを奪い、自分で持ち込んだ後に短いスルーパスでFWに繋いでくれる攻撃は大いにチームを助けてくれるでしょう。
アルベルダ04/05 バレンシア スペイン
87(10・16・13・16・14・18) 鉄の連鎖 愛用
ドリブルシュート E
シュートレンジ
E ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス D
チャージング B プレス
C マーキング
A カバーリング
D ハイボール処理
E
・オフェンスが10しか無いのに合計値87ということで、守備の数値が非常に高い選手。ちょこまか動き回ると言うよりは、対面の選手に
ぴったりとくっついてパスの受け際を潰します。これでもう少し展開力があればねえ…。
アルメイダ01/02 パルマ アルゼンチン 5つの肺を持つ男
86(11・15・14・15・11・20) 5つの肺 愛用
ドリブルシュート E
シュートレンジ
E ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス E
チャージング B プレス
C マーキング
B カバーリング
E ハイボール処理
E
フリーキック○PK○
・スピードが11とは思えない守備反応で中央の選手を潰してくれる、まさにインコントリスタ。絶妙なポジショニングから瞬間的な寄せで
ボールを奪い
ます。ただカットした後は視界が狭く、ややボールを持ちがち。抜かれた相手などを後ろから追い掛ける時は数字通りの足の遅さでカバーリング能力は皆無で
す。
アルメイダ02/03 インテル アルゼンチン カピタン・ウンチーノ
88(11・16・14・15・12・20) 5つの肺 愛用
PK○
・インテルに移籍して能力値が二つアップ。でも基本的には旧カードと変わらない感じです。
・実況は、キャプテン・フックのイタリア語らしい。
WSK稲本 ウゥェストブロムウィッチアルビオン 日本
85(14・13・15・15・14・14) 刹那の覚醒
背番号5 ×17
・
エメル
ソン02/03 ローマ ブラ
ジル ピューマ
89(14・14・16・14・14・17) 幅広い攻撃参加 普通
・得意位置は右のボランチ。能力はオールマイティ型で、守備的ボランチして起用しても機能しますが、やはりプレスのスキルを
持っている選手と比べると弱
め。スキルが攻撃スキルということを考えるとレジスタであり、トップ下での起用も悪くありません。
・基本的にはあまりボールを持たず、すぐにパスを出すタイプ。しかし、長く正確なパスを供給してくれるので、逆サイドや最前線に長いパスが渡ります。そう
いった意味ではゲーム内でいうと、メンディエタと似た感じで使えます。
LEエルゲラ ローマ スペイン イエロの後継者
91(14・17・15・14・15・16) 急襲 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
D ポストプレー C 飛び出し D
中央突破
E サイド突破
C パス C
チャージング C プレス
B マーキング
C カバーリング
C ハイボール処理
D
背番号4
・レアル・マドリーの守備を支える選手は若手の頃、一年だけローマに在籍。レジェンドカードはキャリアで最高の成績を残した時の能力、とい
うことになって
いますが、このエルゲラのカードはまた少し違う気が。中盤の選手としてはディフェンス値が高すぎるし、ベッカムがレアルに加入後はセンターバックにコン
バートされたわけですが、DFとしてはオフェンス値が高すぎるし、つまりボランチの時とセンターバックの時の両方の数値が合わさっている能力になっている
のです。
・選手としては万能型。ボールを奪う力も守備範囲もあり、さらに攻撃に移ればパスセンスもシュート力も悪くない選手です。ボランチやセンターバックの他、
サイドハーフで攻撃的に使っても機能する選手です。ボランチだとオーバーラップが非常に多いですが、戻るのが早いのでそんなに嫌な感じはしません。どこで
も出来る万能選手でスペシャルな能力は持っていませんが、怪我やスタミナ切れで選手交代する際に、どこでも使える彼がいればそのポジションの選手が足りな
くて頭を悩ますことはないでしょう。
オボダイ04/05 アヤックス ガーナ
81(10・13・12・15・14・17) 中盤のストッパー 普通
・プレッシングタイプで相手を激しく追いかけ回すタイプです。相手を止める力もなかなか。フィード能力が皆無ですが、白であることを考えれば、壊し屋とし
て使うにはなかなかの選択肢です。
LEオリセー ユヴェントス ナイジェリア ダイナミック・ダイナモ
87(11・14・13・15・16・18) ダイナミック・ダイナモ 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
C ポストプレー C 飛び出し E
中央突破
D サイド突破 C パス B
チャージング C プレス
B マーキング
C カバーリング
D ハイボール処理
E
キャプテン×フリーキック×
