へっぽこWCCF
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オカン01/02 インテル トルコ グリズリー 
85(15・14・14・12・14・16) 献身的な動き 多少
右足クロス○
背番号8
・本名オカン・プルグ。ゴールを決めた際もそのフルネームで呼ばれるのに、何故かカードはオカンだけ。しかもオカンって選手、トルコ代表に 数人いるんです が…。
・パワーがやや低いですが、それ以外の合計値がなかなか高い万能選手。右サイド以外にも、ボランチでも緊急時の起用には耐える感じ。球離れはやや悪く、 キープして上がっていくタイプです。激しく上下動をするタイプなので、スタミナ16の割には疲れやすいです。ボランチと並べる感じで守備的に使ってやると 運動量が活きます。3ボランチの右か、右サイドハーフもセンターラインに重なって下気味が機能するかと。

カフー02/03 ローマ ブラジル
94(16・13・16・13・18・18) 柔軟なサイドアタック 普通
・同じ右サイドのサネッティと同じ合計値なのですが、イマイチ私は使いこなせず。キープ力が弱いので、長く突破させる私の戦術には合いませんでした。基 本的にはパスの得意な選手ですので、連携の繋がるFWを置いている時にはその能力 を発揮してくれるのではと思いますが。
カモラネージ01/02 エラ ス・ヴェローナ アルゼンチン
83(14・12・15・13・14・15) 思い切った飛び出し 愛用
・右サイドハーフ。スピードやパワーは低めなのですが、テクニックが高いからかドリブルがな かなか強いです。スピードは余り早くありませんが相手をかわし つつ見事に切り込んでいきます。正面からDFと当たってしまうと弱いですが、白としてはかなり使える選手かと思います。守備がそこそこ出来るのも私的には 魅力。
カモラネージ02/03 ユベントス イタリア
88(15・12・16・13・16・16) スラローマー 愛用
右足クロス○
・ユベントスに移籍して、さらに帰化して国籍まで変わってしまった彼ですが、能力が5も上 がっています。スキルの「スラローマー」は日本語にすると、ス キーの「回転」のスキーヤーという意味。つまりクネクネのドリブルで相手をかわしつつ右サイドを駆け上がっていくわけです。パワーは低いのでチェックされ るとすぐ転びますが、テクニックとスキルを活かしたその回避力は黒のコンセイソンを越えて、レコバに匹敵します。…ロナウドには負けますけれどね。そして クロスの精度の高さはなかなかで、アーリークロスも多いのでアシストも多くなります。シュートも上手いので得点もそこそこ。守備もそこそこ。黒のサネッ ティより強い気がします(キラには負ける)。
・唯一といっていい欠点はスタミナの低さ。16で低いのか?と言われるかもしれませんが、ウィンガーは駆け回るので後半30分にヘロヘロになってしまう事 しばしば。スタミナ18のサネッティでさえへばるわけですから…。

カンデラ01/02 ローマ フランス  
87(14・13・14・13・17・16) 鋭いアーリークロス 多少
・その高速スピードで左サイドを駆け上がり、見事なクロスをあげてくれる…ということを期待して起用したのですが、何故かサイド突破をしない…。ボールを 持ってもすぐに中に戻してしまいます。能力は高いのですが、これでは使えません…。
ココ02/03 インテル イタリア ナスダック  
85(13・13・14・15・17・13) ナスダック 普通
ドリブルシュート D シュートレンジ E ポストプレー D 飛び出し D
中央突破
D サイド突破 B パス D
チャージング E プレス E マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E 
左足クロス○
・プレーよりも、美人タレントとつきあっているのでゴシップ誌に載ることの多い困ったさん。期待はされているのですがね。かわ すドリブルで左サイドを駆け 上がり、クロスもなかなか正確。シュートも意外と上手かったりします。スタミナが低いのが何よりの欠点です。
コンセイソン01/02 インテ ル ポルトガル  
88(16・11・17・13・17・14) 精確なクロスボール 普通
左足クロス○
 ・右ウィンガー。はっきり言って強い。ドリブルは高速で、パワーは低いがテクニックでそれなりにかわしてくれます。そのテク ニックの高さとスキルのおかげ でクロスボールの切れ味も抜群です。浅い位置からのアーリークロスが多いのでキーパーの飛び出しにも対抗出来ます。さらにオフェンスが高いのでシュート力 もなかなか。だけどイマイチ見かけないのは、右は他にも強い選手がたくさんいるからというのと、サイド攻撃がWCCFでは主流でないからでしょうか。
