へっぽこWCCF
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・カードの色 キラ・白 
『欧州のエリート』キャンターウッド
71勝26敗23分 CT・JT・CC・KC・NS・PS・EP(2)・TH・RL(3) 162億2000万 監督レベルA(3チーム目)
3-5-2
GK トルド03
DF AEマテラッツィカンナヴァロ03CPコルドバ03
ダブルボランチ アルメイダ03AEディビアッジョ
左サイド エムレCK 
右サイド サネッティ03 
トップ下 FレコバFK
2トップ BSロナウドPKAEヴィエリ
リザーブ カロン・ダルマコンセイソン・ザネッティ・ヴィヴァス
得点王 ロナウド 81ゴール アシスト王 レコバ 49
・インテルのカードだけで作ろう、というコンセプトのチーム。例えばカンナヴァロもパルマのキラがあるのですがインテルの黒を使いました。
・最初のうちはなかなか勝てず、どうなる事かと思ったのですが、レコバをトップ下にしてAEディ・ビアッジョを手に入れてからは守備がかなり安定してかなり勝ちました。タイトルもICとCS以外の2つだけ逃しました。
・ロナウドは80試合ぐらいまでは100点ペースだったのですが、途中で03ヴェエリを手に入れてから、彼も点を取るようになって相対的にロナウドの得点が減ってしまいました。ちなみにヴィエリは50点ぐらいです。
・思っていたよりは強かった、という感じです。レコバはキープ力は少し弱いので、もっとキープ力のあるトップ下が欲しいところですがね。
・ちなみに何故かキラが3枚も出ました(ITデル・ピエロ、ISルイ・コスタ、ISネドヴェド)。
2004.1.12
 祝日の夜。HITOYAを呼び出して徹夜WCCFと洒落込む。まずはICから。人間は計6人。予選は突破するものの準決勝で散る。その後はゲーセンが空いているので飛ばしながらレギュラーリーグ中心に消化していくが人間相手で引き分けが多く、4位に終わる。ここで1位になって辞任しようかと思っていたのだが…。チャンピオントロフィーは初戦でHITOYAと対戦。その前にFマッチを二回やって1勝1分。一戦目は引き分け。コインが無くなるので崩しに行って戻ると試合開始。そう言えば前の試合のカード開けていなかったと思い、いつもは何が入っているか確認しながら開けるのだが、おもむろにぱっくりと開ける。
…ISネドヴェド!?
 試合どころじゃなくなり、指示をしなかったので負けてしまい一回戦敗退。いやいや、本当に手が震えましたよ…。というか、みんなネドヴェド使っているから私は使うのやめようと思っていたんだけど…取り敢えず一度は使います、ハイ。ちなみにニックネームも変わった。『欧州のエリート』。…前だけ変更かい。正直エリートは何の捻りも無いから嫌なんだけどなあ…。その後二度目のエンタープライズカップに出場。初戦のHITOYAを蹴散らして制覇。さらにコンチネンタルカップに出るが決勝で敗退。正直な話、オファーで辞任したいのだが上手くいかない。最後の120試合目はレギュラーリーグでHITOYAと対戦して引き分け。本日は2勝1敗3分でした。今日一日で25試合もやってしまいました。
スタメン変更なし
2004.1.10
 ゲーセンに行くと、ちょうどICが始まったところで大ショック。この前も秋葉の帰りに寄ったら2回戦だったし。そんなわけで飯を食っていなかったので松屋に行って時間を潰し、プレシーズンカップの次のレギュラーリーグから入る。CPと引き分け3勝3分。かなり焦るが、上位チームが負けたようで2位から1位に。勝てば優勝の次の試合もCP。3-2で勝って三度目の優勝。そしてジャパントロフィー。人は3人いたが出場は私だけでCP戦へ。2-0で見事勝利してタイトル獲得。その後は人との試合が続き1敗1分。
 現在約150億で残り25試合。レギュラーリーグはギリギリ2回出来るかどうか。両方とも優勝すれば200億も見えてくるが…果たして。
 しかし、全員インテルのカードを使っているというのに…なんでこのチームはこんなに仲が悪いのだろうか? 白太線、レギュラーだと4本しか無いのだが…。
3-5-2
GK トルド03
DF AEマテラッツィカンナヴァロ03CPコルドバ03
ダブルボランチ アルメイダ03AEディビアッジョ
左サイド エムレCK 
右サイド サネッティ03 
トップ下 FレコバFK
