へっぽこWCCF
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ver3.0からWCCFを始めたへっぽこ日記に付き、全く参考になりません。
・カードの色 キラ・黒・白
『日本の関所』アルチザン・ステッレ
52勝27敗21分 CT・JT・KC・NSC・RL(3) 137億9千5百万 監督レベルC-(2チーム目)
3-5-2(3-3-3-1)
GK トルド02
DFBEカンナヴァロ・BEテュラム・コルドバ03
ダブルボランチ ダヴィッツ03・アルメイダ03
中盤右 メンディエタ
オフェンスMF ネドヴェド03FK・F中田CP・CK・Cロペス03
1トップ BSクレスポPK
リザーブ BSヴィエリ・ディヴァイオ02・エムレ・BEトンマージ・AEマテラッツィ
得点王 クレスポ 47ゴール アシスト王 ネドヴェド 36
・攻撃はサイド攻撃一辺倒。ネドヴェドかCロペスが上げてクレスポが合わせます。こぼれ球は中田かメンディエタが押し込む構図。
・守備はこのゲームの常識に反してフラット3を押し通す。中央寄りに固めて、さらにダブルボランチで中央突破を防備。サイドアタックには正直弱いですが、クロスはキーパーの反応等で防げなくないので中央突破対策を優先させました。テュラムとコルドバの足の速さはスルーパスさえカットしてくれます。
・今回もヴィエリはイマイチでした…。ディヴァイオは途中から少し使っただけですが、クレスポが交代する時にはやってくれそうです。
2003.11.27
残り8試合でHITOYAと合流。まずはフレンドリーマッチで対戦。一進一退の攻防も、こぼれ球をトッティに押し込まれて0-1で敗戦。次のレギュラーリーグを優勝して3度目の優勝を飾る。
ここで出たのがネドヴェド。黒なのだが今年の方が昨年のキラより強い気が。早速入れ替え。
次にインターナショナルクラブチャンピオンシップに出撃。HITOYAは別リーグで、こちらには人が一人。しかし初戦で3-0で撃破、CPチームも激強チームだったが連勝。準決勝もCPを撃破して決勝でHITOYAと対決。前半に先生を許し、こちらは決定機に入らない。それでも後半30分に何とか一点を入れ決勝に。ここで相手のフレイに4本中3本を止められて敗戦。残り1試合をジャパントロフィー獲得で締めました。
3-5-2(3-3-3-1)
GK トルド02
DFBEカンナヴァロ・BEテュラム・コルドバ03
ダブルボランチ ダヴィッツ03・アルメイダ03
中盤右 メンディエタ
オフェンスMF ネドヴェド03FK・F中田CP・CK・Cロペス03
1トップ BSクレスポPK
リザーブ BSヴィエリ・ディヴァイオ02・エムレ・BEトンマージ・AEマテラッツィ
2003.11.21
コンチネンタルカップでもやりたいなあと思ってゲーセンに行くと…チャンピオントロフィーの前のレギュラーリーグ。…お昼を食べていないので、一時間待ってコンチネンタルカップをやる気力は無い。またしてもチャンピオントロフィーにチャレンジ。5度目のチャレンジで2回決勝で散っている。
ここで少しチームをいじる。私の持論は1トップとフラット3、つまり3-6-1なのだが、このゲームでそれをやったら中盤が窮屈だったので仕方なく2トップにしていたのだが、どうもクレスポが遊んでいる。ネドヴェドからCロペスにパスが行ってしまうのは2トップだからだろう。そして左気味のクレスポがボールを持って左に流れて行くということが多々ある。足の遅い彼にそんなことをさせても無駄だ。なのでクレスポの1トップにする。かと言って中盤が6人いても窮屈なのは前に試しているので、レアルシステムで4-2-3-1の我流で3-3-3-1にしてみた。Cロペスを高めのMFの一番右に入れてサイド突破をしてもらうのだ。そしてメンディエタをセンターライン上の右に置く。Cロペスは上がりっぱなしなので守備のフォローになるし、いつも上がっている右サイドバックのような感じで、思想としては4-2-3-1に近いわけだ。
