へっぽこWCCF
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ver3.0からWCCFを始めたへっぽこ日記に付き、全く参考になりません。
・カードの色 キラ・黒・白
『首都圏の荒鷲』アルチザンズ
35勝41敗24分 CT・JT
51億4千万 監督レベルE(1チーム目)
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド02
DF BEカンナヴァロ・サミュエル02・BEテュラム(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ03・トンマージ02
左ウィング ネドヴェド02
右ウィング 中田03CP・CK・FK
1.5列 ITトッティPK
FW クレスポ02・C・ロペス03
リザーブ N・ゴメス・ムトゥ・メンディエタ・サネッティ03・シメオネ03
入れ替え F中田・BEトンマージ・カンナヴァロ02
・守備はアルメイダ・トンマージのダブルボランチに3バックで実質的に5バック。高めに配置して中盤で果敢にボールを取る戦術でした。テュラムを当ててからは、カンナヴァロ・サミュエル・テュラムのフラット3で非常に失点の少ないDF陣となりました。
・逆に攻撃は最後まで苦戦続き。初期段階でヴィエリを獲得したもののチームに馴染まず、活躍出来ずに最終的には外す目に。サブだったN・ゴメスがたった24点で得点王になるという悲惨さでした。残り20試合で投入したクレスポとC・ロペスのアルゼンチン2トップはそれぞれ10点以上取り、同時期に入ったネドヴェドも14アシストでチャンピオントロフィー獲得に貢献してくれました。
2003.11.1
夜中にジャパントロフィーを取りに行くためにゲーセンに行く。午前4時。…6時まで待ちました。五時半で誰もいなくなりましたよ。その甲斐あって獲得。そのまま任期終了しました。得点王はサブのN・ゴメスの24点。取り合えず次のチームでは使いませんが、試すFWがみんな駄目だと帰ってくるかもしれません…。アシストはネドヴェド。と言ってもかなり後から入ったので11だけですけれど…。
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド02
DF BEカンナヴァロ・サミュエル02・BEテュラム(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ03・トンマージ02
左ウィング ネドヴェド02
右ウィング 中田03CP・CK・FK
1.5列 ITトッティPK
FW クレスポ02・C・ロペス03
リザーブ N・ゴメス・ムトゥ・メンディエタ・サネッティ03・シメオネ03
入れ替え F中田・BEトンマージ・カンナヴァロ02
2003.10.31
休みと言うことでゲーセンへ。…駄目だ、今まで月曜の休みだけ行くつもりだったのが休みのたびに行くようになっている…。
チーム的には、テュラムをキラに変える。何故かと言うと、黒テュラムのスキルは「威力絶大な攻撃参加」だけど、キラだと「鉄壁」だから、キラなら余り上がらないかなあ、という目論見。ちなみにオール黒の場合、キラ4枚で「スター軍団」になるのですが、キラ3枚にオール黒だと「トップクラスの選手が多い」になるので普段はそうしています。なので中田とトンマージのキラを外し、カンナヴァロもキラに代えてみる。最近ベンチで遊んでいるヴィエリは外してクレスポを入れ、インザーギはACミランだから外してコルドバを入れる。モンテーロはいいんだけどウルグアイ人だから外して…代わりに入れる選手がいない。取り合えずサネッティを復活。と言うか、エムレも入れたいんだけど、チームバランス的に入れられないよなあ…。ちなみにトルドは02にしてみました。
トンマージとアルメイダが絶不調なので、メンディエタとサネッティのダブルボランチに切り替えて開始。しかしレギュラーリーグでCPに2連敗。フランス代表でジダンとかいられても…。さらにキングスカップ初戦も人間に負ける。なのに勝った奴それで帰りやがった…だったらやるなよ…。フレンドリーカップは人間とCPにそれぞれ勝利。そして最後の6クレジットでチャンピオン・トロフィーに。取り合えず負けるまでやるかと念の為千円札を崩してくる。ようやくアルメイダ復帰。左ボランチに入れメンディエタを右にずらす。しかしサムュエルが絶不調。サネッティが絶好調だったので無理矢理右バックで入れてみる。いや、本職はDFだけど能力はどう見てもウィングだからフラット3で使ってどうするんだという話もあるのだが。