2トップ BSロナウドPKAEヴィエリ
リザーブ カロン・ダルマコンセイソン・ザネッティ・ヴィヴァス
2004.1.5
 駅に出かけたついでにゲーセンによってみるとちょうどジャパントロフィーだったので急いで入ってコンチネンタルスーパーカップに。人間相手でオール白。開始早々に点を取られてしまう。そのリスタートでヴィエリがゴールを脅かすものの枠を外す。攻め続けるが点を入れられない。そして後半に入って攻め込まれた時にプレスボタンを消し忘れてコルドバがPKを与えてしまう。トルドは弾くがこぼれ球を押し込まれる。そんなわけで0-2で敗戦。シュート数は4-2だったんですがね。その後黒が出るまで…と思って4クレでダヴィッツ(ダブリ)ゲットで帰る。
スタメン変更なし
2004.1.4
 新年初プレイ。ゲーセンに行くと空きが一つで三大タイトルマッチの途中。もう少し早く来ればコンチネンタルスーパーカップに出れたのに。チャンピオントロフィーまで待つかと思ったら、一見さんぽい人が入ってゲンナリ。飯を食っていないので近くの松屋に行って戻ってくると一席空いていた。キングスカップの準決勝中だったがともかくすわり、レギュラーリーグから入る。
 満席なので当然人間とだが、二戦とも引き分け。そしてチャンピオントロフィーに。出れない人やそこで立った人がいたため自分を入れて6チーム。1戦目はCPで爆勝。二戦目は人間でカテナチオ型。4-4-2で隣の席なのだがITやレジェンドばかりである。しかし初戦も二戦目も全く攻めさせずに1-0、2-0で勝利。「何故だ何故だ!?」と言っているのが聞こえていましたが…そりゃそうだ。アンタのFWは全部マーク付けたし、逆にこっちの攻めの選手はみんなフリーだったからねえ…。3バックで左右の二人をマークにつけたから中央ガラガラで、MFに中央突破されたらどうしようかねえ…と思っていたのですが、サイドチェンジばかりして、さらにマークを付けているにもかかわらずそのFWにパスを出すのでそれをことごとくカットしてシュートを全く打たせませんでした。
 決勝。先程レギュラーリーグで1-1で引き分けた人間で、4-2-4とふざけた陣容。アンリ・ボクシッチ・ヴィエリ・シェフチェンコでMFはトッティとネドヴェド。中盤がガラガラだったので一戦目も攻めまくっていたのだが、後半に一瞬の隙を付かれて同点にされたのである。ここでチームを4-2-3-1に変え、4FWに全てマークを付ける。これでFW全てを殺したので中盤はあちらは二人でこちらは5人。ひたすら攻めまくって前半で1点を取り、後半も開始のスタートで点を取る。後半、DFが疲れてきたためFWに突破されて1点返せれるがその後もこちらがボールを支配してチャンピオントロフィーを制覇。確かに4FWは破壊力満点なので少ないチャンスで点を取っていけますけれど、さすがに中盤二人じゃ無理だと思うんだけどねえ…。フォーメーションが変わらないCP相手には強いかもしれないけれど、私みたいにボールの配給を封じる様に配置を変える相手には全く通用しないと思うんだけど…CPやまだ育成中のチームに勝てればそれで満足なのかねえ?
 しかし残り30試合以上もあるのにほとんどのカップ戦を征してしまってちょっとモチベーション低め。レギュラーリーグをあと2回程制覇する事を目標にやろうかねえ…。
スタメン変更なし
2003.12.24
 仕事でムカつく事があったので、憂さ晴らしに夜中に突撃。エンタープライズカップだったのでしばらく待ってコンチネンタルカップからスタート。すると人間が二人とも回避。優勝しているっぽい。一人旅で優勝。さらに70試合目でちょうど勝率6割の42勝で迎えたところ、任期が10試合延長。正直、このチーム完成されているので延長しなくてもいいんだけどなあ…。するとインターナショナルクラブチャンピオンシップが開催されるようなのでしばらく待ってその前のレギュラーリーグから。人が一人いたがその人と。…100億。…カンピオーネ型。…アンリ・ボクシッチ・ラヴァネッリ・ジダン・トッティ・ネドヴェゥド・ダヴィッツ・デサイー・カンナヴァロ・マルディーニ・ブッフォン。思わず全て覚えてしまうようなきらきらチーム。しかし全く攻めさせず1-0で勝つ。そしてチャンピオンシップ。人間とは別組。連勝し続ける。さらに75試合目、47勝で迎えたところまたしても任期延長。最後、人間との対戦はやはり責め続けるがサネッティの決定的なシュートはポストに跳ね返る。そして残り30分、カウンターを決められ0−1で敗退。正直勝てた試合だったのでかなり悔しいですが、なんとキラが当たってしまいました。…ルイ・コスタ。またしても使わない選手だよ。そろそろレジェンドも欲しいところですが。
