へっぽこWCCF
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ベロン04/05 インテル アルゼンチン
89(15・10・18・18・13・15) 魔法の右足 普通
ドリブルシュート C
シュートレンジ
D ポストプレー E 飛び出し E
中央突破
C サイド突破
D パス A
チャージング D プレス
E マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
コーナーキック○
左足クロス○
背番号8
・ボールを持ったらぽんぽんとパスを連発するタイプではなく、結構自分で持っている時間も長い選手。ただ、キープ力があるのでそのまま
シュートに持ち込める力もあります。また、視野の広さはトップクラスで、先程すぐにパスを出さないと書きましたが、逆に確実にパスが通る場所を探している
とも言い換えられるわけで、無理なパスは出さず、前だけではなくて左右の位置にもキラーパスを出してくれる選手です。
LEヴェロン パルマ アルゼンチン ブルヒータ
94(15・11・19・18・14・17) 時を止めるロングパス 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
C ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
C サイド突破
D パス S
チャージング D プレス D マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
左足クロス○
・動きとしては黒と同等。スルーパスの頻度と精度が黒よりよくなっています。ミドルシュートのレンジも向上。
エムレ01/02 インテル トルコ ボスポラス海峡のマラドーナ
83(15・9・16・11・17・15) 迅速なスペース進出 愛用
・02年追加の白エムレ。エムレは白と黒の入れ替えができると言うのが私が愛用している理由
でもあります。
・黒よりも5つ能力が下がっているわけですが…ディフェンスが2、パワーが1下がっており、守備を期待するのは絶望的な能力です。
・しかし、スピードとテクニックの高さは相変わらずで、さらにスキルも突破系に変更。黒がトップ下なのでここで紹介していますが、白に関して言えば完全に
ウィンガーと言っ
て差し支えないでしょう。
・シュートはかなり弱い。司令塔系のMFは大抵ミドルシュートが得意なものなのですが、エムレの場合はヘロヘロシュートです。ポストプレーはそんなに悪く
ないのですがね。
エムレ02/03 インテル トルコ ボスポラス海峡のマラドーナ
88(15・11・17・12・17・16) 天秤の分銅 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
D ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
D サイド突破
B パス A
チャージング E プレス
E マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
・左サイドハーフの選手で、司令塔型なのにスピードも高いという変わった選手。パスの精度が高く、ドリブルは余りしないのでサ
イドよりはトップ下の方が活きます。すると途端に決定的なスルーパスを連発してくれます。連携線が繋がっていない選手だろうとお構いなしという感じです
ね。キープ力は強くないのですが、足が速いのでするするとDFの間を抜けてゴールに迫ることも多数。ただシュートレンジは狭いのでペナルティエリア内に
しっかりと入る必要はあります。スルーパスを出す能力は私が使った中ではピカイチかもしれません。
エムレ04/05 インテル トルコ ボスポラス海峡のマラドーナ
86(15・10・17・12・16・16) 展開を読む力 愛用
・01/02の白エムレの意味が無くなる一枚。黒エムレと比べると、ややボールを持ちすぎの感もありますが、01/02の白よりはキープ力のある感じで
す。サイドよりは中央向きなのは昔と変わらず。
小野04/05 フェイエノールト 日本
82(16・10・18・12・13・13) ベルベット・パス
背番号10 ×18
・
LEジダン ユベントス
フランス 新たなる将軍
97(18・10・20・18・15・16) 全能なる将軍 愛用
ドリブルシュート B
シュートレンジ
B ポストプレー C 飛び出し D