初戦はアウエーでCP相手に2-2。先制されて逆転するも追い付かれる。しかしアウエーで2点取っているので、ホームで2-2までの引き分けなら勝ちである。というわけで500円投入。初っ端にクレスポが点を決め、そのまま逃げ切る。次は人間。小学生。中田とトンマージのキラ投入。でもロナウドやらヴィエリやらトレゼゲやらブッフォンやら…ともかくキラチームっぽい。しかもFWが7人いるという恐ろしいチームだ。こちらボールで始まり、トッティがボールを持って走る。…そのままゴール。しかしその後が大変。センターサークルでオフサイド取られましたよ。しかもゴール前に相手のFWがうようよいて、こぼれ球をガジガシ蹴られてあっという間に同点にされる。サイド攻撃はあきらめ中央突破のみに。さらに相手にミドルシュートを打たれるとこぼれ球をガンガン押し込まれるのでプレスをつけっぱなしに。クレスポが一点を取り、しかし相手にも決められ2-2で前半終了。というかホームなのに2点も取られていたら、次の試合引き分けなら3-3以上で無いと勝てないし、万が一負けたら4点以上取らなきゃ勝てないやんか…しかもうちのチームバテバテです。恐るべし小学生…。取り合えずバテバテの2トップを交代。MF三人もテュラムもバテバテだが(というか相変わらず相手のペナルティエリアまで上がってきやがる。黒より頻度は少ない気がするが)、様子を見てから代えることにして後半スタート。相変わらず小学生の猛攻は続くが、オフサイドを連発してなんとか凌ぐ。こっちもDFライン高めだからねえ…。そしてCKのこぼれ球をアルメイダが押し込み勝ち越し。さらにリスタートをすぐにカットし速攻。ムトゥがペナルティエリアで転んでPK獲得。4点ゲットでなんとか勝利。スコアは4−2だけど危険な勝負でした…。二試合目はネドヴェドとC・ロペスが前半に点を取り、一点を返されるも2-1で逃げ切り決勝進出。相手はCPのラツィオ。昔決勝戦でCPに押されっぱなしで負けているので少し嫌な予感が。しかし前半のうちにクレスポ・トッティ・C・ロペスと点を決めて3-0。心臓をバクバクさせながら後半に。後半も攻め続け、クレスポが二点目。4-0で初タイトルゲットです。
賞金が入って獲得金額は30億突破。でもあと4試合で任期切れだからなあ…。でも監督レベルは結構上がってくれそうです。クレスポは何だかうちのチームに合った。バシバシ決めてくれています。03には黒しかないから02のキラ買って来なくちゃ…。
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド02
DF BEカンナヴァロ・サミュエル02・BEテュラム(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ03・トンマージ02
左ウィング ネドヴェド02
右ウィング 中田03CP・CK・FK
1.5列 ITトッティPK
FW クレスポ02・C・ロペス03
リザーブ N・ゴメス・ムトゥ・メンディエタ・サネッティ03・コルドバ03
入れ替え F中田・BEトンマージ・カンナヴァロ02
2003.10.29
29日と言っても午前1時だが。テュラムが使えるのかどうか確かめたくてお金も無いのにいてもたってもいられず突撃。ネスタはHITOYAに「うちのチームに入れているから使うな」と言われたのでモンテーラに代える。あと、ちょっとインザーギを試してみたくて前回大して使わなかったクレスポに代えてみる。
…いきなり引き分け3連発。そこからキングスカップに。初戦を突破し準決勝。先制するも後半に追い付かれ、PK戦。…こちらは後攻。お互い決め続けて強制最後の7戦目に。…相手が入れて終わり。1勝4分と言う中途半端な成績。フレンドリーマッチで負けて6試合終わるも黒が出ず2クレジット追加。ソリンが出るも結局3連敗。…最悪。あと14試合なんだけどなんとか50敗は避けたいが厳しそう…。
さて、問題のテュラムだが…センターで使ってもやはり上がってしまう。それに中央だと動きが悪い。やはり右サイドか…。能力は問題無く高い。阻止力はあるし、上がっている時に早めにカットしてくれる時もある。でも抜かれてしまうと一巻の終わりだ。ちなみに今日入れてみたモンテーロはそれなりの働きだ。
やはり4バックにするしかないのか?