そしてチャンピオントロフィー開始。一回戦はどこだかよくわからない南米の架空CPチームを4-1と2-1で一蹴。初戦、中盤が窮屈だったのでCロペスを少し高めにしてみる。サイドラインぴったりに配置して、そしてFWとMFの境界線ギリギリの当たりでFW配置にしてみた。そうすると右サイドに転がったボールをメンディエタだけが取りに行くようになり、そこから三択パス(,ネドヴェド・中田・Cロペス)が出せるようになった。1トップになったのでトップ下の中田もシャドーストライカーとして攻め上がり、左サイドでクレスポが突破をするようなことがなくなる。なのでゲーム中のコールは3-5-2なのですが、実際は3-3-3-1というシステムになりました。まあ、次のチームでは4-2-3-1にしてみようかとも思いますが、さすがに今更メンディエタを外すのはもったいないのでこの変則システムで残りは戦います。
そんなわけで二回戦も突破して決勝に。チームはCPでカテナチオ82。イタリオ代表っぽい。年寄りがいない気がするので若手選抜だろうか。しかしいきなり先制され、さらに追加点を奪われる。やはり勝てないのだろうか…しかし前半終了間際にネドヴェドがクロスを上げる。よし、クレスポ!!…と思ったら、ボールは遥か上空を飛んでいく。えええ!?と思ったその刹那、ペナルティエリアの外から突進してくる選手が…Cロペスだ。ちょうどペナルティエリアの右枠の線の上当たりで、1バウンドした球を蹴り付けてゴール。…クレスポが中央に立っているのに、反対側のラインにいる奴にクロスを上げるのか…。
さらに後半、今度は右でボールを持ったCロペスがスルーパスを出す。足の遅いクレスポにそんな事をされても困る。案の定、クレスポと相手DFは並走。シェフチェンコなら抜き去ってシュートだけどなあ…とか思っていたら相手DFがタッチしたボールをそのままシュートして同点。引き分けでPK戦に。……7本目をメンディエタが決め勝利確定。見事にチャンピオントロフィーを獲得しました。
さて、残り1クレジットレギュラーリーグをやって帰ろうと言うわけで快勝も、6クレジットやっても黒が出ない。仕方なく500円追加。レギュラーに勝って出てきたのはデルピエロ。持っていない黒なので一安心。そして残り1クレがエンタープライズカップ初戦。負けてくれた方がすっきり帰れるんだけどなあ…と思ったら4-0でCPに爆勝。かなり悩む。何せあと残り10試合ですからね。しかしタイトルの獲得は監督レベルアップに繋がるので渋々追コイン。準決勝も勝ち、決勝は人間と。そんなに強いチームではない。しかし攻めまくってもシュートが決まらない。ようやく決まったと思ってネットを揺らすも前半終了で1点損する。そして後半開始早々、ミッコリに中央突破され先制を許す。その後も攻め続けるがなかなか点が入らない。しかし35分に7本目のシュートがようやく決まる。そしてPK戦で散る。10戦やって8勝2分でした。…お金もないし、残り試合少ないからよく試合を選んでやりたいのにエンタープライズカップなんかを3試合もやってしまいました。残り8試合。レギュラーリーグをもう1試合やって勝てば優勝で、ジャパントロフィーやって余りが6試合か。レギュラーリーグはやっても意味ないからなんのリーグ戦やろうかねえ。
ちなみに最近右DFで使っているコルドバはやはりいい。スルーパスを出されてやばいと思ったものの、さすがスピード18、逆に奪い返しました。1対1は弱めですが、残り試合はこの3バックで続けます。
3-5-2(3-3-3-1)
GK トルド02
DFBEカンナヴァロ・BEテュラム・コルドバ03
ダブルボランチ ダヴィッツ03・アルメイダ03
中盤右 メンディエタ
オフェンスMF ネドヴェド02FK・F中田CP・CK・Cロペス03
1トップ BSクレスポPK
リザーブ BSヴィエリ・ディヴァイオ02・エムレ・トンマージ02・AEマテラッツィ
入れ替え BEネドヴェド・BEトンマージ
2003.11.17
前回からダヴィッツを入れてみたボランチだが、今日はトンマージに代えてアルメイダを試してみる。本来は左の選手だけどね。ディフェンスはコルドバをそのまま起用。2トップは今回はアルゼンチンコンビで固めてみる。
ゲーセンに行くとプレシーズンカップ中。次は三大タイトルマッチにキングスカップか。そんなわけで一時間半程時間を潰す。いつもはガンダムやったりバーチャストライカーやったりするのだが、両方とも埋まっていたので本屋で潰す。