3-5-2
GK トルド03
DF AEマテラッツィカンナヴァロ03CPコルドバ03
ダブルボランチ アルメイダ03AEディビアッジョ
左サイド エムレCK 
右サイド サネッティ03 
トップ下 FレコバFK
2トップ BSロナウドPKヴィエリ03
リザーブ カロン・ダルマコンセイソン・ザネッティ・ヴィヴァス
2003.12.23
 祝日。HITOYAが地元まで遠征してきたので朝10時に呼び出される。ちょうどタイトルホルダーズカップだったのでそこから参戦。CP・人間に危なげなく勝ち、決勝はHITOYAに勝った人間。3トップだったので4-2-3-1に変えて挑む。1-0だったが相手にほとんど攻め込ませずに勝利。レギュラーリーグを1試合CPに勝ち、飛ばしてプレシーズンカップに。人間7人、うち子供4人という組み合わせ。子供に勝ち、HITOYAとは中盤で潰し合いをしてPKに。7本目をHITOYAが外して勝ち。決勝はやたらとメンバーの強い子供。昔戦った記憶のあるチーム名とメンバーだが、その時は大人だったような…。その子供なのか? 2-0で勝つ。これで一般トーナメント3つを完全制覇。しかし黒が出ないので泣く泣く2クレジット追加。レギュラリーグはこれだけ人がいるのにCP。勝つ。白。次のレギュラーリーグもCP。勝つ。出たのは黒のヴィエリ。BSよりスタミナが多いので使ってみるかな。
 喫茶店で少し休憩した後、ゲーセンに復帰。ちょうどキングスカップが始まったところだったのでチャンピオントロフィーまで待って出る。早速黒ヴィエリを入れて陣形は3-5-2にしてみる。CPに一回戦、二回戦とも爆勝。そしてチームのニックネームが変わる。カテナチオから何になるかと思えば…「イタリアのエリート」。…なんか凄い普通だ。そして決勝はHITOYAを破った子供。ヴィエリ・ロナウド・ネドヴェド・トッティ・ダヴィツ。…ダヴィッツがいなければ正直中盤がボロボロなので余裕なのだが。きっとダヴィッツは大人の入れ知恵に違いない。
 しかし攻めまくる。いきなりロナウドがフリーになってペナルティエリアに。…枠の上。中盤にボールが来てもすぐに奪い返して、30分にレコバが左からシュート。ポストに当たって右に転がる。それをサネッティがシュート。…枠の左。嫌な感じで後半に。開始早々またしてもロナウドがフリーになってペナルティエリアからシュート。…またしても枠の上。キーパーは一度も触っていません。そして30分にネドヴェドのミドルをトルドが弾いてコーナーキック。そのボールをマテラッツィがクリア…と思ったらコルドバがチャージしてPK。ネドヴェドのシュートは…トルドの逆。というわけで決勝で敗退。
 残り32試合。残りはコンチネンタルカップとチャンピオントロフイーとインターナショナルクラブチャンピオンシップ。そしてその上のタイトル戦。失敗できるのは二回までか。そう考えると今回の敗退はちょっと痛い。ただ今回のレギュラーリーグは5連勝しているので一位はほぼ確定。100億はなんとかいけそうだけど、任期延長が1勝か2勝足りないところで逃しているので監督レベルSは厳しそうかな…。
3-5-2
GK トルド03
DF AEマテラッツィカンナヴァロ03CPコルドバ03
ダブルボランチ アルメイダ03AEディビアッジョ
左サイド エムレCK 
右サイド サネッティ03 
トップ下 ヴィエリ03
2トップ FレコバFKBSロナウドPK
リザーブ カロン・ダルマコンセイソン・ザネッティ・ヴィヴァス
2003.12.22
 ゲーセンに行くとタイトルホルターズカップ。プレシーズンカップの前のレギュラーリーグから始める。チームはこの前秋葉で手に入れたFレコバとAEディビアッジョを加入。人間が私を含めて6人もいるのに何故か2回連続でCP戦で爆勝。なんとか2位になって終わる。さて、プレシーズンカップだが…誰も立たない。もう冬休みだから平日の2時でも人がたくさんいますな。ゲーセン自体もかなり混んでいるし。