そうすればカンナヴァロ・サミュエルと二人中央に置けばテュラムが右で上がり目でもバランスが取れる。中盤も厚くなっていい。でもやはり私は3バックが好きなのですよ。バーチャストライカーもずっと3バックでやってましたし。正直トップ下のトッティも少し遊び気味ではあるんだけど…。でも4バックにしてしまったら私らしさの微塵も無いですからねえ。遊びでやっているゲームだから、自分の好きな陣形で貫き通したいのですが、今日も財政危機になったし、かと言って白を増やしてもさらに弱くなるだけだし。個人HPとか見ていても4バックしか見当たらないのも事実なんですけどねえ…。まあ、少なくともこのチームの任期が終わるまでは3バックは変えませんが。…テュラムは外しちゃうかも。
ちなみにトルドは前回当てた03版に変えてみました。なかなかファインセーブを見せてくれましたが、PK戦は7本中一本しか止められず。03はスキルが『折れることなき精神力』。02は『神懸り的なスーパーセーブ』。…02の方が強そうな気がするのだけど、スキルって公式には全く発表されてないからねえ…。しばらく併用して様子を見ます。
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド03
DF カンナヴァロ02・サミュエル02・テュラム02(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ02・BEトンマージ
左ウィング ネドヴェド02
右ウィング F中田
1.5列 ITトッティ
FW ムトゥ・C・ロペス03
リザーブ N・ゴメス・F・インザーギ02・メンディエタ・モンテーロ02・ヴィエリ02
入れ替え BEカンナヴァロ・BEテュラム・中田03・トンマージ02・アルメイダ03・トルド02
2003.10.27
昨日不完全燃焼だったのでプレイしに行く。サネッティを外してトッティを入れ、中田を右サイドに移す。シェフチェンコはキラなのにすぐ疲れてしまって腹が立つので秋葉で買ったクレスポに代える。やっぱスピードが高い選手は動き回るからヘバリが早い。テュラムも前半でよくへばります。
レギュラーリーグでCPチームのインテルにボコボコにされました。というか今回はレギュラーリーグがボロボロです。
そしてキングスカップ。一戦、二戦と突破して決勝。相手は白チームっぽい。しかしボールの繋ぎが違う!! 攻められっぱなしでさらに前半終了間際に一点を失う。そして後半アドリアーノを投入されて止めの2点目。35分に一点を返すも力及ばず。3度目の正直はならず、二度あることは三度ある、となりました。
黒は6戦で二枚出ました。セードルフがダブり、そしてトルド。能力は少しだけ高い。写真は古い方が好きなのだが…。今日もネドヴェドとヌーノ・ゴメスが大活躍でした。トンマージがこぼれ球を押し込んで初ゴールです。
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド02
DF カンナヴァロ02・サミュエル02・テュラム02(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ02・BEトンマージ
左ウィング ネドヴェド02
右ウィング F中田
1.5列 ITトッティ
FW ムトゥ・C・ロペス03
リザーブ N・ゴメス・ヴィエリ02・クレスポ02・メンディエタ・ネスタ02
入れ替え 中田03・トンマージ02・アルメイダ03・BEカンナヴァロ・BEテュラム
2003.10.26
日本武道館(全日本プロレスの帰り)に秋葉原へ。エムレは左サイドで育てようと思ってましたが、ネドヴェドが加入して大活躍なので控えのDFがいなかったので先日秋葉で買ったネスタ02と入れ換え。ところがゲーセンがもうしまるということで二戦しか出来ず。1勝1敗。ネドヴェドがやはり2アシスト。
そして二枚目がなんとキラのITトッティ。…使うのか?