そんなわけでチャンピオントロフィーの前のレギュラーリーグから。別にチャンピオントロフィーばかり狙っているわけではないのだが。コンチネンタルカップに先に出たいと思うけれど何故かゲーセンに行くといつもプレシーズンカップなのよね。キングスカップはもう取っているし。
レギュラーリーグ2戦はCPでなんなく勝利。チャンピオントロフィー初戦は韓国代表らしきチーム。2試合続けてボコボコに。特に2戦目は4-0でした。C・ロペスがハットトリック。てか、お前は点取り屋ではないだろう…。何故彼がそんなに点を取るかというと理由が二つある。まずは右サイドのメンディエタが逆サイドに切り返すのが大好きだから彼がボールを持つことが少ない。左サイドのネドヴェドがセンタリングを上げると、それにC・ロペスが合わせる。足が速いのでボールが上がった後にすすっと前に出て華麗にシュートを決めるわけです。そして二つ目が、クレスポと白太線が出来ている事。ネドヴェドは前のクレスポにもパスを出すのですが、自分で持ち込んでシュートを打つかC・ロペスに横パスをするか二択なのですが、正直この二人のコンビネーションはバッチリで、クレスポに打たせるよりはC・ロペスにパスさせる方を選んでしまいます。
準決勝はグランデ・ビアンコ。…今のユヴェントスにファンデルサールとジダンとアンリとヴィエリとインザーギとバッジョがいるという鬼のようなチーム。初戦は勝つが二戦目は負けPKに。嫌な予感がしたが2本目をトルドが止め、そのまま5本目を決めて勝ち、PKの連敗をようやく止めました。
そして決勝。人間。…なんか獲得タイトル数が凄い。なんでチャンピオントロフィーを持っていないんだ?と思った私は、相手の勝敗を見て全てを悟る。
126勝18敗4分って…残り2試合かよ!!
つまりチャンピオントロフィーを取って、最後150試合目をジャパンカップ取ってタイトル総取りって事なのね。そんな野望、打ち砕いてやる!!…と思ったものの、スタートのトッティが中央突破で1点献上。…オイオイ。しかしその後は攻め続ける。右から左から攻め続ける。しかしどうしても点が入らない。シュート→ブッフォンが弾く→こぼれ球が枠を外れるかDFに当たる。コーナーキックも2回あってシュートを打ったが入らない。前半30分にはネドヴェドのクロスをフリーのC・ロペスが決定的なボレー!!…ポスト。しかも跳ね返った球は中央に転がればキーパーのいないゴールに打ち込めるのに、ゴールラインに沿って右に転々と転がっていく…誰もいないって。
後半も攻め続けるがオフサイドなどで点が取れず、30分過ぎからはあちらに攻められ、1チャンスを決められて2-0。そのまま負けました。ボール支配率は上回ったのになあ…。相手の目論見を粉々に打ち砕く夢は破れてしまいました。
残り1クレで最後のレギュラーリーグ。案の定その人間はチームを代えている…って、対戦決定。メンバーは一緒ですが20試合ぐらいの消化でした。…3-0でボコボコにしましたよ。ちなみにどんなチームかと言うとDFとボランチ以外はオールITと言うチームでした。
今日の個人的MVPはテュラムで次点はC・ロペス。彼はのセンターバックの方が断然いい。守備範囲が尋常ではないです。そして余り前に上がらない。ちなみにコルドバも広いけれど当たりはやはり弱い。相手の左FWって意外と早い選手がいないから、右をマテラッツィにしてみようかと少し思ったりする次第です。
ダヴィッツは今日はイマイチ。動きは広いけれどボールがあんまり取れない気がする。アルメイダは数値の割にはボールを良く取りますしね。まあ、ダヴィッツは入れたばかりというのもあるから、次のチームでは最初のボランチとして使ってみようかと思いますが。
3-5-2ダブルボランチ
GK トルド02
DFBEカンナヴァロ・BEテュラム・コルドバ03
ダブルボランチ ダヴィッツ03・アルメイダ03
左ウィング ネドヴェド02FK
右ウィング メンディエタ
トップ下 F中田CP・CK
FW BSクレスポPK・C・ロペス03
リザーブ BSヴィエリ・ディヴァイオ02・エムレ・トンマージ02・マテラッツィ
入れ替え BEネドヴェド・BEトンマージ・AEマテラッツィ・エムレ
2003.11.14
まずはムトゥをディヴァイオに代える。残り30試合近くなのだが、シュートの上手いFWを発掘しようという事でスキルが「点で合わせるシュート」である彼を試そうと思いました。03の方は「爆発的なシュート」なので。そしてマテラッツィの足の遅さをカバーするために、足の速い左ボランチとしてダヴィッツをアルメイダに代えて投入。…チームがどんどんユヴェントス化していく。