・ちなみに欠点はスタミナの低さ。走り回る選手なのに14というのは正直つらいです。逆にスタミナ14で合計値88というのは、90クラスの選手と同じド リブル能力と言えるわけですね。あと、サイドハーフとしては守備が低めなので後ろに誰もいない布陣だと相手にサイド攻撃を許してしまいます。サイドハーフ よりはFW位置でのウィンガーがお勧め。
コンセイソン02/03 インテル ポルトガル 
84(15・10・16・13・16・14) 鮮やかな切り返し 多少
・03年で白になったコンセイソン。合計値は低いですが、ディフェンスが低いからなのでR5の右のアタッカーとして使うのならなかなかの選手です。スキル はクロスボールから、ドリブル時の切り返しに変わっています。このスキルが使えないわけではないのですが…黒のあの切れ味鋭いクロスボールがなくなってし まっているので、黒も使っている身としては物足りなく感じてしまいます。それでも正確さは充分ありますが。
サネッティ02/03 インテル アルゼンチン インサイド・アウトサイダー 
94(14・13・16・15・18・18) 強靭なボディバランス 封印
キャプテン○
右足クロス○
・アルゼンチン代表の右サイドバックですが、この年のインテルでは中盤の右MFとして起用されていたのでMFカード。スピード18の高速ド リブラーなのにテク ニック16・パワーが15もあります。スキルもドリブル時のパワーを高めるものと推察され、DFに競り勝つことも期待でき、強力なサイド突破を行ってくれ ます。クロスの精度も充分。本職のウィンガーと比べるとシュート力が低いのですが、その分キープ力は並み居るウィンガーの遥か上になり、相手DFを弾き飛 ばしながらサイドを駆け上がります。
・ウィンガーのドリブルは外に外れていくことが多いですが、彼の場合は多少中に入っていきます。なのでペナルティエリアの角の辺りに侵入することが多い選 手です。エリアに入ったら思い切ってシュートを狙ってみるのもいいかと思います。ドリブル距離はかなり長く、すぐにパスを出したりしないのはウィンガーと してはよい感じ。
・足が速いのでカバーリング力はあり、サイドハーフで使っていても最終ラインにいてくれたりしますが、マークする力が無し。
・走り回るキャラなのでスタミナは18あってもヘロヘロになってしまうことが多々あるのが玉にきず。
ISサネッティ インテル アルゼンチン インサイド・アウトサイダー 
94(14・13・16・15・18・18) インサイド・アウトサイダー 愛用
ドリブルシュート C シュートレンジ D ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
D サイド突破 A パス C
チャージング C プレス C マーキング D カバーリング C ハイボール処理 E 
キャプテン○
右足クロス○
・03年にキラになったサネッティ。ポジションもアルゼンチン代表でのDFとなっていますが、サイドハーフで使うべきなのは変わりません。 黒ではキープ力が上がるスキルでしたが、愛称がスキルになったキラでは全体的な突破力の 他、クロスの精度も上がっているような感じです。指令塔型としてメンディエタが右サイド最強選手ならば、突破系ではサネッティが最強選手でしょう。キラ DFがサイドに張り出していて も、マッチアップに競い勝つだけの能力を持った選手です。
・見た目は完全なパワーファイターですが、意外とパスが上手く、サイドを駆け上がる以外にもスルーパスなんかも出してしまう選手です。ただ、スピード18 というわりにはドリブルは少し遅いかも。

ザンブロッタ01/02 ユベントス イタリア  
85(15・12・13・13・16・16) 右サイドのスペシャリスト 愛用
ドリブルシュート C シュートレンジ D ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
D サイド突破 B パス D
チャージング E プレス E マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E 
ロングスロー