・ユヴェントスでは全く活躍できず1年で去りましたが、スーパーイーグルスと呼ばれた90年代のナイジェリア代表中盤の
要。プレスの範囲はそ
れほどではありませんがポジショニングがよく、パスを受けた瞬間に相手を潰してくれる選手です。
・そしてリアルの選手はパスセンスが高く、いわゆるレジスタとしての資質もある
のですが、ゲーム内ではそれは余り感じないのはレジェンドなので連携線が繋がりにくいのも関係しているかもしれませんが。しかし、時折ロングな縦パスを前
線に通してくれたりする事から素質自体はあると思うので、連携のいい選手が前線にいるかどうかで違ってきそうですが、連携の繋がっていない選手にキラーパ
スを出してくれる選手ではないようです。ミドルシュートも得意。
・フリーキッカーに任命するとモチベーションが下がりますが、実は結構いいのを蹴ってくれます。何度か入れてますし…。
・そしてレジェンドで問題となるのは、キラとしてまで使う価値があるのかと言うところなのですが…。そこまでは強くないかな。黒なら間違いなく優良選手で
すけれど。
カンビアッソ04/05 インテル アルゼンチン レドンド二世
83(11・13・14・14・14・17) 攻撃につなげるオフェンス 普通
背番号5、6
・アルゼンチン代表の名ボランチ、レドンドの後継者として期待されながらレアル・マドリーでは結果を出せませんでしたが、イン
テルに移籍して大活躍、アルゼンチン代表でもレギュラーを獲得した、まさにレドンド二世です。
・しかし04/05は何故か白カードで合計値は低め。将来90ぐらいある黒カードが出てくれるなら大変有り難いですけれどね…。
・当たりはそれほど強くありませんが、守備範囲はなかなか広め。ボールを奪うとすぐにパスを出してくれるところは守備だけの選手と違って好感が持てま
す。
ロイ・キーン04/05 マンチェスター・ユナイテッド アイルランド 闘将
88(13・15・14・17・13・16) 魂のスライディング 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
E ポストプレー C 飛び出し E
中央突破
D サイド突破
E パス A
チャージング A プレス
C マーキング
B カバーリング
E ハイボール処理
E
キャプテン○PK○
右足クロス○
・どう考えても強すぎる。カードの数値も04/05シーズンの成績からすると高いし、カードの数値以上に強い。まさに黒レジェンドと言える選手です。
・キラのDF並みのボールを奪う力を持ち、守備範囲もスピード13とは思えません。さらに攻撃センスも巧みで、トップ下で使っても平気なぐらいの縦パスを
前線に供給します。中盤で圧倒的な力を持つ選手でしょう。
コク04/05 PSV オランダ 万能戦士
87(12・15・15・14・14・17) ミスター・ユーティリティ 普通
ドリブルシュート C
シュートレンジ
E ポストプレー C 飛び出し D
中央突破
D サイド突破
C パス C
チャージング C プレス
C マーキング
D カバーリング
C ハイボール処理
E
・左サイドバックや左気味のMFが本職ですが、攻撃力もある選手です。というよりも、DFとしては少々物足りない。ディフェンスが15もある割には少し守
備が弱いかなという気はします。攻撃的なポジションの方が真価を発揮しそうですが。
コリーニ02/03 キエーボ・ヴェローナ イタリア
85(15・13・17・12・13・15) ダイレクトプレー 普通
ドリブルシュート D
シュートレンジ
D ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス B
チャージング C プレス
C マーキング
B カバーリング
E ハイボール処理
E
・能力を見るとオフェンシブハーフのようですが、守備もきちんとしてくれます。マーキングが秀逸でパスを受けた中盤の選手に瞬時に寄せて
ボールを奪います。もちろん守備専任の選手と比べると劣りますが、そこからの鋭いパス
がレジスタである彼の持ち味です。カードの能力がどう見てもピルロより上なのは内緒。
AEコリーニ キエーボ・ヴェローナ イタリア
86(15・13・17・11・14・16) 万能なゲームメイカー 普通
ドリブルシュート D
シュートレンジ
D ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス A
チャージング C プレス
A マーキング
C カバーリング
E ハイボール処理
E
・黒とはキャラが変わります。黒の守備は適切なマーキングと素早い寄せでしたが、キラは物凄い運動量で中盤を動き回ります。前線にまで顔を
出して、そこでボールを奪ったりしてしまうのだから恐ろしい。さらに高精度のスルーパスも備えていて、正直まさか、ここまで強い選手だとは夢にも思わな
かった次第です。
コリーニ01/02 キエーボ・ヴェローナ イタリア
81(14・13・17・10・13・14) 幅広いゲームメイク 普通