 初戦は多分一番強いだろうという人間チーム。1-1の引き分けでPK勝ち。そして準決勝はどうやらパルマの03年のカードだけで作ったチームっぽい。守備はそれほどでもないが、ムトゥ・アドリアーノ・中田のトライアングルアタックは正直ただ速い選手を並べただけのチームよりよっぽど強い。結果は1−2で敗戦。お互い4回ずつチャンスがありましたがこっちは一回であちらは2回入れました。フレンドリーマッチは2-0で勝つも黄金連携発生せず。そして最後のレギュラーリーグは人間の強豪さんでしたが2-1で勝利。うちのフォーメーションは4-4-2の相手にはともかく強いよなあ…。4-3-3だとボコられるので4-2-3-1に変えてしまいますが、今日は3トップのチームには会いませんでした。
 ちなみにディビアッジョは別人のような動きの良さ。スキルが利いているようです。レコバは突破系のスキルから左足のシュートやパスが強くなるものに変わったので、前よりボールを持たなくなりました。よってスタミナが1減っているのに前より疲れない印象が。ただ黒カードの切り込みも魅力的なのでどっちもどっちかなあ…。Fレコバはもう少し試します。
 ちなみに黒カードはトマソンが出る。なんだか物凄く久し振りに持っていない黒が出た気がする…。ちなみに黒は後17枚です。
 ようやく名称変更で『イタリオのカテナチオ』に。…ということは、日本が本拠地ならやっぱり『日本の関所』になってしまうのだろうか…。
3-4-3(3-3-3-1)
GK トルド03
DF AEマテラッツィカンナヴァロ03CPコルドバ03
トリプルボランチ エムレAEディビアッジョアルメイダ03
右サイド サネッティ03 
トップ下 BSヴィエリPK
左ウィング FレコバCK・FK 
トップ BSロナウド
リザーブ カロン・ダルマコンセイソン・ザネッティ・ヴィヴァス
2003.12.15
 今日はタイトルホルダーズカップの途中。その次はプレシーズンカップで、レギュラーリーグから始める。珍しく3バックの対人戦。なんだかチームが全く機能せず敗戦。レギュラーリーグ2敗目で優勝がやばめに。次の人間戦はレジェンドが6人ぐらいいるチームでしたが見た目にチームとして機能していない。ただ並べているだけだ。3-1で勝利。そしてプレシーズンカップ。さっき負けた人だ…今度はがっぷりよつで2-2。しかしPK戦で散る。6クレジット入れているのでフレンドリーマッチを1試合やって1試合飛ばし、レギュラーリーグを2試合やって帰ろうと決める。そして最初のマッチで3-0でユーゴ代表を撃破、そして…間違えてスタートボタンを押してしまってフレンドリーマッチ連戦。偽ローマを撃破。レギュラーリーグは対人戦で1-1の引き分け。レギュラーリーグは現在2勝2敗1分で残り2戦全勝でも1位は厳しそう。100億は稼ぎたいんだけど、ここでレギュラーリーグが一位取れないのはちょっと厳しいなあ…。
 しかし、最近このゲーセンはレジェンドばっかりだ。FWはボクシッチばっかりでMFはジダン。あとはロナウドとネドヴェド。シェフチェンコはすっかりいなくなった。白のミッコリとレグロッタリーエも使っている人が多かったけれど、最近はR5でやっている人のチームでぐらいしか見かけません。
スタメン変更なし
2003.12.14
 ゲーセンに行くとキングスカップの決勝中。…次はチャンピオントロフィー。という事でそこから開始。人間四人で…全ての対戦で対人戦と言う一番最悪な形でスタート。チームはココを外してダルマに代える。そんなダルマをトップ下に抜擢し、1トップのヴィエリの下にレコバとロナウドを1.5列のような感じで左右に並べる。3トップと言っても直線に広くではなく、△に配置しました。ボランチはアルメイダ一人で、サネッティとエムレがボランチと同じ高さで左右に展開。3-4-3トップ下で挑みます。すると初戦から攻撃陣が爆発して2-1で快勝。ダルマも目立った活躍を見せたわけではないのですが、ボランチが上がってこないし、今まではロナウドやヴィエリが中でボールを貰っていたのがダルマがその役割をするようになったので効果は発揮した形です。
 ところが二戦目でダルマがいきなり絶不調。そこで二つ目のプラン、レコバのトップ下を敢行。左にロナウドを入れ、右はサネッティでMFの位置まで下げる。そして右の中盤にはディビアッジョを入れて、ゲーム的には3-5-2ですが、システム的には3-3-2-2という感じになりました。そんな二戦目もサネッティのサイド突破とロナウドの中央突破(真ん中に入ってきてしまうのでサイド突破にならない)で畳み掛け、3-0で完勝。レジェンドを4枚(ジダン・ボクシッチ・クライファルト・ファンデルサール)使っているチームでしたが中盤を支配して撃破しました。