 ・右サイド。能力は平均的なのですが、とてもこの数値とは思えない動きを見せます。恐らく右サイドで使う事により、スキルの影 響で全ての能力が上がってい るのではないでしょうか。正直、90ぐらいあってもおかしくない動きを見せてくれます。スピードに乗ったサイド突破はなかなかなのもの。また、逆サイドか らの攻撃にも前に詰めていてくれます。テクッニクが低いので、連携線が繋がっていないとクロスの精度が悪くなりがちなのが欠点。パスの受け際も潰されが ち。

ザンブロッタ02/03 ユベントス イタリア  
87(14・12・13・14・17・17) 高速フリーランニング 封印
・現実で左サイドバックにコンバートされ、得意エリアが左右両方になった上に能力も上がって ぐっと使いやすさが増した選手。…と言いたいところだったので すが、なんだか02年より動きが悪い。いろいろ考えてみた結果、スキルが「高速フリーランニング」と言う事で、オーバーラップ のスピードが上がるスキルと推察されます。つまり、ドリブル時の能力が上がるわけではないので、01/02年のような鋭い攻撃をなかなか見せてくれなく なってしまいました。
・ただ、守備は01/02年のカード以上にしっかりしてくれます。

ITザンブロッタ ユベントス イタリア ゾロ 
87(14・12・13・14・17・17) 万能なサイドプレイヤー 愛用
ドリブルシュート C シュートレンジ D ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
D サイド突破 B パス D
チャージング D プレス D マーキング C カバーリング E ハイボール処理 E 
両足クロス○
ロングスロー
・キラとなり、スキルが全体的な能力アップのものに変わりました。まさに黒と見違えるような動きです。スピード溢れるドリブルでサイドを切り裂き、守備も それなり。そして両サイドで使えるロングスロー持ち。サイドプレイヤーとして実に使いやすい選手です。 また、黒と比べるとキープ力がやや上がった感じで、中央でもボールをキープして左右に展開してくれます。…縦のスルーパスは全く出してくれませんがね。
・個人的には黒と比べて、スタミナが切れにくくなり、交代させなくても済むのが一番有り難いです。

スネイデル04/05 アヤックス オランダ 
87(15・9・15・15・17・16) 鋭敏な振り足 愛用
ドリブルシュート C シュートレンジ C ポストプレー D 飛び出し C
中央突破
D サイド突破 B パス C
チャージング E プレス E マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E 
コーナーキック○ 
左足クロス○
・中盤かサイドの選手か迷うところですが、サイド突破の能力が高いのでサイドハーフとして紹介。スピードとテクニックのあるドリブルで充 分サイドとしての役割を果たします。白なら超優良なんですがね…。
ゼビナ02/03 ローマ フランス 
79(11・13・10・15・15・15) 超人的な身体能力 愛用
ドリブルシュート E シュートレンジ E ポストプレー D 飛び出し D
中央突破
E サイド突破 B パス D
チャージング D プレス D マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E 
・右サイドバックですが、正直なところ右サイドハーフですな。合計値はいまいち低いのですが、オフェンスとテクニックが低いた めで、パワーとスピード15 はなかなか。そして彼はライン際を駆け上がる動きを好む選手で、サイド突破を信条とする私にはとてもありがたい選手です。パスを受けるとともかく外に逃 げ、 ライン際をズンズンと上がっていきます。そしてセードルフと同じスキルを持っており、キープ力が抜群です。相手のチェックに必ず負けるという選手ではない ので充分使える選手ですね。ただ、クロスの精度はイマイチで、誰もいないところにクロスが上がることも多いです。一度、クロスをあげた後に相手キーパーが こちらのFWの横に飛び出したら、そのFWのいる位置とは全く別の場所にボールが転がって、そしてそのままゴールに入ったことがあります…。
ゼビナ04/05 ユベントス フランス 
81(11・14・10・16・15・15) 幅広いカバーリング 愛用
ドリブルシュート E シュートレンジ E ポストプレー D 飛び出し D
中央突破
E サイド突破 B パス D
チャージング D プレス D マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E 