・守備範囲はかなり狭めに。キラと比べるとほとんど動かず。黒は瞬間的な寄せが早かったですが、白はそれ程でも。ただボールを奪う力はなかなか。ヒュッと
足を出してボールを奪います。奪った後のフィードセンスは黒と遜色の無い感じ。
コンテ02/03 ユヴェントス イタリア
82(13・14・14・12・13・16) 勝利への執念 多少
・ヒュブナーチームの控えボランチで起用。きっちり評価できる程は使っていませんが、パスも
カット能力もそれなりの選手かとは思います。
ザネッティ01/02 インテル イタリア
78(10・15・10・13・13・17) 確実なつなぎ 多用
ドリブルシュート E
シュートレンジ
E ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス C
チャージング C プレス
C マーキング
C カバーリング
D ハイボール処理
E
右足クロス○
・右の守備型ボランチ。白ボランチとは思えないディフェンス15とスタミナ17が光ります。
プレッシングのスキルはありませんが、守備範囲はまずまず。当
たりに行く動きは悪くありません。但しカット能力自体はやはり弱めなので、キラにはあっさり抜かれることも多いですが。スキルはフィード系ということで、
パス意識が強く、正直長いパスは出せないのですが、いつまでも持っていたりせず、すぐに前線にボールを供給してくれます。守備型ボランチなのに指令塔ボラ
ンチのスキルを持っているというある意味では変なキャラ。
ITザネッティ インテル イタリア イル・マンテッロ
81(10・15・12・13・13・18) ワイパー・ディフェンス 愛用
右足クロス○
・インテルでは右ボランチの彼も、代表では左をこなしているのでイタリア代表カードでは左ボランチになっています。まあ、右で
使っても左で使っても問題な
いですが。実は守備に関係する数値は上がっていなかったりするのですがスキルが守備的なものに変更されています。白と比べて、攻守共に激しく動くようにな
りますが、守備は特にパワーアップした感じはしません。攻撃にはよく顔を出します。
・でも、キラでこの能力というのはどうなんでしょう。黒でこれより強い選手はいくらでもいますからねえ。個人的にはもっと数値が高くてもいいんじゃないか
と思っているんですが。
・実況の意味がわからない。イタリア語で『マント』なのですが、ザネッティのそんな異名、インテリスタの私は聞いたことがありません…。『ハンマー』は聞
いたことあるけれど…。
ザネッティ02/03 インテル イタリア
81(10・15・12・13・13・18) マルチ・ワーカー 多用
・02/03追加黒。02/03ではキラしかいないという謎の状態でしたが、ようやく登場で
す。
・ステータスはキラと全く同じ。ポジションはやや違いますが、同等と言って差し支えのない左気味の中央ボランチ。スピードの数値が低い割にはプレスの範囲
が広く感じられるのは白と一緒。白より強いと感じる点はパスのインターセプトを頻繁に見せるようになったところ。プレスだけ、インターセプトだけ、ではな
くマルチな動きを見せてくれます。
ジェンバジェンバ04/05 カメルーン マンチェスター・ユナイテッド
82(11・12・12・14・15・18) 天才的なマーキング 普通
・スタミナが高い以外は目立った数値のない選手ですが、天才的なマーキングのスキルが伊達じゃない。サイドで使うと、相手のウィングにぴったりと張り付い
てどこまでも追いかけ回します。中盤で使うと、マークがずれてしまうこともありますが、サイドなら基本的に相手は1人しかいないわけで、完全密着で押さ
えつけます。サイドをえぐられて困り果てた場合も、彼がいれば防げてしまう選手です。
シメオネ02/03 ラツィオ アルゼンチン
87(14・16・13・16・13・15) 死角の仕事人 多少
・ベテランの守備型ボランチ。位置は中央。フランスワールドカップでベッカムに蹴られた人です。ディフェンスとパワーはボランチとして最高峰の16。中盤
でしっかり仕事をしてくれますが、ボランチとしてはスタミナが15と低め。レギュラーとするなら交代要員は欠かせません。若ければスタミナ18ぐらいあっ
たんだろうけどねえ…。ちなみにスキルはファールを取られにくくなるスキルじゃないかと推察されます。
シメオネ01/02 ラツィオ アルゼンチン
87(13・16・13・16・13・16) ファンタジスタの影 愛用
ドリブルシュート E
シュートレンジ
E ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス C
チャージング B プレス
D マーキング
C カバーリング
E ハイボール処理
E
・01/02年カードを後から試してみました。スタミナは1増えているだけですが、それでも何故かスタミナがほとんど切れなくなります。そ
れだけでも02/03カードより遙かに強い。絶妙なポジショニングでパスの受け手やパスそのものをカットしていきます。そしてパスの力もなかなか。