初戦のレギュラーリーグはCP相手に2点取って快勝。二度目の一位で20億ゲット。次は人間相手に負ける。そしてチャンピオンズリーグ。相手はCPのインテル。初戦は引き分け。そして二戦目も引き分けかと思った後半35分。レコバのペナルティエリア外からのミドルシュートがゴールに突き刺さる。…なんじゃそりゃ。そんなわけで一回戦で敗退。フレンドリーマッチを2試合やって帰る(両方とも人間で勝ちと引き分け)。チャンピオンズトロフィー欲しいのう。レギュラーリーグをもう一度なんとか一位で、チャンピオントロフィー取れれば賞金100億届きますからね。
さて、今日はいろいろと入れ替えたのでその評価を。まずはディヴァイオ。6試合中4試合使ったのですが…3得点です。はっきり言って大活躍。クロスが上がったところに何故かいる。さすが「点で合わせるシュート」は伊達じゃない。N・ゴメスと二人で2トップ組んじゃおうかと思ってしまうぐらいの強さですな。
ダヴィッツは6試合スタメンで使ったのですが…2点取りました(笑)。オフェンスも14あるし、それにFWエリアの数値が22もありますからね。積極的に攻撃に参加してくれます。ただ、その分守備が開くこともありのは事実。アルメイダはFWエリアの数値が9しか無いこともあって常に中盤に待機、相手の攻撃にすぐ反応します。それが穴と言う程ダヴィッツの上がりが酷い訳ではないのですがね。もう少し使ってみます。
そして問題の守備陣。まずはマテラッツィを中央で使います。すると敵のアドリアーノの中央突破にするすると抜かれていきました…。なんじゃそりゃ。そこで思い切ってテュラムを中央にし、コルドバを右に。するとコルドバ云々ではなく、テュラムの広いカバーリングが冴え渡ります。右にも左にもそのスピードで展開していきます。…テュラムの中央強いな。コルドバの方はやはり足の速さを生かしてプレスは素早いですね。しかしマテラッツィの力強さはやはりありません。ここはもうししばらく試行錯誤します。
3-5-2ダブルボランチ
GK トルド02
DFBEカンナヴァロ・BEテュラム
・コルドバ03
ダブルボランチ ダヴィッツ03・トンマージ02
左ウィング ネドヴェド02FK
右ウィング メンディエタ
トップ下 F中田CP・CK
FW BSクレスポPK・C・ロペス03
リザーブ BSヴィエリ・ディヴァイオ02・エムレ・アルメイダ03・マテラッツィ
入れ替え BEネドヴェド・BEトンマージ・AEマテラッツィ
2003.11.13
選手変更は無し。レギュラーリーグで人間に負ける。強さはあちらが少し強いぐらいだったが。そしてキングスカップ。初戦は新チームにしたばかりらしく楽勝。準決勝も20試合ぐらいの相手。…が1-2で負ける。こっちのほうが攻めていましたがシュートが決まりませんでした。フレンドリーは引き分けてレギュラーリーグ2戦。しかし人間に負けCPに引き分け。残り1試合で、仮想チームと同ポイントで並んでいます。しかし得失点差が2点負けている。ラストの試合、勝たないと一位になれません。いや、勝っても得失点差で駄目かもしれませんが。かなり厳しい状況に。CPに引き分けなのが痛い…。
残り2クレジットでチャンピオントロフィー。負けたら帰るぞ。でも相手はまだ15試合目だ。…って1-3で負けているし。こっちの方がシュートたくさん打っているのに入りません…。あんな弱いチームに負けたら、確かに補正かかっていると言いたくなりますが、でも実際のサッカーも攻め続けて20本ぐらいシュート打っても入らず、カウンター決められて負け、というのもありますからねえ。
というか、やっぱマテラッツィは足遅すぎです。かと言ってコルドバでは追いついても止められないし。そう考えるとディフェンスとパワー18でスピード17のテュラムは本当に強いです。フランス人だからかみんな使わないですけれどね。カンナヴァロもスピード15と速いほうには感じませんがDFの中では最速クラスだし。やっぱマテラッツィのスピード12は足の速いサイドと対決になるともういっぱいいっぱいです。でもディフェンスとパワー足して38。コルドバは31しかないのでその差は歴然。でもスピードは18あるんですよねえ。思い切ってカンナヴァロを左サイドにしてマテラッツィを中央と言うのもありだとは思うのですが。