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド02
DF BEカンナヴァロ・サミュエル02・テュラム02(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ03・BEトンマージ
左ウィング ネドヴェド02
右ウィング メンディエタ
トップ下 F中田
FW ムトゥ・C・ロペス03
リザーブ ヴィエリ02・シェフチェンコ03・N・ゴメス(後半のFW)・サネッティ03(ボランチとDFの控え)・ネスタ02(取り敢えず入れてみた)
入れ替え 中田03・トンマージ02・カンナヴァロ02・BEテュラム
2003.10.24
秋葉原に遠征。カードショップに行くとトンマージのキラが600円かよ…。白のレグロッタリーエ(800円)より安いぞ。中田も3000円。…買ってしまいました。千葉の相場だともっと高いからね。テュラム02の黒も500円で獲得しました。そして合流したHITOYAがネドヴェドとC・ロペスをくれました。ザンブロッタを外してネドヴェド加入です。C・ロペスはコルドバを外して入れてみる。
セガ二号館で16試合もやってしまうがたった3勝。最近スランプ気味です…。HITOYAとの勝負は1勝1敗1分。あちらはレギュレーション5なのですがBSシェフチェンコにDFラインを引き裂かれまくりました。
ちなみに我がチームは新加入の左サイド、ネドヴェドが大活躍。12試合で5アシスト程してくれました。ちなみにそのうち3点N・ゴメスなんですが…すっかりうちのチームのスーパーサブに…と言うかスーパーサブなのにチーム得点王だし。ヴィエリは新チームになったら外すか…。やっぱスピードスターが私は好きなので。
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド
DF カンナヴァロ・サミュエル・テュラム(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ・トンマージ
左ウィング ネドヴェド
右ウィング メンディエタ
トップ下 中田
FW ムトゥ・BSシェフチェンコ
リザーブ ヴィエリ・N・ゴメス(後半のFW)・サネッティ(ボランチとDFの控え)・エムレ(中盤の控え)・C・ロペス(取り敢えず入れてみた)
入れ替え F中田・BEトンマージ・BEカンナヴァロ・BEテュラム
2003.10.20
稲毛に遠征。3連敗。引き分けてさらに負ける。CPチームのパルマのトライデントに一点ずつ決められましたよ…。するとそこでなんと財政危機発動!! キングスカップが始まるところだと言うのに…。
しかしキングスカップは人間相手に連勝、そして決勝はCPチーム。相手にはほとんど攻めさせないものの、決定機三回が全て枠に嫌われる…そしてPK戦に。トルドは2回止めるものの、その度にこちらも外し、7本目トンマージのシュートが枠の上を越えていって負けました…。
出た黒はバティストゥータ。いくらなんでも弱過ぎ…。そして福袋はテュラム。…BEだ。強くて入れたいけれど、こんなカードを入れて財政は大丈夫なのだろうか…。
チーム変更無し
2003.10.13
泊まりに来たB.Hを駅まで送るはずがゲーセンに。空いていたので6戦プレイ。前回引いたエムレがインテルなのでセードルフに代えて入れる。レギュラーリーグ2連勝。カンピオーネ型のチームにも勝利。そして迎えたキングス・カップは決勝まで進出も先程勝ったカンピオーネの人に負ける。そして5枚目はミランのFWシェフチェンコ。フェラーラを外して早速チームに入れるが…最後の相手はCPのユヴェントス。強過ぎで引き分けです。
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド
DF カンナヴァロ・サミュエル・ユリアーノ(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ・トンマージ
左ウィング メンディエタ
右ウィング サネッティ
トップ下 中田
FW ムトゥ・シェフチェンコ