・また、マリーシアの冴える選手です。スルーパスをやられた!!と思ったら、それを追いかけるはずの相手FWが何故か倒れていて、その隣にはシメオネが…
と、ボールとは関係のないところでよく相手選手を転ばしています。さすが死角の仕事人…。って、それは本来、03のスキルのはずなんですが…。個人的には
02の方が強いと思います。
・既に書いたようにプレッシング範囲が狭いのでドリブル対応が弱め。パサーには強いですが、ドリブラーは傍観してしまうことも。プレッシングのスキルを持
つ選手はサイドを駆け上がる選手に追いつきますが、シメオネにそんな芸当は無理なわけです。
ジャコマッツィ01/02 レッチェ ウルグアイ
84(14・14・13・15・14・14) 思い切った飛び出し 普通
ドリブルシュート D
シュートレンジ
E ポストプレー D 飛び出し D
中央突破
D サイド突破 C パス C
チャージング C プレス
D マーキング
D カバーリング
E ハイボール処理
E
・能力がオール14じゃねえか(パワー15が一つテクニック13に移ればそうなる)という選手。ボールを持つとスキルのおかげか、なかなか
素晴らしい上が
りを見せます。守備も数値があるのでまずまずいい感じ。白カモラネージと遜色のない動きを見せてくれる選手です。白のサイドハーフとしてはなかなか使える
選手だと思います。スタミナが低いのが難点。
ジャンニケッダ02/03 ラツィオ イタリア
85(11・14・13・15・14・18) 中盤の壊し屋 愛用
ドリブルシュート E
シュートレンジ
E ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス E
チャージング B プレス
A マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
ファウル×
・オリジナルスキルの持ち主。ともかくプレスの能力が半端無い。抜かされた選手を後ろからもしつこく追いかけるのはこの人ぐら
いです。守備時のスピードは+3ぐらいあるような感じです。攻撃能力は皆無。
マウロ・シルバ04/05 デポルティーボ ブラジル
84(12・15・15・17・10・15) フィールドの監督 普通
左足クロス○
背番号5
・90年代のブラジル代表選手。引退した年に出たカードということで全盛期と比べると弱いわけですが、実際使ってみるとスピー
ド値10というのが詐欺としか思えない運動量。ボールを奪う力も抜群で、さらには攻撃センスもあってトップ下までこなせてしまい、黒レジェンドといって差
し支えないでしょう。ただ、スタミナだけは早く切れる…というか、こちらは逆に15じゃなくて12か13ぐらいしか無い感じ。控えならポジションを選ばず
に使えて非常に頼もしいですが、スタメンでは少し厳しいか。
ATLEトニーニョ・セレーゾ サンプドリア ブラジル
? クアト
ロ・オーメン・ジ・オロ 愛用
ドリブルシュート E
シュートレンジ
E ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス B
チャージング B プレス
B マーキング
C カバーリング
D ハイボール処理
E
・黄金のカルテット3人目(四人目のカードは無い)。前述の二人はフィジカルが弱すぎてかなりつらいが(現実はもっと強いはずだ)、セレーゾは中盤のボラ
ンチとして充分使える選手になっています。物凄い足が速いわけではないですが広くてしつこい守備を持ち、またボールを奪った後の展開力も攻撃的な選手に負
けず、まさに名ボランチの名声に恥じないカードとなっています。
ダヴィッツ02/03 ユベントス オランダ ピットブル
95(14・13・13・17・18・20) 噛み付くようなタックル 愛用
・90年代で世界最高の左ボランチ。他にいい選手がいない事もあり、守備的に考えるなら正直彼以外に代
わりの選手が思い付きません。
・ディフェンスは13と低めだが、タックルのスキルを持っているので実質15ぐらいはある感じ。それでパワーは17なのでカット能力は非常に高いです。プ
レッシングのスキルは無くとも、スピード18でコートの左反面は全て彼の守備範囲と言っても差し支えないでしょう。スタミナが切れることもほとんどありま
せん。
・そしてオフェンス14が表すように、攻撃力もまずまず。攻撃時のこぼれ球のカバーリングにもその能力を発揮してくれます。前線に上がり気味なのはマイナ
スとなりがちですが、そのスピードで猛烈に戻ってくれるのでそんなには気になりません。
BEダヴィッツ ユベントス オランダ 闘犬
95(14・13・12・18・18・20) 闘犬のような運動量 愛用
ドリブルシュート D
シュートレンジ
E ポストプレー C 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
C パス D
チャージング A プレス
S マーキング
E カバーリング
C ハイボール処理
E
キャプテン○
背番号8