・ユベントスで優勝に貢献し、やや能力アップ。スキルが守備的なものに変わっているせいか、前よりは激しい攻め上がりは見せませんが、前の カードよりは相手右サイドの選手の側にいることが多い気がします。それでもズンズンと上がることはありますが。縦への動きが激しく、横の動きが少ない選手 なのは変わらず、4バックの右か、4MFの右が最適。
ソリン02/03 ラツィオ アルゼンチン 
89(14・13・13・15・16・18) 縦横無尽のプレー 愛用
ドリブルシュート C シュートレンジ E ポストプレー C 飛び出し D
中央突破
D サイド突破 B パス D
チャージング D プレス C マーキング E カバーリング C ハイボール処理 E 
左足クロス○ 
ロングスロー
背番号3×
・ラツィオには半年しかいなかったアルゼンチン代表の左サイド。DFですが、どう見ても左サイドハーフです。
・びっくりする程の強さです。左のサネッティと言っていい程の強さ。ボールを奪うと、敵陣深くまでドリブルを続け、さらに相手のチェックを次々とかわして いきます。そしてテクニックの低さの割には正確なクロスを上げていきます。合計値はサネッティよりだいぶ低いですが、スキルの『縦横無尽のプレー』は元々 はAEドニのスキル。これによって全体的な能力が上がっていると推察されます。ロングスローも持ち合わせ、私の中では最高クラスの左サイドの選手となりま した。
・しかし、04/05では前より弱くなりましたね…。強力なオーバーラップは変わりませんが、DFが強化されたので突破がイマイチ出来ません。
・背番号3にしたら「意味がわからない」と言われてモチベーションが下がった…。代表でもリーベルプレートでも付けていた背番号なのに!! こんなんだか ら、ヒットメーカーはサッカーを知らないと言われてしまうんですよ…。選手がたくさんいるから大変だとは思うけれど、背番号を選べるようになったからに は、代表クラスの選手の代表の背番号ぐらいは調べとけよ…。

ダフ04/05 チェルシー アイルランド 
85(15・9・15・13・17・16) 一網打尽のドリブル突破 愛用
ドリブルシュート C シュートレンジ D ポストプレー D 飛び出し D
中央突破
E サイド突破 B パス D
チャージング E プレス E マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E 
左足クロス○
・どこかのLEと同じスキルですが、とても強力なドリブラーです。パスを受けた当たりはやや弱めですが、一度ドリブルの加速が入ってしまえ ば、グングンとライン際を上がっていってクロスを上げてくれます。パスを受ける時に周りにDFがいないように工夫してあげる必要はありますが、非常に活躍 してくれました。
ディ・フランチェスコ01/02 ピアチェンツァ イタリア 
81(13・12・13・14・15・14) 抑えの効いたミドルシュート 普通
・中田がローマにいてリーグ優勝した時の左サイド。ピアチェンツァにヒュブナーが在籍していた時、2年程レギュラーとして一緒にやっていました。そのヒュ ブナーチームに控えとして採用。評価できる程には使っていません。
ドニ01/02 アタランタ イタリア 太陽の子 
90(16・12・16・16・14・16) 力強い突進 封印
フリーキック○
・最近は不調ですが、イタリア代表の左サイドハーフとして活躍。スキルは突破系でテクニックも高く、かなりのキープ力でサイドをえぐってクロスを供給し ます。またミドルシュートとポストプレーがFW顔負けの能力を誇ります。フリーキックも強烈。守備もそれなりで、左サイドとしてはトップクラスの人材で しょう。
・『太陽の子』という名前のお店を経営しているらしい。

AEドニ  アタランタ イタリア フィーリオ・デル・ソーレ 
91(16・12・16・17・14・16) 縦横無尽のプレー 愛用
ドリブルシュート C シュートレンジ C ポストプレー C 飛び出し D
中央突破
D サイド突破 B パス C
チャージング D プレス C マーキング E カバーリング D ハイボール処理 E 
フリーキック○
・01/02追加キラ。ともかく動きの早さが物凄い。背中にロケットエンジンでも付けているのかと思うぐらい、ともかく自陣も相手陣でもゴール前に姿を現 します。サイドをえぐるドリブルも、相手を追いかけるプレッシングも精力的なプレーです。正にスキル通りの『縦横無尽のプレー』を見せてくれます。
・太陽の子をイタリア語にするとこのゴール実況となります。
トラベルシ04/05 アヤックス チュニジア チュニジアの心臓 
83(12・11・12・13・17・18) ダウンザライン 普通
