へっぽこWCCF
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・カードの色
キラ・黒・白
『グランデ』 アルチザン・ステッラ
93勝21敗26分 230億7500万 IC・CT・JT・CC・CS・KC・NS・PS・EP・TH・R1(5)・R2 監
督
レベル SS(17チーム目)
獲得キラ コク シュバインシュタイガー リケルメ マルディーニ ドログバ ジダ
3-5-2
2トップ TSヴィエリ・CRAアイマールFK
トップ下 IS中田CK
サイドハーフ WSAビセンテ・メンディエタ02
ダブルボランチ ダビッツ05・ロイ・キーン05CP
フラット3 キブ05・カルバーリョ05・アンドラーデ05
GK WGKツェホ06PK
リザーブ ビージャ06・リュングベリ06・小野05・アルベルダ06・ブムソン06
黄金連携 アイマール−ビセンテ アイマール−ヴィエリ ヴィエリ−カルバーリョ 中田−ダビッツ
中田−ヴィエリ
得点王 ヴィエリ 142ゴール
アシスト王 中田 117アシスト
・05/06での中田チーム。前回に引き続きグランデ達成しました。しかも、賞金、最多得点、最多アシスト全て過去新記録となりました。
・これまで中田のアシストは30〜50でしたが、一気に100の大台越え。やはり、今verではスルーパスが強化されていることの証明となりました。逆に
両サイドの選手は今まで30ぐらいのアシストを記録していましたが、今回は10ちょっとでした。
・前回アルゼンチンチームで使ったアイマールが、FWでの起用で見事な活躍。私のフランスチームでトレゼゲと組ませたアンリとほぼ同じ数字を叩き出してい
ます。
・次回は恐らく06/07(出ればの話ですが)になると思いますが、ヴィエリと中田の新カードが出る見込みがない今となっては、恐らく新加入選手を加える
以外はこのままでしょうかね。まあ、やっていて面白いチームなので、固定化して毎verごとに1回でもいいのですが。
・その他の成績
ヴィエリ 142ゴール 27アシスト
アイマール 80ゴール 34アシスト
中田 11ゴール 117アシスト
2006.11.20
レギュラーリーグを5試合。ヴィエリで点を稼いでおきました。
チーム変更無し
2006.11.17
いきなり人間さんにレギュラーリーグで負けてビビルが、その後4連勝で無事に5度目の優勝。任期終了まで残り5試合でレ
ギュラーリーグはもう無理か。どうしましょうかね?
チーム変更無し
2006.11.16
レギュラーリーグ2連勝。今気付いたが5度目の任期延長は不可ですな。あと9試合適当にやりますか…。
チーム変更無し
2006.11.12
5人でICCというガチ。初戦はグランデ・インテル。そして画面を見ると、あとは人間と…ベガルタシンキチ。かなりヤバイ
予感。案の定、初戦が2-2の引き分け。そして次戦はベガルタシンキチで、負けたらほぼ終わり。なのに開始早々にクライフェルトに引き裂かれて失点してい
るし。しかしなんとか前半のうちに同点に追いつき、さらに後半終了間際にヴィエリが叩き込んで勝ち越し。そして三戦目はIC獲得済みの人間さんで、引き分
けでも勝ち抜けだが負けると危険。なのにやっぱりいきなり先制される。攻めて攻めて攻めて、後半半ばにようやく同点。そのまま二位で勝ち抜け。
準決勝の人間さんはオール・ミランという男らしさ。そしていきなりMシェバのドリブル突破に先制される。…というか、ここまで4試合全て開始10分以内
に失点しているんですけれど。その後もひたすら攻められるが、ツェホのディフレクターが発動して、シェバのシュートを2回、ジラルディーノのシュートを1
回弾く。コーナーも全て跳ね返した。そんな後半35分。スルーパスを取ったツェホがロングキック。そして中盤の中田にポン。中田は振り返りざまにスルーパ
スを出すと受けたヴィエリの前には誰もいない。まさかロングレンジガン発動なのか!?