・01/02のキラカード。その守備範囲はまさに驚異の一言に尽きます。それでいてスタミナが切れず、攻撃にも守備にも顔を出す選手なので
すからいうこと
が
ありません。
ダビッツ04/05 インテル オランダ ピット・ブル
92(12・14・13・17・17・19) 拘束する動き 普通
ドリブルシュート E
シュートレンジ
E ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス D
チャージング A プレス
A マーキング
C カバーリング
C ハイボール処理
E
・インテルに移籍した04/05シーズンはほとんど活躍できませんでしたが、カードの裏面に03/04シーズンデータと記載がある通り、順位表の中盤で苦
しんで
い
たバルセロナを生き返らせた時の能力が再現されています。スキルが少し曖昧ですが、英語表記を見ると一目瞭然、マーキングのスキルです。これだけパワーと
スピードのある選手がマーキングのスキルを持っているわけですから、まさに鬼に金棒。マークしてよし、プレスしてよしという、完璧なボランチです。ただ、
攻撃能力はキラと比べると激しく落ちています。そもそもほとんどオーバーラップをしなくなりました。まあ、それがいいという人もいるかと思いますが。
・なぜカタカナ表記が旧カードと違うのだろうか…。
ダクール02/03 ローマ フランス
86(14・13・16・13・15・15) スキルマスター 多用
左足クロス○
・得意位置は中央のボラン
チですが、プレスの動きが全く無し。その代わりインターセプトを頻繁に見せます。ボールに対する動き
は
いいのですが、選手に対する動きが悪い選手ですね。パスは得意ですが、相手にかなり潰されやすく、トップ下ではちょっと厳しいかな。能力値を見ると攻撃的
ポジションで使いたい感じですが、パスの得意なインターセプト型の守備的MFというところですね。
ダボ02/03 アタランタ フランス
87(13・13・14・16・14・17) ハードタックル 愛用
・これで白かよというような合計値。タックルのスキルと相まって当たりが強く、そして奪った後のビルドアップもなかなか。プレッ
シングのスキルを持つ選手と
比べるとやや守備範囲は狭いですが、元々のスピードもそれなりなので致命的なわけではなく、当たりの強さは白としては破格の能力。充分レギュラーとしても
使える選手です。アシストも結構記録してくれる事でしょう。
ディ・ビアッジョ02/03 インテル イタリア
84(13・14・12・15・13・17) ムードメーカー 普通
・98年と02年のW杯イタリア代表でポジションはやや右寄りの中央。さすがに少し衰えているかな? スピードは少し物足りないですが、ディフェンスとパ
ワーはまずまずの高さでスタミナも充分です。
・しかしながらスキルがムードメーカー。これはこれで貴重なスキルなんですが、ボランチの選手はプレッシングが無いとつらいですよねえ…。他のボランチの
選手と比べると、確実に動きが悪いです。
・ちなみに大変攻撃が大好きな選手で、ボールを持つとパスをすぐに出さずに結構攻め上がる事多し。フリーの時もオーバーラップが大好きです。確かにボラン
チとしてはオフェンスが高めなんですが、正直困り者です。
AEディ・ビアッジョ インテル イタリア イル・グラディアトーレ
86(13・15・12・15・13・18) 熟練労働者 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
E ポストプレー C 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
D パス B
チャージング B プレス
B マーキング
C カバーリング
D ハイボール処理
E
キャプテン、フリーキック、PK○
・02年追加のキラ。02年や03年の黒より数値が2上がっています。…数値
だけ見ると03年白のペロッタより弱いんだけどね。しかし動きは見違えて良く
なります。相手のパスコースに入ってのインターセプトを度々見せ、また守備範囲も足の速さの割には非常に広く早いです。カードの数字以上の働きを見せてく
れる、まさにキラの有り難みを持った選手です。…私以外に使っている人をほとんど見かけませんが。
・また、攻撃能力も非常に高く、パスセンスがなかなか。ただ、攻撃のドリブルのスピードはまさに『スピード13』ですが。
・実況は、「グラディエーター」のイタリア語。剣闘士ですね。
ITディ・ビアッジョ インテル イタリア
84(13・14・12・15・13・17) 中盤の仕事師 普通
・数値以上に守備能力のあるキャラ。やはりスキルが全体能力アップのスキルになっているのかと思われます。02/03黒と同じ数値とは思えない見事な動き
です。しかし、攻撃に対する動きは余り無し。そう考えるとAEの方が強いのかな…。
ATLEデシャン ユヴェントス フランス マラソンマン
? 闘将 普通
ドリブルシュート D
シュートレンジ
E ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス C
チャージング B プレス
B マーキング
D カバーリング
D ハイボール処理
E
キャプテン○
・ユヴェントスとフランス代表でジダンの背後を守った守備的MF。まさに日本で言うところのボランチという選手で、広く守備を
してボールを奪います。そんなに多く攻撃的なポジションで使ったわけではありませんが、攻撃のセンスもまずまず。使い込めば攻撃の評価はもっと上がるか見
知れません。
デ・ロッシ04/05 ローマ イタリア
87(14・12・16・14・16・15) スーペル・レジスタ 愛用
・02/03が余り強くない白で、04/05は黒かなあと思っていたら白でした。旧カードの意味がない…。しかし、見事な白カードとなっております。
・守備的ミッドフィルダーとして考えると、ペロッタ、ジャンニケッダと比べた時に守備力が1ワンク落ちるのは否めません。しかし、彼はボールを奪った後に
決定的なパスを前線に出せるところがスーペルなレジスタたる所以。ボールを奪うと間を置かずにすぐに左右前後にパスを振り分けます。私はほとんどの人が使
わない、ランパードとかダクールとかコリーニとかバラハとか、中盤でパスを得意とする選手達を使ってきたわけですが、彼らと比べてもパスを出す力は劣って
いません。その上、彼らと比べた時は守備力はずっと上です。当たりも強く、守備の寄せも早い。寄せのスピードで言ったらペロッタやジャンニケッダより上で
しょう(守備範囲は負けますが)。トップ下として起用しても、キープ力と素早いパス判断、さらにトップ下の選手達と比べると格段に強い守備能力と守備意
識。ここまで攻守にバランスの取れたレジスタは私が使った中では初めてな感じです。
・最大の弱点はスタミナ。中盤の選手で15はやはりきつい。
トゥドール02/03 ユベントス クロアチア
85(11・16・12・19・13・14) 圧倒的なチャージング 多用
ドリブルシュート E
シュートレンジ
E ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス E
チャージング A プレス
C マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
C
ファウル×
・DFなのですが、得意エリアはどう見ても右のボランチ。よってここでの紹介になりますが、守備力はまさに圧倒的です。ディ
フェンス16がボランチとして
最高峰ならば、パワー19もダヴィッツよりも上。それでいてスキルも当たりが強くなるスキルとくればそのカット能力は強烈です。ボランチの選手の中では最
強のカット能力でしょう。これで白なんて反則ですね。
・しかし、守備範囲の狭さはいかんともし難いところです。中央のボランチなら余り気になりませんが、サイド攻撃もケアしなければいけないダブルボランチは
ちょっと厳しいところ。また、DFとしては悪くない数値のスタミナも、ボランチとしてはかなり危険な数値です。後半30分ぐらいには空になってしまう事し
ばしば。ツープラトンが必須になります。基本的には1ボランチの中央で、ダブルボランチで使うのはきついですね。
また、ボールを奪った後に持ちすぎなのが個人的には厳しい。
・右サイドバックとして使っても、その当たりの強さは圧倒的。ただ、PKを取られるのが非常に怖くもありますが。まあ、相手のFWに怪我をさせてくれると
いう面もありますがね。
トンマージ01/02 ローマ イタリア
85(11・15・12・13・15・19) 献身的なプレッシング 愛用
・守備位置は右サイドハーフだが、基本的に守備型のボランチ。パワー・テクニック共に余り高
いとは言えないが、ボールを奪う能力はまずまず。何よりも守備
範囲の広さが売り。元々スピードが守備型MFの割には高い上に、プレッシングのスキルと合わせて、パスを受けた相手に次々と向かっていき、相手のMFがフ
リーでFWにパスを出すことがめっきり減ります。よく、中盤の底にも攻撃型のキラのMFを置いている人がいますが、確かにトンマージの合計値は85でそう
いったキラよりも10以上低いわけですが、トンマージを使った方が失点が遙かに減ることでしょう。
・パスの意識が結構あり、せっかくボールを奪ったのにいつまでもボールを持っていて結局奪われる、ということは少なめ。攻撃参加の意思もあるので、中盤に
跳ね返ったこぼれ球を拾ってくれることも結構あります。
BEトンマージ ローマ イタリア
85(11・15・12・13・15・19) ファンタジスタを支える才能 愛用
ドリブルシュート E
シュートレンジ
E ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス C
チャージング B プレス
B マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
右足クロス○
・キラのトンマージ。能力変更は無し。スキルのみ変わっているのですが…はっきり言って意味不明です。指令塔系の選手の能力が上がる、指令塔系の選手のス