・守備力は皆無。いくら動きが速くても、相手のマークは外し気味だし、チャージも弱い。しかし一度ドリブルを始めればかなり早く、またテクニック12とは 思えない長いパスを出せる選手で、サイドハーフとしての起用がお勧めになります。
ネドヴェド01/02 ユベントス チェコ チェコの大砲 
93(16・12・16・15・16・18) タフな精神力 封印
・03年バロンドールの左サイド。突破してのクロスも、スルーパスも、そしてミドルシュートも強い。守備も悪くなくてスタミナもある。何の文句もありませ ん。強さだけを求めるなら、4-4-2ダブルボランチの左サイドは彼しかいないと言えるでしょう。
・一つだけ文句を言うなら、スキルの内容が全く推察できません。
BEネドヴェド ユベントス チェコ チェコの大砲  
93(16・12・16・15・16・18) 孤軍奮闘 封印
・02年のキラ。スキルしか変わっていない。しかし、そのスキルがまたしても意味不明。裏の説明文を読むと、一人で囲まれた時に能力が上がるような感じだ けど…まあ、スキルが何であっても強い選手である事には変わりありませんが。ただ、個人的にはキラと黒の動きの違いが余り感じられませんでしたが。
ネドヴェド02/03 ユベントス チェコ チェコの大砲 
96(18・12・16・15・16・19) 湧き出る闘志 封印
・03年になってさらに強くなったネドヴェド。得意エリアも左一辺倒からMFエリア全体に。トップ下も任せられますが、このゲームのトップ下は黒子になる ことが多いので左サイドがやはりお勧め。MFとはとても思えないシュート力です。正直、02年のキラより強いでしょう。猫も杓子も左サイドはネドヴェドで ございますが。ゲームメイクをするというよりも、突破もしてキラーパスもしてシュートもして…と、自分でゲームを決められる選手です。
・ちなみにスキルはやっぱり何の事だかわけがわかりません。
ISネドヴェド ユベントス チェコ チェコの大砲  
96(18・12・16・15・16・19) チェコの大砲 封印
ドリブルシュート B シュートレンジ A ポストプレー C 飛び出し E
中央突破
C サイド突破 B パス A
チャージング D プレス D マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E 
キャプテン○
左足クロス○
・素で引きました。手が震えましたよ…。
・スキルは英語表記が『Outstanding passre/shooter』。つまりロングレンジのパスやシュートが冴えるスキルなわけで、ようやく意味のわかるスキルになりました。黒以上に強烈な ミドルシュート、そして決定的なアーリークロスを上げていきます。オフェンス18ですからゴール前に飛び込んでのポストプレーも本職のFW真っ青。キープ 力もスピードもある為、中央突破もサイド突破もこなせ、守備もそれなりでスタミナ19。まさに言う事無しですね。
MVPネドヴェド ユベントス チェコ ロケット  
97(18・12・16・16・16・19) 疾風怒濤 愛用
左足クロス○
・バロンドール受賞記念カード。スキルがまたしても意味不明になってしまいましたな。でも別に疾風怒濤と言う程の突破力はありませんが。と いうのもドリブルスピードか快速ウィンガーと比べると遅いですからね。キープ力は抜群なのでパワーの無い白は弾き飛ばして進みますが、DFが強化された 現在のverでは、キープ力よりは足の速さ の方が大事ですからね…。
・しかし、キープ力以外にもパス精度やシュート力は左サイドの選手としては屈指の力を持っています。現在のゲームバランスならば、むしろトップ下の方が活 躍するかも。
WSAビセンテ・ロドリゲス  バレンシア スペイン ライジングスター  
91(16・10・17・15・18・15) 左サイドの稲妻 愛用
ドリブルシュート C シュートレンジ C ポストプレー C 飛び出し D
中央突破
D サイド突破 A パス
チャージング E プレス E マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E
左足クロス○   
・パワーが15もある割には、接触プレーはやや弱め。しかし一度ドリブルの加速がついてしまえば、ライン際を高速に駆け上がってきっちりとクロスを上げて くれます。攻撃力だけで考えれば、最高の左サイドハーフの1人です。アーリークロスも出せる選手で、パスはなかなか得意ですね。
ファン・ブロンクホルスト04/05 バルセロナ オランダ 
85(14・12・16・12・16・15) ダウンザライン 普通