中央突破
C サイド突破
D パス S
チャージング D プレス
D マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
コーナーキック○
背番号10
・WCCF史上、最高の合計値を持つ、20世紀のベストプレイヤー。抜群のキープ力と鋭いスルーパス。WCCFでのトップ下としては、まさ
に最高の能力を持つ選手です。LEであることを差し引いても、普通の選手とは連携が繋がりにくいのですが、フランス代表やユベントスでの同僚と多くの特殊
連携を持っているので、それらを利用するとスルーパスがさらに冴えます。
スコールズ04/05
マンチェスター・ユナイテッド
イングランド
90(16・11・15・15・15・18) ビック・バン 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
D ポストプレー C 飛び出し E
中央突破
D サイド突破
C パス A
チャージング D プレス
D マーキング
D カバーリング
E ハイボール処理
E
左足クロス○
・鋭いスルーパスを連発してくれる選手。サイドに開いてのクロスも精確で、トップ下として心強い選手です。緊急時のボランチと
しても使える守備力は持ち合わせています。
スタンコビッチ01/02 ラ
ツィオ ユーゴスラビア
87(15・12・16・14・16・14) 緩急のあるゲームメイク 多用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
C ポストプレー D 飛び出し D
中央突破
C サイド突破
D パス B
チャージング D プレス
D マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
左足クロス×
・白とは思えないその合計値。得意エリアは高めの左から中央。左サイドで使うとゲームメイクも守備もそつなくこなします。スキルと相まって
攻撃の起点と
なってくれるでしょう。トップ下では積極的に突破を狙ってくれます。
・ただ、足が速い割りにスタミナが低いのでヘロヘロになりやすいのが欠点。特にサイドMFは一番疲れやすいポジションですからね。トップ下でも後半半ばに
は空になることが多いです。
・後から出た黒と比べると、能力はほぼ互角。ただスルーパスを出すよりは自分で突破する意識が強いかと。そのせいかスタミナがかなり切れやすいです。スタ
ミナの数値差は1しかありませんが、後半30分には
空になることしばしばです。
スタンコビッチ02/03 ラツィオ セルビア・モンテネグロ
90(16・12・17・14・16・15) 俊敏な振り足 普通
・前年の白から比べると得意位置は左ボランチに。ただ、サイド攻撃を指示していても中に入っ
てしまう癖があるので、トップ下がペストポジ
ションか。白と同
じく、なかなかのキー
プ力で中に切り込みます。そしてスキルの効果はミドルシュートであり、DFを一人抜ければペナルティエリアに入った直後にはシュートを狙っていけます。と
は言ってもキラ相手だとなかなか抜けませんが。
・スタミナがもう少しあるとうれしいんですがねえ。
スタンコビッチ04/05 インテル セルビア・モンテネグロ
90(16・12・17・14・16・15) 機動力あふれるチャンスメイク 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
C ポストプレー D 飛び出し D
中央突破
C サイド突破
D パス A
チャージング D プレス
D マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
コーナーキック○
両足クロス○
・得意位置は相変わらず左寄りのセンターハーフですが、試合では中に絞り込むことが多いのでトップ下での起用がお勧め。白以上に決定的なス
ルーパスで得点機を演出してくれるでしょう。前が空いていないとドリブルしがちで左右への展開意識は低め。
・スタミナが低い。リアルの選手はもっとあると思うのだが…。
・白は左足でクロスを上げられないですが、黒だと上げるな…。気のせいではないと思うのですがね。
・初期背番号が25なので5に変えたらモチベーションが下がった…。ラツィオでずっと付けていて、エムレを追い出して奪った背番号なのに…。
WCNデコ バルセロナ ポルトガル スーペル・デコ