キル発動率が上がる、司令塔へのフィードが確実になるetc…いろいろ説はありますが、未だに持って謎の能力です。スキル名からは消えていてもプレッシン
グはしっかりしてくれますがね。
・個人的には…あくまで個人的にですが、カットした後にきちんと指令塔の選手にボールを繋いでくれる、つまり「ゲームメイク」してくれるような気がしま
す。黒のプレッシング+ゲームメイクのスキルなのかなという風には思っています。でもまあ、キラにしても余り変わった感じはしない選手です。
ITトンマージ ローマ イタリア アニマ・カンディダ
84(12・14・12・13・14・19) ファンタジスタを支える才能 封印
・02/03のキラ。というか、能力下がっているんですけれど…。大きく違う気はしませんけれどね。
・ゴール実況は『純真な魂』のイタリア語。カルチョ2002にそう書いてありましたのでそう呼ばれているのでしょう。
ディノ・バッジョ01/02 ラツィオ イタリア イル・グラディアトーレ
79(11・13・12・15・13・15) ハードプレッシング 普通
ドリブルシュート D
シュートレンジ
D ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス E
チャージング C プレス
C マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
・プレッシングのスキルのおかげか、守備範囲はそれなりに広い。というか、数値から言ったら信じられないぐらいの守備範囲。さ
らに
抜かれてもあきらめずに追いかけます。重量級のキラにはひき殺されることしばしばですが、当たりもまあまあ。パスに対して無反応気味ですが、そ
れを差
し引けばペロッタやダボに負けていない選手でしょう。オフェンス能力は低いですが、ミドルシュートだけは何故か強烈。前線で拾ってしまったら一か八か打た
せるしかないですな。
・ゴール実況がディ・ビアッジョと一緒ですが、実は発音が違います。ディ・ビアッジョは息継ぎをしませんが、ディノ・バッジョは『イル』と言った後、一端
切れます。
バラハ04/05 バレンシア スペイン
90(14・13・14・17・14・18) 鉄の連鎖 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
D ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
D パス C
チャージング B プレス
C マーキング
C カバーリング
E ハイボール処理
E
・まさにボランチという言葉に相応しい選手。相手からきっちりとボールを奪い、トップ下でも使える広い視野でパスを出します。守備力はトッ
プクラスの壊し屋と比べるとやや見劣りしますが、展開力も含めて考えればトップクラスの選手と言えるでしょう。
パレーデス02/03 レッジーナ パラグアイ
81(10・13・15・14・14・15) 広い視野 愛用
ドリブルシュート E
シュートレンジ
E ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス E
チャージング C プレス
D マーキング
C カバーリング
C ハイボール処理 E
左足クロス○
・固有スキルを持つ白カード。ボールの行く先を予測するかの如く先回りをする
ため、パスのトラップした瞬間の当たりの弱いところを次々と潰します。中盤で
使えるネスタみたいな感じの選手ですね。当たりは弱め。
バローネ02/03 パルマ イタリア
83(13・13・13・14・14・16) 中盤のストッパー 多用
・なかなか数値の悪くない白のミッドフィルダーですが、ペロッタやジャンニケッダと言った他の白の守備的ボランチに
は負けてるかな…。それでも
守備的なスキルを持ちますので、なかなかの守備範囲と奪取能力です。そして、オフェンスとテクニックが意外と高いので、攻撃の組み立てもなかなか上手な選
手で意
外とレジスタっぽい選手でもあります。
WCNビエラ アーセナル フランス
95(13・17・14・19・15・17) ザ・コア 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
D ポストプレー C 飛び出し E
中央突破
D サイド突破
D パス C
チャージング S プレス
C マーキング
D カバーリング
D ハイボール処理
E
キャプテン○
右足クロス○
ファウル×
・トップクラスのセンターバックと変わらぬ守備力。実際、センターバックとして起用しても問題ない程の奪取力を持ちます。ややファウルが多
いですが、それを差し引いても充分な能力。また攻撃力も抜群です。ただ、プレッシングの範囲はやや狭め。ダブルボランチの私ですが、1ボランチの中央が一
番いいのではと思っています。ダブルボランチだと時々サイドのケアに行かない時が。
ペロッタ02/03 キエーボ・ヴェローナ イタリア