 二回戦は初戦速攻を食らって1点を失った後はお互いディフェンスラインでボールをカットする場面が続き0-1で敗戦。二戦目は決定的なシーンを作るがキーパーに二回弾かれ三本目はポストに当たって横に転がる最悪のパターンで得点出来ず。それでも後半30分過ぎにロナウドのシュートのこぼれ球をヴィエリが押し込んで先制。このままPKかと思われた後半ロスタイムに相手に点を取られて準決勝で散りました。
 次のフレンドリーマッチの対人戦は、左からシェフチェンコ・ボクシッチ・ロナウドという高速3トップ。やばいかなあと思っていたら5分で点を取られる。しかしそのリスタートでロナウドが切り込んで同点。そこで前々から温めていた、「相手が高速3トップの時だけ4バック」にフォーメーションチェンジ。まずサネッティを右サイドバックにして4バックにし、マテラッツィとカンナヴァロを入れ替えてセンターバックをマテラッツィとコルドバにする。アルメイダとディビアッジョをダブルボランチにして、エムレ・レコバ・ロナウドで1.5列。そしてヴィエリの1トップ。つまり4-2-3-1です。これが功を奏してかいつもは3点ぐらい取られてしまうような相手のフォーメーションですが、その後は危なげなく守ります。しかしこちらの攻めもガタガタに。一人減らしただけでパスが回りませし、ドリブル突破も相手DFがみんな集まってくるので堪りません…。やはり4バック・ダブルボランチだと、一人で走れるFWを入れたくなりますなあ…と思っていたら、エムレが誰もいないはずの右サイドにボールを蹴り出す。…サネッティだ。オーバーラップしてきたサネッティが無人の右サイドを駆け上がる。DFを一人振り切ってペナルティエリアに。そのままシュート。キーパーが弾くがロナウドが押し込んで勝ち越し。その後レギュラーリーグを二戦やって1勝1分。最後にようやくマルディーニが出て(持ってるけど)席を立つ。
 やはり私のゲームプランにはトップ下は欠かせません。でもトップ下の選手はフォーメーションのぶれを無くすという蓋の役割なのでその選手自体は死んでしまいます。つまりダブルボランチのオーバーラップを防ぎ、フォワードが下がってしまうのを防ぎ、左の選手が右に、右の選手が左に行ってしまうのを防ぐ(そういう時はトップ下にパスを出すようになる)のでチームのフォーメーションに芯が通るのですが…正直レコバは左ウィングでの攻撃の起点になっていた頃の輝きは無いですね。かと言ってダルマじゃ役不足だし、サネッティも右サイドで使いたいしねえ…。
3-4-3(3-3-3-1)
GK トルド03
DF AEマテラッツィカンナヴァロ03CPコルドバ03
トリプルボランチ エムレアルメイダ03ディビアッジョ03
右サイド サネッティ03 
トップ下 レコバ03CK・FK
左ウィング BSロナウド 
トップ BSヴィエリPK
リザーブ カロン・ダルマコンセイソン・ザネッティ・ヴィヴァス
2003.12.8
 弟と幕張のゲーセンに。するとちょうどコンチネンタルカップ前。2コイン投入。人間相手の一回戦は二連敗で完敗。2枚目で黒が出たので(持っているディヴァイオ)それで終了。
 家に帰った後、消化不良なので一人で稲毛へ。3台タイトル戦の前。キングスカップも取っているので一時間待ってチャンピオントロフィーの前のレギュラーリーグから。チームはマテラッツィをAEのキラに変えています。初戦の人間に完勝してレギュラーリーグ6連勝。これで一位通過確定です。そして二戦目が青森を本拠とする人間。…実は勝った事が無い。ロナウドとシェフチェンコとボクシッチの高速3トップの前に歯が立たないのですよ。案の定マテラッツィのいる左側を切り裂かれまくり3失点。取り敢えずレギュラーリーグ1位で、そのままチャンピオントロフィーへ。人間が自分を入れて4人…って、私は必ず人間と戦う組み合わせになってしまいました。その上ヴィエリが絶不調。ロナウドをトップにして、コンセイソンを右ウィングに入れる。しかし相手のレジェンドFW軍団にやられまくり、前半終わって2-0。さらに後半開始早々に失点し3-0。今日はもう駄目か…と思ったら、リスタートでロナウドが中央突破して一点。さらに終了間際に左から切り込んだレコバの位置がペナルティエリアに近かったのでそのままシュート。こぼれ球をロナウドが押し込んで2-3。