91(16・11・19・14・15・16) 共鳴する才能 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
D ポストプレー C 飛び出し D
中央突破
C サイド突破
C パス S
チャージング D プレス
D マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
フリーキック○
左足クロス×
・スキルは英語表記で『Sympathetic
Resonance』。…両方とも、日本語訳は『共鳴』なんですがね…。ともかく、彼の最大の武器はその縦へのスルーパス。FWに対してダイレクトに決定
的なスルーパスを何度も見せてくれます。センターサークル当たりから、相手のディフェンスラインの間を切り裂くスルーパスを繰り出すので、飛び出しが得意
なフォワードならそのまま一人旅です。ただ、スルーパスを出せない状況だとドリブルを選ぶ傾向にあり、左右にボールを展開する意識が希薄です。ただ、その
ドリブル自体がそこそこなのでそのままサイドを駆け上がってクロスを上げたり、さらに中央突破してドリブルシュートしてしまったりするのですが、中央の指
示を消して左右の指示にしても、左右にドリブルで流れていってパスをしないこともあるので展開によってはイライラすることもあります。
・バルセロナでは意図的なカードをもらわないファールで相手のカウンターを封じるという役目も持っているのですが、WCCFでもそれを反映してかボールを
奪う力はオフェンシブハーフとしてはまずまず。守備範囲は狭いので、さすがにボランチでは起用出来ないと思いますが。
ダルマ02/03 インテル フランス ジョイスティック
85(15・11・17・14・14・14) 天才的なボールさばき 愛用
ドリブルシュート D
シュートレンジ
D ポストプレー C 飛び出し D
中央突破
C サイド突破
D パス C
チャージング D プレス
E マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
・フランスの若手MF。本来は左利きで左サイドのはずなのですが、得意ポジションは何故か右サイド。キープ力が高めなので基本
的
にはトップ下がお奨め。ミドルシュートは下手ですが、ポストプレーはそこそこです。スルーパスはなかなかいいものを見せますが、低い位置でのフィードがイ
マイチな感じが。どちらにしろ、白のトップ下としてはスタンコビッチやピサーロに並ぶ人材です。ピサーロよりパスセンスは下ですが、キープ力は上な感じで
す。
ITトッティ ローマ
イタリア ビンボ・デ・オーロ
95(18・9・18・17・16・17) 王者の風格 封印
ドリブルシュート B
シュートレンジ
B ポストプレー B 飛び出し B
中央突破
C サイド突破
B パス A
チャージング E プレス
E マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
・ローマの王子様。ディフェンス以外の全ての数値が極まっています。ミドルシュートもポストプレーもドリブルもパスも、攻撃における全ての
行動に高い能力
を誇ります。スキルも意味不明ですが、攻撃における全体能力が上がっていると推察されます。よってオフェンス、パワー、テクニックは実質20あると言って
も過言ではないのでしょうか。
・かと言ってドリブルスキルがあるわけではないので中央突破役として使うのは難しい話。トップ下で起用すれば高いキープ力でスルーパスを連発して
くれますし、ある程度は自分でも切り込めます。押し込み役にも最適。また右サイドとして使っても、アーリークロスを供給してくれますし、相手のサイドバッ
クが突破を止めるスキルの選手でなければえぐりまくれます。また、サイドで起用していてもゴール前の乱戦時にはしっかりとゴールエリア内にいてくれます。
正直、守備を差し引けば右の司令塔としてはメンディエタよりも活躍してくれます(守備も含めて考えればメンディエタの方が上ですが)。
・個人的に一番強いと思ったのが、ツートップの片割れ。つまりセカンドストライカー。何でも出来るという、一芸選手が活躍しがちなWCCFにおいてはどっ
ちつかずで欠点となりがちな特徴が、トッティの半端ではないポテンシャルの高さによって、何でもしなくてはいけないセカンドストライカーの役割を見事にこ
なしてくれます。ポストプレーもスキルを持っている選手に負けない動きを見せ、また短い距離なら突破も出来ます。ドリブル系の選手と組み合わせると実に見
事な働きを見せてくれます。黒子となってしまうトップ下よりは見た目にガンガン活躍してくれます。