2003.11.10
まずはサネッティは控えなのに黒はどうだろうという事でザネッティに戻す。ヴィエリをキラにしてみるがコメントは「トップクラスの選手が多い」のままなのでネドヴェドをキラにしてみるがさすがに「スター軍団」に。ネドヴェドは黒にして、試しにエムレを黒にすると「トップクラスの選手が多い」のままなのでこのまま行ってみる。本当はコルドバも白にしたいんだけれどいい右SBがいないのよね。レグロッタリーエはHITOYAが使っているし。でもユヴェントスで黒が出たら多分使う気がする。そんなのは半年以上先の話だけどねえ。
コンチネンタルカップから開始。アウエーで1-0で勝つもホームで0-2で負け敗戦。前半までは0-0だったのだが無念。Fマッチは引き分けで、レギュラーリーグは人とCP相手に2連勝。
そこで新しいニックネームを頂くことに。前のチームでは3つだったのに、このチームはもう4個目か。
『日本の関所』って…
…もうちょっと格好いい名前はねえのかよ。守備が堅いというのなら、難攻不落とかそういうのにして欲しいのだが…。
6クレジットの最後でタイトルホルターズカップに。先程のレギュラーリーグで勝った人が相手だが、今度は1-2で負ける。残り10分で入れられてしまいました…。3勝2敗1分でしたがトーナメント二つに敗退したわけですっきりしません。
近くをウロウロした後、帰る前にゲーセンによるとプレシーズンマッチの最中。この次は三大タイトル戦ではありませんか。30分待ち、ナショナルスーパーカップに挑戦。夜八時、人間は誰もいませんでした。ユヴェントス相手に2-0で完勝です。誰もいないからこの後のチャンピオントロフィーをやって帰ろうかと一瞬思いましたが、お金も無いので帰りました。でもまあ、第4回レギュラーリーグも3連勝なのでそれに関しては幸先良く満足。5勝すれば大体1位ですから、残り4試合を五分でいいわけでかなり気は楽ですな。
3-5-2ダブルボランチ
GK トルド02
DF AEマテラッツィ・BEカンナヴァロ・BEテュラム
ダブルボランチ アルメイダ03・トンマージ02
左ウィング ネドヴェド02FK
右ウィング メンディエタ
トップ下 F中田CP・CK
FW BSクレスポPK・C・ロペス03
リザーブ BSヴィエリ・ムトゥ・エムレ・ザネッティ・コルドバ03
入れ替え BEネドヴェド・BEトンマージ
2003.11.7
ちょうど3大タイトル戦の最中。次がキングスカップなのでその前のレギュラーリーグから開始。先日手に入れたマテラッツィをユリアーノに代えて投入。2連勝。キングスカップも人間とやることなく3連勝で制覇。そしてレギュラーリーグ2戦。6クレジットは一戦目で切れるが、ちょうど二戦でレギュラーリーグが終わるので追コイン。人に負けてCPに引き分け。そんなわけで5勝1敗1分で初のレギュラーリーグ一位です。ニックネームも「関東のシンボル」に。賞金が入ったので中田とマテラッツィをキラにチェンジ。ザネッティとココをサネッティとコルドバに代える。袋を開けたらムトゥ。実は私、持っているムトゥ、誤って折り曲げちゃったのですよ。早速入れ替えて記念に投入。
そしてチャンピオントロフィー初戦。残り1クレジット。負けたら辞めるつもりでトライ。CPチームのアフリカンイーグルに初戦ホームで2-1で勝つ。よしよしと追コイン。そしてアウエー。前半先制するも後半猛攻を受け30分に同点に。でも残り僅かだし…と思っていたらリスタートを奪われて速攻を受ける。そしてテュラムが相手DFを止めた…と思ったらPK。そのまま負けてPK戦に。嫌な予感。やっぱり7本目。こっちは先攻。だから絶対有利なんだって…って、やっぱりマテラッツィ外すし!! PK4連敗中です…。最後フレンドリーマッチで人間に負けて終える。
気付いた事が二つ。まず、今日人間に二回負けたのだが、同じチームで、ミッコリに二点ずつ取られました。うちのDF陣はスピードが足りないのだろうか。シェフチェンコやミッコリにやられまくってますからねえ。そうすると中央をテュラムにすれば早いんだけれど、そうすると右DFが必要なんだよなあ…マテラッツィじゃなくてコルドバ使うか?