リザーブ ヴィエリ・N・ゴメス(後半のFW)・ザンブロッタ(ザネッティとツープラトン)・エムレ(控えMF)・コルドバ(控えDF)
2003.10.12
6戦プレイ。二回目のレギュラーリーグを3位で終える。人間相手に2勝1敗1分。CPには1勝1分。なかなかの戦いぶりでした。とある1試合では前半にN・ゴメスとムトゥが決め、中田がイエローカードを貰ったので後半からヴィエリに変えて3トップ。そしてヴィエリが決めてFWが揃い踏み。チームが板についてきました。
選手はミランのMFセードルフをゲットとしたのでモンテッラに代えて控えMFとして加入。また、白のユリアーノがフェラーラより強いのでミハイロヴィッチを外して加入させました。
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド
DF カンナヴァロ・サミュエル・ユリアーノ(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ・トンマージ
左ウィング メンディエタ
右ウィング サネッティ
トップ下 中田
FW ムトゥ・N・ゴメス
リザーブ ヴィエリ(後半のFW)・ザンブロッタ(ザネッティとツープラトン)・セードルフ(控えMF)・フェラーラ・コルドバ(控えDF)
2003.10.6
元々約束していたHITOYAと稲毛で試合。その前にカードショップで手に入れてもらったパルマのDFカンナヴァロとインテルのDFコルドバ、ユベントスのDFフェラーラ、そしてHITOYAの余ったパルマのFWムトゥ(シーズン直前にチェルシーに移籍したけれど)をゲット。これでフラット3が黒に統一です。
福袋でゲットはラツィオのDFミハイロヴィッチ。攻撃型だがチームに入れる。HITOYAとは3分け。CPに1勝で人間には2敗。それよりもまたしても白6枚。もうやめようと思ったがHITOYAが2クレジット追加。初戦激強の人間に負けるが次戦はなんとか勝つ。そして出たのは…フェラーラ。ダブりました。
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド
DF カンナヴァロ・サミュエル・コルドバ(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ・トンマージ
左ウィング メンディエタ
右ウィング サネッティ
トップ下 中田
FW ヴィエリ・N・ゴメス
リザーブ ザンブロッタ(ザネッティとツープラトン)・ムトゥ(後半のFW)・モンテッラ(控えFW)・フェラーラ・ミハイロヴィッチ(控えDF)
2003.10.5
深夜にFESが来襲。そして駅前のゲーセンに。エゥーゴvsティターンズがメインとは言え、WCCFをプレイ。午前3時なのに8席中6席が埋まってる。しばらく待つと3席になったのでそこでプレイ。相変わらず6クレジットの福袋でゲットしたのはボローニャのGKパリゥーカ。…使えない。しかも2試合目で出た白がパリューカだし。
取り合えずの6クレジットは人間相手に1勝1敗とコンピュータ相手に1勝2分。カンピオーネ型の恐ろしい相手に後半30分までスコアレスドローで頑張りましたが力尽きました。それよりCPに2引き分けが泣ける。スコアレスドローと、1-0からロスタイムにフリーキックからワンタッチで決められてのドローがしょっぱいです。
しかしなんといっても最悪は6クレジットで黒が出なかったこと。渋々2クレジット追加すると…なんと試合中に店員がカードを入れ替えている!? そんなフザけた行為のせいで黒は出ず。そこでは1勝1分けでしたが、正直そのゲーセン、なんかもう行く気がなくなりました…。
チーム変更無し
2003.10.3
千葉に再び遠征。そんなに在庫のある店でもないので、目ぼしいカードは買い漁ってしまおうという魂胆。ローマのFWモンテッラ、フィオレンティーナのFWヌーノ・ゴメス、ユベントスのMFザンブロッタ。モンテッラはそんなに強くなかった…。しかしこの一週間で追加が特に無いので多分この店にはもう来ないだろう。他のついでに来るかも知れないが。