負けはしたもののなんとか望みを繋ぐ。しかし2戦目は相手が引き気味で全く点を取れない。そのまま後半に。後半も30分を過ぎて右からサネッティが切り込む。少し中央が開いていたので作戦をサイドから中央突破に変える。そこで斜め45度に突っ込むサネッティ。相手DFを振り切ってペナルティエリアに。そしてシュートが決まって1-0。二戦通算で同点に。このままPKかと選手を変えようとしていたら、相手のリスタートを奪っている!? レコバがやや中央よりから縦に走る。縦パスにロナウドが突っ込む。相手キーパーが飛び出すが、DFがクリアしてロナウドに当たる。それをそのまま無人のゴールに蹴り込む。…ゴールと同時に試合終了。3-0から奇跡的な勝利を収める。
 しかし次の試合は、前のチームで149試合目でチャンピオントロフィーに挑んできた常連のチーム。名前もメンバーも同じで新チームだ。100試合ちょっとで、しかしチャンピオントロフィー以外取っている。しかもこちらはレコバまでもが絶不調。完全に力負けして2連敗。本日は2勝6敗でした…。
 ちなみにその強豪チームとの対戦時、マテラッツィがクロスボールをヘッドでクリアしまくって大活躍。空中戦を制する男は違いますな。やはり中央にすべきなのだろうか。しかし相手の中央が足速いと為す術無いしねえ…。後はやっぱりトップ下が欲しい。アルメイダやディビアッジョがボールをカットした後、近くに誰もいなくて切り込んでいって取られて逆襲…という場面が多々ありました。トップ下を置かない場合は4バックでボランチを攻撃的な選手、という形にするべきだから、3バックで守備的ボランチ二人という構成では、やはりトップ下が必要だな…。さてさてどうしますかね。
3-4-3
GK トルド03
DF AEマテラッツィカンナヴァロ03CPコルドバ03
ダブルボランチ アルメイダ03ディビアッジョ03
左サイド エムレ
右サイド サネッティ03
左ウィング レコバ03CK・FK
右ウィング コンセイソン 
トップ BSロナウド
リザーブ BSヴィエリPKカロン・ザネッティ・ココ・ヴィヴァス
2003.12.6
 プレシーズンカップの前のレギュラーリーグから入る。賞金が10億円突破したのでマテラッツィとコンセイソンを黒にチェンジ。また左ボランチの層の薄さを解消するため、ダルマをココにチェンジ。初戦は余裕で勝ちカップ戦へ。しかしエムレが不調で左サイドにヴィヴァスやココを起用する苦しい戦いに。初戦先制されるも逆転勝ち。二戦目も先制され、しかしなんとか引き分けに。PK戦はトルドが止めまくって勝利。そして決勝。CPのアタランタ。エムレは絶不調だし、レコバも不調だ。いきなり先制される。三戦全部先制されているじゃん…。その後攻め続けるもポストにロナウドのシュートが弾かれ、例によって内側ではなく外側に転がっていく。そして後半、。レコバとロナウドがそれぞれ1対1を作り出すもののシュートが枠に入らない。それでも後半35分、なんとかレコバのクロスをロナウドが押し込む。PK戦に備えて選手交代をしていると…そのリスタートで攻め込まれ、ロスタイムに点を取られる。2-1で敗退。相手に打たれた2本のシュートが2本とも入りました。
 その後レギュラーリーグ2試合を完勝し、3大タイトルマッチ。空いていたので二つ飛ばし、ナショナルスーパーカップへ。レコバは絶不調まで落ちている。一度話しかける。成功。もう一度話してみる。…普通になった。エムレは不調だ。ヴィヴァスが絶好調なので一か八か話しかけてみる。…成功した。そして相手は偽ボカ・ジュニアーズ。結構強いチームじゃないか。いきなり攻められて焦るがなんとか止める。しかしこちらも攻めあぐねる。前半は0-0。そして後半、突如怒涛の攻めを見せ付け、ロナウド・レコバ・ヴィエリと点を決めていく。最後一点を取られるが、3-1で見事勝利。
 最後レギュラーリーグでコモをボコボコにして終了。レギュラーリーグ第二シーズンは今日の4連勝を含めて5連勝。優勝はほぼ決定でうれしい限り。
3-4-3
GK トルド03
DF マテラッツィカンナヴァロ03CPコルドバ03
ダブルボランチ アルメイダ03ディビアッジョ03
左サイド エムレ
右サイド サネッティ03
左ウィング レコバ03CK・FK
右ウィング BSロナウド
トップ BSヴィエリPK
リザーブ カロン・コンセイソン・ザネッティ・ココ・ヴィヴァス
入れ替え AEマテラッツィ
2003.12.2