二つ目がメンディエタ。右サイドで使うようになってめちゃめちゃサイドチェンジしまくりです。で、私1チーム目では適役がいなくて左サイドで使っていました。そして今のチームでも最初はボランチでした。結果、別に弱くなかったんですが、こんなにもサイドチェンジはしてくれませんでした。…つまり、カード裏の得意ポジションって、もしかしたらスキル発動率に関係あるんじゃないかなあと少し思ったり。どこに置いても能力自体は変わらないけれど、得意な位置じゃないとスキル使わないのかなあと。あくまで推測ですけれど。
3-5-2ダブルボランチ
GK トルド02
DF BEカンナヴァロ・AEマテラッツィ・BEテュラム
ダブルボランチ アルメイダ03・トンマージ02
左ウィング ネドヴェド02FK
右ウィング メンディエタ
トップ下 F中田CP・CK
FW BSクレスポPK・C・ロペス03
リザーブ ヴィエリ02・ムトゥ・エムレ・サネッティ03・コルドバ03
入れ替え BSヴィエリ・BEネドヴェド・BEトンマージ・エムレ
2003.11.6
ゲーセンに行くと、カップ戦の最中。そして次のカップ戦がチャンピオントロフィー!! これは行くしかありません。
チーム的には、やはりメンディエタは右サイドで使うべきかと思い、トンマージをレグロッタリーエに代えて投入。DFラインのカンナヴァロとテュラムをキラにして、代わりにヴィエリを黒に、ムトゥを白に格下げ。
まずはレギュラーリーグ二戦。二人ともそこそこの賞金額の人間だったがなんなく撃破。メンディエタとネドヴェドがサイドチェンジしまくり、クレスポやC・ロペス、ヴィエリが合わせて点を奪っていきます。守備は守備専門の二人のボランチと高めのフラット3がプレスをかけまくり、オフサイドトラップと共に早めにカットしていきます。メンディエタの右サイド起用が大当たりとなりました。となると、財政危機回避の為、ザンブロッタを外してインテルのサイドバックであるココを入れました。
そして迎えたチャンピオンシップ。入れ替えの選手を全て投入し、負けたら財政危機になっても仕方ないと腹を括る。常連の二人は頭に星が付いているし、チームを変えた様子も無いので安心…と思いきや、100億の星二つのチームが参加しているよ!? オイオイと言う感じだが、なんと初戦で当たってしまった…。しかしパスを回しまくって先制。そのまま後半へ。しかし開始直後に追い付かれ、さらに逆転される。しかしそのリスタートでネドヴェドのキラーパスをC・ロペスが押し込んで同点。残り15分。ネドヴェドとメンディエタをボランチと同じ位置まで下げて逃げに入る。そう、ここはアウエーなのだ。アウエーで2点取って引き分けなら、ホームで1点の引き分けなら勝ちなのである。そのまま時間切れ。そしてホームでは先制。そのまま攻める。同点にされてしまうが後半開始早々にメンディエタがボールを奪うと素早く逆サイドのクレスポに。そのまま走りこんで打つ。相手のブッフォンは弾く。中央を転々と高く跳ねるボールを中田がヘッド。へろへろシュートだがブッフォンは背中を向けて戻っている。勝ち越し。こうなったら守るしかない。両サイドを下げて4ボランチ3バック。逃げ切った。100億のチームを支配率で上回って勝利。準決勝はコンピュータ。しかし偽レアルマドリードだ。ジダンもロナウドもいるよ…。しかし初戦を勝ち、二戦目も引き分けで決勝進出。反対のブロックの準決勝は両方とも人間だったが正直負ける気がしない。が…
引き分けなのに財政危機って…
負けた時だけじゃねえのかよ…しかも6試合で4勝2分で1敗もしてねえんだぞ…。取り合えず基礎知識は引き分けでも財政危機になるって書き直すよ。てか、白選手以外絶不調になっています。確かにキラ投入したから、敗退して次のフレンドリーマッチで財政危機になるのは覚悟してましたよ。それを覚悟で勝負かけたのに、決勝を前に、引き分けで財政危機だなんて…。