・スタミナは17あるのですが空になりがち。何故かというとトッティは攻撃時にありとあらゆる場所に顔を出します。つまり逆カバーリングなわけです。だか
らこそ押し込み役をこなしてくれるわけですが、スタミナの数値の割にはヘロヘロになりがちです。
・ゴール実況は、何度聞いても「ビンボ・ドーロ」と言っているかと思うのですが、正確には「ビン
ポ・デ・オーロ(イタリア語で黄金の赤ん坊)」なのでそう記載しています。訛ると「デ・オーロ」が「ドーロ」になるらしいですがね。英語のアン・アップル
が、アナッポーになるような感じらしい。
MVPトッティ ローマ
イタリア イル・ブロディージョ
96(19・9・18・17・16・17) 確信のゴール 愛用
ドリブルシュート A
シュートレンジ
S ポストプレー B 飛び出し B
中央突破
C サイド突破
B パス A
チャージング E プレス
E マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
コーナーキック○
右足クロス○
・イタリア国内で03/04年のMVPを獲得した記念のカード。カードは02/03ですが、20ゴールを上げた03/04シーズンを反映し
ているためか、ストライカー並みの得点能力を誇り、そのミドルシュートはあまりにも強烈。毎回というわけには行きませんが、クリティカルヒットをするとペ
ナルティサークルの手前から弾丸バナナシュートをゴールに叩き込んだりするのだから恐ろしい。まだ少し距離があるけど相手DFが迫ってきている…なんて時
は、思い切って売ってしまう価値のある選手です。
・ITと比べると、トップ下起用時にパスよりドリブルを選択してしまうことが多いのは、FWとしての側面が強調されているからか。キープ力があるのでそん
なに嫌ではありませんが、ともかくパスを出して欲しい人はITの方がいいかも。FWで使った時も、ITほどいろんな場所に顔を出しません。その分、ITよ
りも疲れない気もします。
中田02/03 パルマ 日本
91(16・12・17・16・13・17) 展開を読む力 愛用
02/03シーズンはブランデッリ監督の元、右サイドのアタッカーとして起用されました。その為、守備位置も本来のトップ下から右サイドへと変わってい
ます。ただ、スピードがないので正直上がり下がりをするサイドで使うのはつらいかなと思いますので、私はトップ下で起用しています。
・先にスピードが無いと書きましたが、それ以外のパラメータは総じて高め。キープ力があり、ドリブルは余りしませんが(それがサイドに向かない理由にもな
ります)、長く正確なパスを前線に供給します。こぼれ球を拾うことも多く、足が遅い割にはこのカバーリング範囲は、スキルの『展開を読む力』が働いている
のでしょう。戦術眼に優れている、というと言い過ぎかもしれませんが、守備時もボールが来たところにいて、結構ボールを奪ってくれます。トップ下として
は、自分で持ち込む力の無い分トッティには劣りますが、守備も含めた総合的な見方をすれば彼に劣らない能力を持っているといえるでしょう。
・守備がそこそこ出来る、ということでメンディエタと同じくボランチで使う人がたまにいますが、やはりプレスの範囲が狭いので私はお薦めしません。
F中田 パルマ 日本
90(16・12・18・16・12・16) キラーパス 封印
・02年のキラ。得意位置はトップ下になっています。足の遅さ以外はキープ力・パス・守備どれをとっても一流のMFです。その足の遅さをカバーするにはボ
ランチの上のトップ下が一番冴えるでしょう。スキルのキラーパスで黒よりもさらにパスが冴えるようになります。
IS中田 パルマ 日本 日出づる国のジョカトーレ
91(16・12・17・16・13・17) サッカー頭脳 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
D ポストプレー C 飛び出し D
中央突破
C サイド突破
E パス S
チャージング D プレス
E マーキング
D カバーリング
E ハイボール処理
E
キャプテン、コーナーキック○
右足クロス○
背番号7
・02/03年のキラ。スキルは何のこっちゃと言う感じですが、表の英語表記は『CPU
of the
field』。つまり、コンピュータの様に精密な判断能力があるということになります。黒と比べた感じ、攻守共にポジショニングが冴えます。特に守備時に