相手の飛び出しを見越してシュートを叩き込んで同点。試合はそのままPK戦へ。
…300試合近く使っていますが、今までツェホがPK戦で2本以上止めた記憶がありません。それがなんと、4本止めやがッた…。試合後のデータでは、こ
ちらのボール支配率は40%。試合中のスーパーセーブも含め、まさにツェホさまさま。
そして決勝は同グループの人かなあと思ってスクリーンを見ると…CPのブラジル代表に負けている。決勝は4-0で勝ち、見事全冠達成しました。
チーム変更無し
2006.11.6
まずはレギュラーリーグを4連勝して4度目の任期延長を確保。そして時間を見計らってゲーセンへ。するとこの前負けた常連
がすわっている。そしてもう一人すわっているのも、海岸では初見だが幕張でいつもランキングに入っている人だ。そしてインターナショナル開始。三戦目でこ
の前優勝した人。まさか同じチームじゃ…って、同じチームかよ。今回は2-2で引分。得失点差で二位となり、反対側ブロックの相手と戦う。…お前もイン
ターナショナル獲得済みかよ。開始早々のスタートで何故か相手アドリアーノに単独突破されていきなり失点。その後攻めまくっていたが、40分にシアラーの
突破がまたしても何故か止められずら2失点目。しかしそのリスタートでヴィエリがペナルティサークルでボールを受ける。正面にはDF。シュートボタン連打
で弾丸シュートがゴールに突き刺さ…らない。ガツンとコーナーに当たってめちゃくちゃ跳ね返る。
後半も左サイドのビセンテが決定的なシュートを放つもキーパーが手前に弾き、ヴィエリが詰めるものの相手DFのクリアが一足早く、そのまま0-2で負
け。負けた気がしない…。
チーム変更無し
2006.11.2
3つのゲーセンで6時間粘ってインターナショナルに挑戦。人は3人か…と思っていたら、インターナショナル始まる直前に過
去一度も勝った記憶が無い常連が入っているじゃねえかよ…。予選は人間よりもブルーアンサンブの方が怖かったのだが見事三連勝。そして準決勝はCPの
ATLEバルセロナ。めっちゃ強いやん…。しかしなんと4-0で一蹴。そして決勝はその常連。相手フォメに合わせて開始前からカード位置を微調整。しかし
先制されてしまう。そこから反撃に入るのだが…同点弾のはずがコーナー直撃。そのこぼれ球は相手キーパーがスーパーセーブ。コーナーになった途端にハーフ
タイムで同点機を逃す。しかしがっかりしている暇はない。相手は後半から攻撃パターンを変えてくるのでそれを予想してまたカード移動。そして後半開始は相
手の攻撃から。予想通りだったがマークはぴったりでは無いのでそれを直しているとそのうちに点を決められてしまった…。仕方ないので攻撃の人数を増やす
が、逆にカウンターを決められて0-3で敗戦。前半同点だったら、また全然違った展開になったとは思うのですが…無念なり。
チーム変更無し
2006.10.31
コンチネンタルは人間4人。初戦のふざけた高校生は2戦合計7-1と一蹴。2戦目前半に『チェコのビックジャイアント』が
炸裂した時点であちらは戦意喪失していましたが。そして決勝はまじめな高校生と激戦の末、1-0で辛くも勝利。コンチネンタルスーパーは日本代表で、いき
なり柳沢にスルッと抜かれて焦るが、その後は圧倒して逆転勝ち。
少し間を開けてプレシーズンカップに挑戦。幕張から流れてきた常連と一戦目から当てられる。スイーパーを置くシステムで前半は相手を完封し、2-0。後
半相手が前線の人数を増やしてきて一点返されるが、その後はカウンターで2点取り、終了間際にもう一点返されるが4-2で勝利。その後は偽マジョルカと偽
ジェフをアイマールのハットトリックで虐殺。
その後飯を食ったりして時間を潰し、エンタープライズへ。ここも人間さんを倒して決勝は偽サンフレッチェを5-1で虐殺。タイトル戦で負けまくっていた
このチームですが、グランデまであと二つにこぎつけました…。
チーム変更無し
2006.10.17
エンタープライズは何の問題もなく決勝へ。大して強くもない人間。攻めまくる。攻めまくるが、キラのギブンのスーパーセー
ブが3回発動…。PK戦でも二本止められて敗退。エンタープライズが負けっぱなし。呪われているのか…。その後のコンチネンタルは別の人間さんと決勝で対
戦。かなり育ちきったチームでガチンコ対決。1-1で迎えた後半半ば、攻撃のクリアボールを相手の中盤の選手がカットするとするすると上がってきて…その
ままミドルシュート。それが決勝点。…白のエジミウソンだよ…。
チーム変更無し
2006.10.12
キングスクラブカップは決勝にてHITOYAと対戦。死闘の末PK戦へ。8人が蹴る長いPK戦となったが見事優勝。ナショ
ナルスーパーも獲得。その後エンタープライズに出るが、初戦で当たった人間は育ちきっている。…というか獲得している。1-2で微妙に負けた。
チーム変更無し
2006.10.11
タイトルホルダーズカップは人間6人のトーナメントで優勝。続いてのプレシーズンカップは初戦で人間相手に引分。PK戦で
2本外して終了。
チーム変更無し
2006.9.26