・オランダ代表とバルサの不動の左サイドバック。非常に攻撃的で守備意識は低め。控え中心だったので余り起用していないのですが。
フィオーレ02/03 ラ ツィオ イタリア 
85(16・12・17・12・14・14) ダイレクト・ミドルシュート 普通
ドリブルシュート C シュートレンジ C ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
D サイド突破 B パス B
チャージング E プレス E マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E 
・右サイドにコンバートされた02/03年カード。オフェンスとテクニックの高さは折り紙付きで、ドリブルから切れ込んでのミドルシュートやスルーパスが 冴えます。また、ゴールエリアでの得点能力もなかなかで、乱戦時の詰めやコーナーキック時などには大きな戦力となってくれます。シュートとドリブルの総合 攻撃能力は右サイドハーフとしてトップクラスと言っていいでしょう。
・そんな彼の最大の欠点はやはりスタミナ14。サイドハーフで1試合通して使うのは厳しいと言わざるを得ません。それをふまえるとサイドハーフよりもウィ ンガーの方が使いやすい。ボールキープが長めなのでトップ下はやや不適正。
・ドリブルの回避能力はテクニックこそ高いもののスキルがあるわけではなく、パワーも普通なので良くもなく悪くもなくと言ったところ。アンチ突破スキルの あるDFとのマッチアップには歯が立たないことも。
・これで指令塔系のスキルかドリブル系のスキルでも持っていれば文句無しなのですが、ミドルシュートのスキルはやっぱりきついよねえ…。
フィオーレ04/05 バレンシア イタリ ア 
84(15・12・17・12・14・14) 鋭敏なカット・イン 普通
ドリブルシュート C シュートレンジ C ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
D サイド突破 C パス B
チャージング E プレス E マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E 
両足クロス○
・黒と1しか変わらず。というか01/02の黒より強い。白としてはトップクラスのミドルシュートを持っています。クロスも精確。ただドリ ブルはそんなに は強くありませんが。黒よりも疲れない気がしますが、前線に顔を出す頻度は減っています。
・前線で使うと、時折『鋭敏なカットイン』を見せてくれます。ぐぐっと加速がついて中に切り込む姿は見物。逆に言うと、中盤で使っているとスキルの意味が ないわけですが、黒もダイレクトシュートなので、それを考えると白の方がいいのかな。

ATLEベルティ インテル イタリア  
? サイド の職人 愛用
ドリブルシュート D シュートレンジ D ポストプレー D 飛び出し E
中央突破
D サイド突破 B パス C
チャージング C プレス C マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E 
両足クロス○  
・インテル移籍初年度にレギュラーとしてスクテッドを獲得。インテルでもイタリア代表でも前途を期待されていましたが20代中盤から怪我に 悩まされ、スーパースターにはならなかった選手です。
・リアルでは守備的ボランチに左右のサイドハーフもやっていた選手ですが、WCCF中でもどちらでも使えるという一芸に秀でるようにキャラメイクされてい るこ のゲーム では異色のキャラ。サイド突破はフィジカルは弱く、スピードも普通ですがライン際を駆け上がって素晴らしいクロスを上げてくれます。そして守備時はかなり 激しいプレッシングを見せてくれます。サイドで起用すると、激しいプレッシングで相手のボールを奪い、そのままサイドを駆け上がってクロスを上げる…なん てシーンも多いはず。どちらの足でもクロスを上げられるので、チームに合わせて左右を選べるのもうれしく、ATLEですがユーティリティに溢れる使いやす い選手です。
・カードが出た当時は弱くて価値のないキラだったのですが(私も使ってすぐに封印しました)、テクニック値の底上げがあった時にこっそりパワーアップ。今 でも不人気キラですが、突破型のサイドハーフとしてはトップクラスの選手に変貌しています。
・経験値が溜まれば溜まる程強くなる選手です。かといって最初は使えない選手ではなく、どんどん使いやすくなっていきます。何故か経験値が溜まる程スタ ミナが切れにくくなるような気がするのは私だけ?