取り合えず試合が始まる。こうなったら守るしかない。いつもは両サイドはFWラインギリギリまで上げているのだが、センターラインまで下げる。ゲーム的には相手に全くシュートを打たせませんでした。いや、一本だけ打たれましたがトルドが弾いてくれました。しかしこちらのシュートも全然へろへろ。というか、絶不調では選手がきちんと動いてくれません。クレスポもヴィエリも、ボールを持ったままゴール前で突っ立ったりしてるし、スタミナあっという間に切れて35分ぐらいで立ち止まってるし。正直財政危機が無ければ余裕の試合でしたがPK戦に。そして運命の7本目。こっちが先攻。入れれば勝ち。絶対的に有利。でもテュラムは外す。そして負ける。
…私、決勝戦でPK負けしたの二回目なんですが…。と言うかPK戦を過去に何度もやっていますが一度しか勝った事がありません。1クレジット残っていたのでレギュラーリーグ。取り合えず入れ替えのキラ達を外す。相手はCPのキエーボ。ほぼ全員絶不調でも3-0で完勝です。5勝3分でも物凄いブルーな気分で帰りました…。ちなみに黒が二枚でましたがセードルフとエムレで両方とも持っている。と言うか、セードルフ4枚目なんですけど…。誰か助けてください。
3-5-2ダブルボランチ
GK トルド02
DF ユリアーノ・BEカンナヴァロ・BEテュラム
ダブルボランチ アルメイダ03・トンマージ02
左ウィング ネドヴェド02FK
右ウィング メンディエタ
トップ下 中田03CP・CK
FW BSクレスポPK・C・ロペス03
リザーブ ヴィエリ02・ムトゥ・エムレ・ザネッティ・ココ
入れ替え F中田・BSヴィエリ・BEネドヴェド・BEトンマージ・ムトゥ・エムレ
賞金待ち ザンブロッタ03・サミュエル02
2003.11.4
午前1時にゲーセンへ。この前HITOYAに焼肉屋で豪勢した対価としてBSヴィエリを頂いたのでトッティに代えて投入。また、やはり点を取る事を考えてクレスポをキラにする。初戦のレギュラーリーグ、あんまり強くないCPチームだったのだがポストに当たったり枠から外れたりしてシュートを打ちまくったのに点を取れず引き分け。4位に順位が下がる。非常にまずい。最終戦は人間で、しかもレジェンドが5人近くいる…。しかし、前半にネドヴェドのクロスにC・ロペスが合わせて先制。後半猛攻を受けるも、相手がパスワーク型だった事もあり、中盤の厚さでなんとか凌ぐ。ギリギリセーフで三位に滑り込み。これで7億円。あと3億稼げば全ての大会に出れるようになります。白ムトゥを黒にチェンジしました。タイトルホルダーカップは初戦人間。4人人間がいて、全員片側に集まると言う凶悪なトーナメント表。初戦の人間は中央突破形。キラのいないうちのディフェンスラインでは防ぎ様がありません。ネドヴェド→ミッコリに3回も引き裂かれました。他にもシェフチェンコに突破され1-5で敗戦です。次がクラブチャンシオンシップだったのでフレンドリーマッチを一回やって帰る。4クレジットで2枚黒が出たが、両方と持っていました…。
やっぱり資金が無くてもDFラインにはキラを入れないとまずいだろうか…。
3-5-2ダブルボランチ
GK トルド02
DF ユリアーノ・カンナヴァロ02・テュラム02
ダブルボランチ アルメイダ03・メンディエタ
左ウィング ネドヴェド02FK
右ウィング ザンブロッタ03
トップ下 中田03CP・CK
FW BSクレスポPK・C・ロペス03
リザーブ BSヴィエリ・ムトゥ・エムレ・ザネッティ・レグロッタリーエ
入れ替え F中田・BEネドヴェド・BEカンナヴァロ・BEテュラム・エムレ
賞金待ち ITトッティ・BEトンマージ・サミュエル02
2003.11.3
家で二人とも少し休んでから、午前4時に再び24時間ゲーセンへ。HITOYAに対抗するため、ヒュブナーを外してトッティ投入。まずはレギュラーリーグが終わり、なんとか五位でコンチネンタルカップ出場権獲得。そのカップでいきなりHITOYAと激突も、BEシェフチェンコを止められず完敗。2勝3敗3分けでした。