N・ゴメスとザンブロッタをチームに入れて、稲毛に舞い戻って試合開始。やはり福袋をやっていたので6クレジット投入。…アタランタのMFドニだ。しかもBE(ベストイレブン)でレアですよ。そんないいカードを福袋に入れるんか…。でも激強というわけではないですな。財政危機になっても困るので入れるのはやめる。
一戦・二戦と負けるも二枚目がインテルのMFサネッティ。総合値94でかなりの強さ。早速右サイドで使用。さらに福袋に入っていた白のユベントスのDFユリアーノが合計値こそ81も守備とパワー18でスタミナ16なのでスタメン入り。
そして第4戦では2-1で勝利。N・ゴメス大活躍です。そしてリーグ戦初戦は先制するも追い付かれ、そのままPK戦へ。なんとトルドが二発も止めて勝利。もう私は貴方に一生着いていきます。そして準決勝。しかし地力が違いました。3-0でボロ負けして6クレジット終了。そして開いたカードが…なんとミランのFWリヴァウド。最速4クレジットでの黒ゲットで、二枚の黒を手に入れてしまいました。
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド
DF ユリアーノ・サミュエル・レグロッターリエ(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ・トンマージ
左ウィング メンディエタ
右ウィング サネッティ
トップ下 中田
FW ヴィエリ・N・ゴメス
リザーブ デルヴェッキオ(控えFWと左ウィング)・キエーザ(控えFW)・ザンブロッタ(控え右ウィング)・フレージ・ベルトット(控えDF)
2003.9.28
だいぶチームが出来てきた。そんな中で挑んだ三回目。調べた結果、黒が出てくるのは4回〜6回で、7回やって出てこないのは抜かれている可能性が高いらしい。取り合えず4クレジットで、それで出てこなければ2クレジット追加というのがいいかなあと思っていたら、まだ福袋をやっていたので6クレジット投入。すると入っていた黒がインテルのGKトルド。確か最強のGKブフォンの次のキーパーだったような…って、守備20だし。早速入れ替え。
しかし全然勝てない。台形だけは少しずつだが大きくなる。さらに『スター選手ばかりで、それに見合った結果を残したいですね』だと。お金の要素が無いこのゲームは選手が強いのに負け続けると財政危機になって全選手の調子がガクッと下がるというイベントが仕込まれています。たった黒7枚じゃねえか…。
ここで気づいたことが一つ。後半が始まる時に体力が半分回復するのね。要するに前半終わった時点で体力が半分以上減っている選手は交代させないと途中でへばるわけですね。疲れた選手ばかりですねとか言われるからやたらと交代させてましたよ。
そして5戦目で5連続ぐらいでオフサイドになってしまう。相手守備陣がかなり高い位置にいます。…ここで気付く。フラット3は守備位置を高くしてオフサイドトラップを狙わないと駄目だ。4バックは攻め込まれてもいい。実際、対戦相手にはリベロを置いている人も結構いる。が、フラット3はDFの数が少ないのだから突破されたら終わりだ。つまり、一か八かディフェンスラインを上げるしかないのだ。そしてMFが多いので中盤でどんどんボールを取っていくしかない。 そんなわけで挑んだ第6戦だが、それまでに白しか出てこないから、最後のクレジットの時に慌ててお金を崩しに行く。相手のチームメンバーを見ると有名選手が余りいないのでこちらと同じくまだ始めて日が浅いようだ。前半30分に今日始めてのゴールを叩き込む。前半で半分スタミナが減っている選手はいないのでそのまま後半。でも後半はスタミナの減りが早いようだ。スタミナの数値の低い選手は前半で変えたほうがいいのも知れない。相手チームはオフサイドを3回犯す。そうして1-0でようやく初勝利。引いたカードの端を切ってみると黒だったのでそれで帰宅。
黒はインテルのMFアルメイダだ。守備16スタミナ20で、まさにボランチに打ってつけの選手です。
3-5-2(ダブルボランチ)
GK トルド
DF フレージ・サミュエル・レグロッターリエ(フラット3)
ダブルボランチ アルメイダ・トンマージ
左ウィング ピエーリ
右ウィング メンディエタ
トップ下 中田
FW ヴィエリ・キエーザ