ポボルスキー01/02 ラツィオ チェコ エクスプレストレイン 
81(14・9・15・12・18・13) 電光石火 多少
・スキルは英語で「ライトニング・ドリブリング」。まさに高速ドリブルなのですが、悲しいかな直線で上がっていきます。そしてキープ力は皆無。そんなわけ で彼は毎回のように相手の守備に足を引っかけられて転ぶわけです。多少でも交わす動きが入っていればねえ…。
C・マ ンフレディーニ01/02  キエーボ・ヴェローナ  イタリア  
85(15・13・15・11・15・16) 左サイドのスペシャリスト 愛用
ドリブルシュート D シュートレンジ D ポストプレー D 飛び出し C
中央突破
D サイド突破 B パス C
チャージング D プレス D マーキング E カバーリング E ハイボール処理 E
 
・スキル通りの左サイドハーフ。スピードの数値以上の高速なドリブルで左サイドを駆け上がります。パワーの低さが物語るよう に、当た ると弱いのですがともかくよ けてよけて駆け上がります。クロスの精度もなかなかで、かなり強力な左サイドですね。シュートはヘロヘロですが、ゴール前に詰めているのでキーパーが弾い たボールをがら空きのゴールにコロコロと転がしてくれます。パスの受け際は弱めなので、相手が強力なサイドバックを張り出していると全くパスを受けれなく なることが多いのが弱点。スタミナが切れやすいのと、守備がやや弱いのも欠点。守備力自体は悪くないのです が、ドニやソリンと違ってオーバーラップしてしまうと戻りが遅いので相手にチェックが出来ないままに突破を許してしまいます。
メンディエタ01/02  ラツィオ スペイン
95(16・14・16・15・15・19) 絶妙なサイドチェンジ 愛用
ドリブルシュート B シュートレンジ B ポストプレー C 飛び出し E
中央突破
D サイド突破 C パス A
チャージング C プレス D マーキング D カバーリング E ハイボール処理 E 
フリーキック○
右足クロス○
 ・右サイドハーフ。スペインのバレンシアで大活躍しラツィオに移籍も、全く活躍出来ず一年でイタリアから去ってしまいました。 しかしその能力はバレンシア時代を再現しており、驚異の合計値95を誇ります。ある意味、黒ながらレジェンドなわけです。『バランス』という言葉で 選手を一人選ぶのならば、まさにWCCF最 強の選手と言って過言ではないでしょう。
・身体的な強さが特徴で、中盤の小競り合いではなかなかボールを奪われません。ドリブル自体のスピードがそれ程なく、また性格的にボールを長くキープせ ず、すぐパスを出すのでバリバリ突破が出来るわけではあ りませんが、そのパス能力が非常に優れていて、長く正確なパスを供給してくれます。圧巻なのはスキルによる見事なサイドチェンジ。端から端へのロングパス で、がら空きの左サイドにボールが渡ってフィニッシュに繋がること多数です。また、攻撃のこぼれ球を拾う動きも非常に優れた選手です。 そしてシュート力が強烈。ペナルティエリアに入る直前からミドルシュートを狙えます。フリーキックも強い。アシストをするよりは、自分で決めてしまえる 選手です。さらにスタミナが高く、交代要員を用意することなく一試合通して使える素晴らしい選手です。
・守備力もかなりある為、中盤でのボールの奪い合いは守備的MF顔負けの能力です。ただ、たまにボランチで起用している人を見かけますが、プレスの範囲は 特に広くないので私はお薦めしませんが。 

ヤンクロフスキ02/03 ウディネーゼ チェコ 
86(14・11・14・15・18・14) 強烈なロングシュート 多用
・これまた合計値の高い白の左MF。ボールを受けると、外へ外へと逃げながら高速ドリブルで駆け上がります。能力値以上に、こ の動きが最高です。クロスはまあ普通ですが、白の左サイドハーフ では屈指の能力でしょう。エムレやスタンコビッチはどちらかというとゲームメイクタイプですからね。守備の方も足が速いので守備範囲がまずまずです。
・欠点としてはスタミナが切れやすいのと、スキルが全く役に立っていないことですかね。
リーセ04/05 リバプール ノルウェー 
86(13・11・13・17・16・16) 戦慄の左足 普通
左足クロス○
ロングスロー
・左足のシュートが物凄い強烈な選手。サイドを駆け上がる能力も抜群で、左のウィンガーとしてトップクラスの能力を誇ります。…DFなんで すが。ちなみに守備能力はかなり低いです。