 今日はトルドの誕生日。というわけで仕事帰りに突撃。ちょうど三大タイトル戦が始まるところ。キングスカップ前のレギュラーリーグから始める。不調のトルドは見事に絶好調になりました。残り2試合、2連勝すればなんとか3位に入るかもというところだが、なんと人間6人もいるのですよ。いきなり人間に負ける。大ピンチ。しかも次戦の人間にも引き分け。しかしなんとか5位に入った。いや、五位どころで喜んでいる場合ではないのだが、取り敢えずコンチネンタルカップには出場できるので一安心。そしてキングスカップへ。しかしサネッティが絶不調のままで大弱り。仕方なくザネッティに代え、ヴィエリを1トップ、ロナウドを右ウィングにして3-4-3にしてみる。…今のインテルまんまだのう。トップ下がいないのは個人的には嫌なのですが。
 トーナメント表は全て人間と当たる図式。初戦の人間はロナウドが2得点で勝利。そして準決勝は店の常連。勝った記憶無し。トッティ・アドリアーノ・ヴィエリ・ダヴィッツ・ネドヴェド。見ているだけで嫌になってきた。DFラインもカンナヴァロ・ネスタ・マルディーニ・スタムでキーパーはブッフォンです。しかし開始早々にレコバのクロスをヴィエリが合わせて先制。しかしそのリターンでザンブロッタのロングスローを相手のヴィエリに押し込まれる。スクリーンを見るとITヴィエリです。後半開始と同時にヴィエリはロナウドに代わり、そのロナウドにDFラインを切り裂かれ、シュートはトルドが弾くもののトッティに叩き込まれて逆転を許す。ヴィエリはくたくたなので調子が少し戻ったサネッティに代えてロナウドを中央に。するとサネッティの突破からチャンスが生まれ、ロナウドのシュートがCKに。これをロナウドが決めて残り15分で同点に。そしてPK。トルドが2本止めて三本終わって3-1。4本目をエムレが決めてPK勝ち。
 正直、奇跡的な決勝進出。相手は今日一発目のレギュラーリーグで負けた人間。中盤が厚くなったうちのチームがひたすら攻め続ける。しかし試合は動かない。そして後半15分、今日3度目のCK。レコバの上げたボールをエムレが蹴るが弾かれる。そして左側にボールが転がっていくと…何故かそこにザネッティが。サネッティではありません、ザネッティです。4ボランチの一番右のザネッティが何故か左のペナルティエリアの角に立っているのです!! その弾速の遅いボレーシュートががら空きのゴールに吸い込まれて先制。んなアホな…。10分後にはロナウドが中央を突破してそのままぶち込みます。2-0。守備固めをしてタイムアップを待つ…そしてキングスカップ制覇。結果を見るとうちはシュート7本、相手は0本でした。レギュラーリーグは調子が悪いのに、今回は妙にカップ戦の調子がいいのは何故だろう。最後6クレジット目のレギュラーリーグは人間相手に3-0で完勝しました。
 ロナウドは後半中盤までスタミナが持つので、それまで右で使って、ヴィエリをサネッティと代えたらロナウドを1トップにする、というローテーションが定着しました。サネッティを右サイドで使って交代選手をコンセイソンにすると言う手もあるし、右側は非常に人材豊富です。それに反して左サイドの人が足りません。左サイドで守備が出来る選手がいれば、エムレを控えにして後半レコバと入れ替えられるのですがね…。レコバもロナウドと同じぐらいでへばるのですが、正直放置しています…。でもコンセプトチームだから補強出来ないし。現実の噂通り、ダヴィッツ移籍してくれないかね…。
3-4-3
GK トルド03
DF マテラッツィカンナヴァロ03CPコルドバ03
ダブルボランチ アルメイダ03ディビアッジョ03
左サイド エムレ
右サイド ザネッティ
左ウィング レコバ03CK・FK
右ウィング BSロナウド
トップ BSヴィエリPK
リザーブ カロン・サネッティ03コンセイソン・ダルマ・ヴィヴァス
入れ替え AEマテラッツィコンセイソン
2003.12.1
 ゲーセンに行くとキングスカップ準決勝。どうして私はこうもチャンピオントロフィーに縁があるのだろうか。しかしまだチャンピオントロフィーには出場できないので一時間待ち。立ち読み等をしてチャンピオントロフィー終了後のレギュラーリーグから参戦。