相手の進路を塞ぐ動きは本職の守備的MFも真っ青です。それは攻撃時も同じで、フリーのFWを探し出して見事な縦のスルーパスを連発します。黒はトップ下
で精力的に動き回る黒子でしたが、キラは決定的な得点機を演出してくれる主役となるでしょう。ゴールにも結構絡みます。
・ジョカトーレはイタリア語でスポーツ選手という意味です。
ピサーロ02/03 ウディネー
ゼ チリ
82(16・8・17・11・16・14) 機動力あふれるチャンスメイク 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
D ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
C サイド突破
C パス S
チャージング D プレス
E マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
フリーキック、コーナーキック○
・守備位置としてはレジスタですが、個人的にはトップ下で起用しています。守備力低すぎますからね…。
・非常にスルーパスの意識が高い選手で、トップ下で使うとガンガンと前方にボールを放り出します。黄金だろうが無連携だろうがお構いなしで、飛び出しの上
手いFWなら連携を選びません。白でトップ下を起用す
るなら
ばかなりお勧めの選手。
・スタミナが低くて足が速い。ということはすぐに疲れるのかと思いきや、経験値がそれなりに溜まってくればスタミナ切れをほとんどしません。というのも、
カードを置いた位置からほとんど動かないのです。ずっと左サイドでゲームが展開しているのに右サイドの選手がヘロヘロになるのは、ボールの上下動に合わせ
て自分も動いているからな訳ですが、このピサーロはオフザボールの動きが全くなし。なので疲れないわけですね。欠点と言うよりは長所でしょう。まあ、ボラ
ンチの位置で使うには致命的な欠点ですが。
ファン・デル・ファールト04/05 アヤックス オランダ オレンジの新星
86(16・7・18・14・16・15) 天衣無縫のテクニック 愛用
ドリブルシュート B
シュートレンジ
C ポストプレー C 飛び出し C
中央突破
D サイド突破
B パス A
チャージング E プレス
E マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
フリーキック、コーナーキック○
左足クロス○
背番号9
・オランダの若きトップ下。当たりの弱さは否めませんが、スピードがあるのでドリブルのギアさえ入ればテクニックも含めてかわすことは可能
で強烈なスルーパスが魅力。左サイドでの起用も、ややボールを持ちすぎる嫌いはありますが高速ドリブルで充分ウィンガーとしても起用出来ますし、中央突破
の指示を出していればサイドから中央へのスルーパスを出したりもします。セットプレーも得意です。
ファン・ボメル04/05 PSV オランダ
85(13・13・15・16・13・15) 生粋の演出家 愛用
ドリブルシュート C
シュートレンジ
D ポストプレー D 飛び出し D
中央突破
D サイド突破
D パス A
チャージング D プレス
D マーキング
D カバーリング
E ハイボール処理
E
・数値のバランスが取れた選手ですが、ディフェンス13という割には守備が下手。というかプレスとマークが上手くありません。パスセンスは
さすがなので、ボランチよりはトップ下気味の方が機能するでしょう。
CRAベルカンプ アーセナル オランダ パーフェクト・トラップ
84(17・6・20・16・13・12) ファンタスティック・ハンター 愛用
ドリブルシュート B
シュートレンジ
D ポストプレー B 飛び出し C
中央突破
D サイド突破
C パス S
チャージング E プレス
C マーキング
E カバーリング
E ハイボール処理
E
左足クロス○
背番号11
・何故テクニック20なのかと巷で話題沸騰ですが、そのテクニックに負けないパス能力を持っています。トップ下で出すと驚く程パスの意識が
高く、強烈なスルーパスを連発します。サイド起用でもいいクロスを上げるのですが、やはり足の遅さは致命的です。シュートもかなり上手いキャラです。サイ
ドやセンターでも起用を試しそれなりに使えましたが、トップ下が一番お勧めですね。トップ下だとスタミナも後半途中ぐらいまではなんとかなりますし。
・なんだかやたらとボールに絡みます。ほとんどボールは取れませんけれど、まるでラヴァネッリのようで昔のverだったら物凄くカウンターになったような
気
もします。