リザーブ ヴリーザス(控えFW)・デルヴェッキオ(控えFW・ウィング)・ラムーシ(攻撃的MF)・ベルトット・ロレート(控えDF)
2003.9.26
あれから色々と調べたが、ポジション位置とは別の位置に置いても、そこで必要とされる数値さえあればちゃんと活躍するらしい。なので中田はトップ下で決定。その他ポジション別の適性を調べてみる。
GK とにかく守備が高ければいいのだが、身長が高くないとハイボールに弱いらしい。
DF ディフェンスの他、パワーが高いと相手FWの突撃を止められるらしい。
サイドバック 攻めあがるためにはスピードが必要。たまにFWみたいな能力のDFがいるが、攻め専用のサイドバックになる。ちなみにサイドバックはゲーム中、カードを動かしてオーバーラップさせないと攻めてくれないらしい。
ダブルボランチ ディフェンスと同じだが、体力の消耗が激しいのでスタミナが低いと息切れしてしまうらしい。
ウィング サイドバックと同じく、スピードが大切。ただ、守備的に使うなら守備も大切。
トップ下 テクニックが必要らしい
FW オフェンスが最重要。パワーが高いとディフェンダーに当たり負けないらしい。
そうするとテクニックの高い中田はトップ下で決定。トップ下を置くと3FWでは前線が窮屈なので、FWの数が一番多いのだが3-5-2に無理矢理変更してみる。
そして千葉に遊びに行ったついでにバシカメのカードショップを除くと案の定売っていた。最強のGKブフォンやバッジョが一万円で売られている。しかし、そこまでお金をかける気は無いので、安い黒を漁る。全て02の選手で、ラツィオのGKペルッツィと、ローマのMFトンマージをゲット。トンマージでようやくボランチを任せられる選手を手に入れました。しかし、ペルッツィをよく見ると、うちの白GKのルパッテリより弱い!? 正直かなりやられました。
3-5-2(ダブルボランチ)
GK ルパッテリ
DF ロレート・サミュエル・ベルトット(フラット3)
ダブルボランチ メンディエタ・トンマージ
左ウィング バキーニ
右ウィング ガウティエリ
トップ下 中田
FW ヴィエリ・キエーザ
リザーブ ヴリーザス(控えFW)・ラムーシ・ピサーロ(控えトップ下)
2003.9.24
近くのゲーセンが、6クレジットで福袋(旧verのカード5枚)をくれるとの事で、今後多少やるとしても余りにも手数が足りないのでそれ目当てにプレイ。5枚中、黒(アンコモン)1枚と白(コモン)4枚。黒はペルージャのFWヴリーザス。能力的にはまずまずでスタメン入り。そして挑んだ第一戦だが相手は激強で4-0でボロ負け。すると隣の人が突然立ち上がり「始めたばかりみたいだからこれあげるよ」と言って黒を3枚くれる。両方とも昨年のカードで、ローマのDFサミュエルとラツィオのMFメンディエタ、そしてインテルのFWヴィエリ。ヴィエリは聞いたことがある。黒ではあるが攻撃20パワー20でストライカーとしては最強クラスの能力であり早速トップに入れる。サミュエルも守備19でセンターバックに入れる。そして実は一番うれしかったのがメンディエタ。能力のバランスがとてもよい。オフェンスの能力も高いのだが、守備もかなり強いので取り合えずボランチに。その後は大量失点はなくなるが0-1か0-2で負け続ける。そんな4戦後のカードが初の黒。…中田。そんないいカードを引いてしまったのか。ただ凄い強いというわけではない。無論、白と比べたらめちゃめちゃ強いが、やはり黒なので黒なりの能力だ。しかし3-5-2はトップ下が必要な陣形なので有り難い。…と思ったら右サイドだし。取り合えず右サイドに入れる。第5戦は先制するも追い付かれて初のドロー。結局1分け以外は全て完封負けでした。
4-4-3(ダブルボランチ)
GK ルパッテリ
DF コモット・サミュエル・フォーリオ・ベルトット
ダブルボランチ ラムーシ・メンディエタ
左ウィング バキーニ
右ウィング 中田
FW ヴリーザス・ヴィエリ・キエーザ
リザーブ いるけど弱いから使わない
2003.9.22
サッカーは余り好きではないのだが、ゲーセンでやるゲームが無いので試しにやってみる。…3-5-2が好きなのに、入っているのは4-3-3だ。ボランチが出来るMFいないし。取り合えず2プレイするが、大した奴も出ない。