 チーム的には、ダルマを外してFWのカロンを加入。少しコストを下げるために、マテラッツィとコンセイソンを白に落としてみました。また、右サイドで起用していたロナウドとサネッティの動きが重なるので、サネッティを右ウィングにして、ロナウドとヴィエリを2トップで起用。そしてエムレをボランチの中央にして、センターサークル当たりにおいてトップ下とボランチを兼ねさせる。アルメイダとディビアッジョが少し左右に開いて、形としては少し間の開いたダブルボランチで、その真上に下がり目のトップ下がいるという流れです。
 しかしレギュラーリーグは2引き分け。初戦は偽チェルシーのムトゥに先制を許し、後半になんとか追いついての引き分け。二戦目は人間相手で、かなり強いチームでした。何故かボールはこちらが支配しまくり、左右から攻め上がります。しかしシュートが入らない。レコバのクロスをロナウドもヴィエリも見逃すという恐ろしさ。攻めまくりなのに結局引き分けでした。
 ここでポジションチェンジを敢行。まず、エムレの動きがイマイチなのと、左に置いたアルメイダが中央に入ってきて左ががら空きになるのでここは元に戻す。アルメイダは中央のそこにどっしり置いて、エムレを左ボランチの位置に。そしてやはり1トップじゃないとボールが合わない、というわけで、ロナウドの1トップに変更。…さて、ヴィエリをどうするか。控えにして、トップ下にダルマを入れるという手もある。中央にロナウドを置いて、右隅にヴィエリを置くという手もある。…色々考えて、ロナウドの真下に置きました。この縦の二人とレコバがFW扱いで、サネッティはMFという、滅茶苦茶な3-4-3で実質3-3-3-1にしてみました。
 そしてエンタープライズカップ。ザネッティが絶好調なのでディビアッジョに代えて投入。サネッティとレコバのクロスにロナウドが合わせて初戦突破。二戦目はロナウドの中央突破のこぼれ球をヴィエリが押し込み、後半にはサネッティに代えて投入したコンセイソンのスルーパスをロナウドが押し込んで勝利。決勝のCP戦も、ロナウド2得点、レコバ1得点で危なげなく勝利でエンタープライズカップ制覇しました。
 ヴィエリが少し遊んでいる気もしますが、ロナウドの爆発力が光った3試合でした。しかし最後のレギュラーリーグは中盤でボールを奪い合うのみでお互いまともに攻められず引き分け。レギュラーリーグが1勝1敗3分となり、優勝は絶望的に。2勝してなんとか3位には入りたいところだが…。
 本当はエムレを控えにして、レコバが疲れたら代わりに投入したいところなのですが、エムレよりも強い左ボランチがインテルにいないんだよねえ…。
 ちなみにITデルピエロを引く。キラは50枚に1枚の割合のはずなのに200試合突破で2枚、100枚に1枚の割合でございます。せめて200枚で3枚は当たって欲しい。この任期中にもう1枚は当たって欲しいところです。
 ちなみにトッティもデルピエロも使っていない。その上2枚ともヘボなレジェンドより高かったりする。ダブれば売り飛ばすのになあ…。
3-4-3(3-3-3-1)
GK トルド03
DF マテラッツィカンナヴァロ03CPコルドバ03
トリプルボランチ エムレアルメイダ03ディビアッジョ03
左ウィング レコバ03CK・FK
右ウィング サネッティ03
ダブル1トップ BSロナウドBSヴィエリPK
リザーブ カロン・コンセイソン・ダルマ・ザネッティ・ヴィヴァス
入れ替え AEマテラッツィコンセイソン
2003.11.27
 任期延長で3チーム目。ゾーンプレスを多用する監督と言われてしまいました。今回はコンセプトチームで挑みます。フレンドリーマッチでいきなりHITOYAと対戦して引き分け。レギュラーリーグは人間に負けてCPに勝つ。そしてキングスカップ。CPに勝ちさっきと同じ人間に負け最後フレンドリーマッチは前半で2点を取るものの、後半全員がヘバり、CPに2点を決められて引き分ける。
 得点力はかなりあるが守備がまだまだ。今後は守備を中心に鍛えていかなければ。またトップ下を置くか置かないかも悩みどころ。エムレを下に置いてみたり、はたまたエムレを左MFにして4MFにしてみたりと色々と試していますがこれからですね。あとは全体的に体力が持たないのがつらい…。
3-4-3(3-3-3-1)
GK トルド03
DF カンナヴァロ03CPAEマテラッツィコルドバ03
ダブルボランチ アルメイダ03ディビアッジョ03
中盤右 サネッティ03
トップ下 エムレ
左ウィング レコバ03CK・FK
右ウィング BSロナウド
1トップ BSヴィエリPK
リザーブ コンセイソン・ダルマ・オカン・ザネッティ・ヴィヴァス