88(13・14・12・16・15・18) ハードプレッシング 多用
・白ですが、ここで紹介している守備の選手で彼より合計値が高いのはダヴィッツなど数える程しかいません。パワー、スピード、スタミナとも
申し分のな
い、まさに黒を凌
駕したR5必須の右ボランチです。でも、トンマージやダヴィッツと比べると、プレッシングの範囲自体は少し狭めでしょうかね。
・攻撃参加の多い選手。キープ力も低くはないです。コーナー時も攻撃参加していることが多めです。
ペロッタ04/05 ローマ イタリア
87(13・14・12・16・14・18) ブル・ファイティング 多用
ドリブルシュート D
シュートレンジ
D ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス C
チャージング B プレス
B マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
・ローマに移籍したカードですが、旧カードよりもスピードが1ダウン。でも固有スキルですから。02/03と比べて特に変わりません。激し
い動きで中盤を駆け回って敵に当たります。スタミナも余り切れません。攻撃センスもそこそこあるので、ボールを奪っただけで終わるジャンニケッダとはそこ
が違います。まあ、ジャンニケッダの方が守備範囲は広いですので、彼みたいに抜かれた相手でもどこまでも追い掛けるというような動きはしませんが。
ボラーニョ01/02 パルマ コロンビア
81(11・13・12・13・15・17) 思い切った展開 愛用
ドリブルシュート E
シュートレンジ
E ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
E サイド突破
E パス E
チャージング C プレス
C マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
・南米選抜のボランチがおらず、半ば泣く泣く使った形なのですが、非情に守備の動きがアグレッシブです。当たりは弱いですがね。思っていた
よりは使えます。ただ、ビルドアップは最悪で、一人でどたどた上がることが多いですが。ボールを持ったらカウンター点灯は必須です。
マレスカ02/03 ピアチェンツァ イタリア
83(13・13・15・13・13・16) 天才的なゲームメイク 愛用
・レジスタではありますが、守備力はまずまずで緊急時のボランチとしても悪くない選手。控え
に置いておくと、トップ下及びボランチの交代要員として一人二
役なのでなかなか重宝します。
・選手としては攻撃も守備も動きの範囲が広い選手で、カバーリング(攻)とプレスの評価を高めにしてあります。スルーパスは頻繁に出してくれるわけではあ
りませんが、左右に展開するパスはそれなり。ミドルシュートもそこそこで、のこのこと攻め上がるDFにプレスをかけてボールを奪い、そのままミドルシュー
ト、という展開が意外と多い選手です。
WCNランパード チェルシー イングランド ロンドンの貴公子
90(16・12・15・16・14・17) ライオンハート 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
C ポストプレー C 飛び出し D
中央突破
D サイド突破
C パス B
チャージング C プレス
C マーキング
C カバーリング
E ハイボール処理
E
フリーキック○
・ミッドフィルダーには、組み立てを担当するポジション、守備に専念するポジション、上下の攻め上がりを担当するサイドのポジ
ションなど、役割分担がある
わけですが、イングランドのフットボールを乱暴なステレオタイプで説明すれば、4-4-2フラットで、ミッドフィルダーには固定された役割が無く、ダイナ
ミックにポジションチェンジをしながら、全ての選手が全ての役割をするわけです(イングランドでもイタリアのようにきっちりと分業しているチームももちろ
んありますが)。
そういった観念から考えると、ランパードやジェラードはまさにイングランドフットボールの申し子と言える選手です。最初はこんなに守備力があるとは思い
ませんでしたが、いわゆるボランチの位置で使ってもきっちりと守備をしてくれます。もちろん、イタリアの『潰し屋』専業の人に比べれば当たりやプレスの強
さは劣りますが、彼らはそれに加えてトップ下の選手並みの攻撃センスを持ち合わせています。1ボランチでは難しいですが、ダブルボランチで潰し屋と組ませ
ると、その攻撃センスがより活きることでしょう。
・ランパードはスルーパスはそんなにするタイプでは無いので、個人的にはトップ下には向かないと思うのですが、ミドルシュートがかなり強烈なのでトップ下
起用ならガンガン打っていきたいところ。得点能力も高いのでポストプレーも期待出来ます。ドリブルは余りしないのでサイド突破には向きませんが、ボールを
奪った後はすぐにフリーの選手を見つけてフィードをしてくれるので、ボランチが一番お勧め。