キングスクラブカップの準決勝で人間さんにPK負け。
チーム変更無し
2006.9.21
エンタープライズカップの準決勝で人間さんにPK負け。
チーム変更無し
2006.9.14
エンタープライズカップの決勝に出たら…星3つの人間だよ…。1-5で負けました。
チーム変更無し
2006.9.11
キングスクラブカップは決勝でPK戦負け。レギュラーリーグ一部は2度目の優勝を果たしました。ちょいと獲得タイトル数が
少ない気が…。
チーム変更無し
2006.9.10
ようゆくビシャ…じゃなくて、ビージャが手に入りました。一度の普通の練習で既にアイマール、ビセンテと細線が。特殊確定
ですか? 本日はレギュラーリーグ2試合のみ。
3-5-2
2トップ TSヴィエリ・CRAアイマールFK
トップ下 IS中田CK
サイドハーフ WSAビセンテ・メンディエタ02
ダブルボランチ ダビッツ05・ロイ・キーン05CP
フラット3 キブ05・カルバーリョ05・アンドラーデ05
GK WGKツェホ06PK
リザーブ ビージャ06・リュングベリ06・小野05・アルベルダ06・ブムソン06
黄金連携 アイマール−ビセンテ アイマール−ヴィエリ ヴィエリ−カルバーリョ 中田−ダビッツ
中田−ヴィエリ
2006.9.8
余り出たくはなかったのだが、ゲーセンに行ったらチャントロだったので渋々出る。しかし人間が6人座っていて二人だけです
か。苦戦しながらも決勝へ。育ちきった人間さん。しかし互角の勝負でPK戦。ツェホが二本止めて勝ち。しかしジャパントロフィーはシンポリ・デ・カルチョ
に負ける。パリゥーカのスーパーセーブにやられました…。
チーム変更無し
2006.9.5
キングスクラブカップ、チャントロ共に敗退。フレンドリーマッチ2試合とも大差で勝つも、黄金は発生せず。
チーム変更無し
2006.8.31
レギュラーリーグは2連勝で無事優勝。5勝1敗1分で二位とは勝ち点差1でした…。
3-5-2
2トップ TSヴィエリ・CRAアイマールFK
トップ下 IS中田CK
サイドハーフ WSAビセンテ・メンディエタ02
ダブルボランチ ダビッツ05・ロイ・キーン05CP
フラット3 キブ05・カルバーリョ05・アンドラーデ05
GK WGKツェホ05PK
リザーブ ケズマン05・パ
ク・チソン04・小野05・WSK稲本・
トゥドール03
黄金連携 アイマール−ビセンテ アイマール−ヴィエリ ヴィエリ−カルバーリョ 中田−ダビッツ
中田−ヴィエリ
2006.8.29
レギュラーリーグ一部中心。5試合終えて、残り2試合連勝すれば優勝出来るかもしれませんが…やや微妙。
3-5-2
2トップ TSヴィエリ・CRAアイマールFK
トップ下 IS中田CK
サイドハーフ WSAビセンテ・メンディエタ02
ダブルボランチ ダビッツ05・ロイ・キーン05CP
フラット3 キブ05・カルバーリョ05・アンドラーデ05
GK WGKツェホ05PK
リザーブ ケズマン05・パ
ク・チソン04・小野05・WSK稲本・
トゥドール03
黄金連携 アイマール−ビセンテ アイマール−ヴィエリ ヴィエリ−カルバーリョ 中田−ダビッツ
中田−ヴィエリ
2006.8.27
レギュラーリーグ二部はなんとか優勝。キングスクラブカップは準決勝でHITOYAに敗戦。やっぱディフェンスラインにキ
ラが一枚もないのは無謀なのだろうか。
チームのニックネームが『アメリカの侍』に。…なんじゃそりゃ。かなりツボにはまったが、最終確定じゃないからな…。
3-5-2
2トップ TSヴィエリ・CRAアイマールFK
トップ下 IS中田CK
サイドハーフ WSAビセンテ・メンディエタ02
ダブルボランチ ダビッツ05・ロイ・キーン05CP
フラット3 キブ05・カルバーリョ05・アンドラーデ05
GK WGKツェホ05PK
リザーブ ケズマン05・パ
ク・チソン04・小野05・WSK稲本・
アレックス05
黄金連携 アイマール−ビセンテ アイマール−ヴィエリ ヴィエリ−カルバーリョ 中田−ダビッツ
2006.8.26
2度目の二部リーグは4連勝。そして人間5人いる中でエンタープライズカップに出るが、なんと決勝進出。しかしそこで負け
た…。正直、フレンドリーマッチで強化したかったのですが。
チーム変更無し
2006.8.21
新verと共に立ち上げ。点が入らないねえ…。ワンツーパスで抜けていったりして思わず感心。というか、4作目でようやく
ワンツーパスが実装されるというのは、本来サッカーゲームとしてあるまじき行為だと私は激しく思います。ちなみにレギュラーリーグ二部、5試合終わって1
位だったのに2連敗して4位でした…。
3-5-2
2トップ TSヴィエリ・CRAアイマールFK
トップ下 IS中田CK
サイドハーフ WSAビセンテ・メンディエタ02
ダブルボランチ ダビッツ05・ロイ・キーン05CP
フラット3 キブ05・カルバーリョ05・アンドラーデ05
GK WGKツェホ05PK
リザーブ ケズマン05・パ
ク・チソン04・小野05・WSK稲本・
アレックス05
黄金連携 アイマール−ビセンテ