6時に開店した喫茶店で朝食を取ってから再び突撃。しかし1勝2敗3分。キングスカップはPKで負けるし、引き分け多過ぎるし五割が遠くなるし散々です。ちなみに福袋で白エムレを手に入れたので、その場でデルヴェッキオを外してテュラムを入れてみました。
そしてニックネーム変更で首都圏の不死鳥。荒鷲の方がいいんですが…。
3-5-2ダブルボランチ
GK トルド02
DF ユリアーノ・カンナヴァロ02・テュラム02
ダブルボランチ アルメイダ03・メンディエタ
左ウィング ネドヴェド02FK
右ウィング 中田03CP・CK
トップ下 ITトッティ
FW クレスポ02PK・C・ロペス03
リザーブ エムレ・ムトゥ・ザンブロッタ03・ザネッティ・レグロッタリーエ
入れ替え F中田・BSクレスポ・BEネドヴェド・BEカンナヴァロ・BEテュラム・エムレ・ムトゥ
賞金待ち BEトンマージ・サミュエル02・サネッティ03
2003.11.2
大学の文化祭にOBとして参加するため状況。まずは秋葉でネドヴェドとクレスポのキラを買う。それぞれ1500円と800円でした。クレスポは03でキラ無いからねえ。ネドヴェドは03の黒もキラも欲しいけれど当たるのを待ちます…。
チームの方はザンブロッタ投入。メンディエタをボランチにするためシメオネを外す。そしてロナウドの代わりにネドヴェドを投入しました。
夜、秋葉でHITOYAと待ち合わせ。人がフルで入っているため3連敗。その後は持ち直してなんとか五割でした。しかし6枚やっても黒が出ない。時折8クレジットでようやく黒が出ることがあり、それが最も遅いパターンらしいのですが、そのゲーセンは連コイン禁止なので泣く泣く席を立ちました。そして稲毛に二人で帰り、24時間ゲーセン突入。しかし2勝4敗でした。首都圏のイレブンという、意味のわからないニックネームを頂きました。
しかしエムレをFW起用している私って…。
3-5-2ダブルボランチ
GK トルド02
DF ユリアーノ・カンナヴァロ02・レグロッタリーエ
ダブルボランチ アルメイダ03・メンディエタ
左ウィング ネドヴェド02FK
右ウィング ザンブロッタ03
トップ下 中田03CP・CK
FW クレスポ02PK・C・ロペス03
リザーブ エムレ・ムトゥ・ヒュブナー・デルヴェッキオ・ザネッティ
入れ替え F中田・BSクレスポ・BEネドヴェド・BEカンナヴァロ・ムトゥ
賞金待ち ITトッティ・BEトンマージ・サミュエル02・BEテュラム・サネッティ03
2003.11.1
チームを更新した勢いでそのままプレイ。黒10枚に白6枚で「一流選手が多い」になるので、トッテイ・トンマージ・サムュエル・ネドヴェド・テュラム・N・ゴメスを外して、ヒュブナー・デルヴェッキオ・ザネッティ・ユリアーノ・レグロッタリーエを入れる。そしてムトゥを白に変える。あと2枚黒が入るので、試したかったエムレとロナウドを入れる。
2勝2分。動きはボロボロですがなんとかの成績。しかしロナウドはやはりキラじゃないと使えなそうだな…。
そして手に入れた黒がザンブロッタ。両サイドのスペシャリスト。もう手に入らない02はバリバリ買ってますが、03は欲しいカードがあっても買っていません。その03の中でも一番欲しいカードでしたが見事にゲットしました。
3-5-2ダブルボランチ
GK トルド02
DF ユリアーノ・カンナヴァロ02・レグロッタリーエ
ダブルボランチ アルメイダ03・シメオネ03
左ウィング エムレ
右ウィング メンディエタ
トップ下 中田03CP・CK
FW クレスポ02PK・C・ロペス03
リザーブ ロナウド・ムトゥ・ヒュブナー・デルヴェッキオ・ザネッティ
入れ替え F中田・BEカンナヴァロ・ムトゥ
賞金待ち ITトッティ・BEトンマージ・サミュエル02・ネドヴェド02・BEテュラム・サネッティ03